視野欠損 40代に該当するQ&A

検索結果:275 件

緑内障の視野欠損について

person 40代/女性 - 解決済み

強度近視の為、20代後半から定期的に視野検査.OCT等の緑内障の定期検査を受けています。 2ヶ月半前に検査したところ緑内障については経過観察で良いが、網膜裂孔があるとの事で両眼レーザー治療をしました。2週間程前に受診したところ、特に問題はないと言われ、次は3ヶ月後位にと言われました。 その後は問題なく過ごしていたのですが、ふとネットで調べた緑内障のセルフチェックをしてみたところ、明らかに左目に見えない部分がありました。 カレンダーを見てチェックしてみましょうというもので、片眼ずつ真ん中(15日)を見て周りの数字が見えるかどうかというものです。右目は見えるのですが、左目は真ん中の上とその左横の数字が見えないように感じます。 もともと右目に比べて左目はなんとなく見え方がスッキリしないような感じがあります。ただ、こんなものなのかな思い、今まで受診の時に伝えたことはありませんでした。 そこで質問なのですが、やはり自覚症状を伝えなかった場合、視野検査で視野欠損が見落とされるケースはあるのでしょうか? それとも2ヶ月半前の視野検査から急激に視野欠損が進行したのでしょうか? 中心に近い部分のように感じますので心配です。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

閃輝暗点と一過性の視野一部欠損について

person 40代/女性 - 解決済み

感染性心内膜炎、僧帽弁閉鎖不全症になり、2021.9に僧帽弁形成術を受けた者です。心臓疾患ですが最初の不調は閃輝暗点で、病気判明の2ヶ月前から起こり始め、徐々に頻度増えました。MRI、CTでは問題なしでした。手術を受けた病院の先生は、因果関係は不明だけれども患者さんで閃輝暗点の症状を訴える人は多いとお話ししていました。また、心臓疾患がある人のコミュニティーがありメンバーに聞いたところ、多くの人が閃輝暗点を経験しており(術後からの人がほとんど)、数名は一過性一部視野欠損も経験時でいました。 私の場合、術後から時間の経過とともに徐々に頻度は減ったのですが、現在も月一回程あり、3と5月には、閃輝暗点が起こった翌日に片目の視野一部欠損が起こりました。5月の視野欠損は添付画像のような感じで色は白、徐々に欠損部分が小さくなり数分で解消(3月は片目視野上部3分の1が白、5分程で解消)。 3月に起きた後に病院受診、一過性黒内障も疑われ色々検査しましたが、脳(2021.8時のMRIデータ+今回はCTのみ)、下肢静脈、心臓は問題なしでした。再度起きたら追加検査を検討となり、様子見となった矢先に5月にまた起きました。 3、5月とも、睡眠不足、疲労、心労、が重なった時で、それが原因と感じています。因みに、閃輝暗点時は後頭部辺りや頭頂葉の左右辺りの締め付け感やピリピリ感などありますが(もみほぐしたくなるような感じでマッサージしています)、頭痛は起きません。 経過説明長くなりましたが、以下質問です。 1. 私の経過や症状からは一過性黒内障の可能性はありますか? 2.黒内障で欠損部分が白のことはありますか? 3.一過性黒内障でなければ、脳内で何が起こっているための症状と考えられますか?  4.閃輝暗点が起こっている時に頭をマッサージしても大丈夫ですか?対処法はありますか?

4人の医師が回答

緑内障の目薬変えるたびにアレルギー出る

person 40代/女性 -

3年くらい前に緑内障と言われて点眼してます。右眼なんですが最近はじめて中心視野の視野検査をやったところ上部分が弓状に欠損してました。それまでは全体の視野検査しかしてなく視野欠損もなかったのでショックでした。ずっと初期だと思ってたのに、中心視野では中期くらいに欠損してて信じられませんでした。でも見えにくい感じはずっとしてたので納得はできます。左眼は中心視野の検査でもまだ欠損まではありませんでした。中心視野から見えなくなる緑内障は大変みたいなのに、私は緑内障目薬のアレルギーが酷いみたいで今までタプコムは何とかアレルギー出ないで使ってるんですが、アイラミド、グラナテック、アイファガンと使うたびに目の際が痒くなってまぶたが赤くなりました。最近トルソプトを使いはじめて5日目くらいなのですが、もうすでに少し痒みが出てます。凄くショックです。こんなに目薬で痒くなる人っているんでしょうか? 何が原因でこんなに目薬で痒くなるのでしょうか?他にまだ使える目薬はあるのでしょうか?SLTはとても気になるのですが、感染症とかの心配は無いのでしょうか?手術はペースメーカーが入ってるので感染症が怖くて考えれません。この前測った眼圧はどちらも15くらいです。

1人の医師が回答

緑内障ボーダーの診断と今後

person 40代/男性 - 解決済み

現在、43歳です。昨年の人間ドックで左眼に「視神経毛乳頭陥凹拡大」の指摘があり、眼科でOCTと視野検査をしました。 ・強度近視(両眼-9D以下)。 ・OCTでは両眼同程度に視神経が薄い(全体的に黄色と赤色が広い)。 ・両眼ともに視野欠損なし。やや広めの感度低下あり。 ・眼圧高め(両眼19-22)。 医師からは「視野検査は緑内障ボーダー」「OCTと視野検査の所見が緑内障か強度近視によるものかわからないが現時点であえて区別する必要はないと思う」「少なくとも緑内障リスクある所見での高眼圧症」とのこと。 治療開始するかどうかの希望を尋ねられ、視神経をできるだけ早くから保護するほうが良いと判断し、点眼治療(チモロール0.5%)を開始しました。定期的(月1回)な眼圧検査と、半年に1回の視野検査でフォローすることになりました。 どうしても不安が抑えられず、予後について医師に質問したところ「あなたが60歳までに見えなくなるとは思わないが、多分、いつか視野は少しずつ欠けていくのだろう。ただ人生100年で生活に支障がない視野を維持するという観点で患者さんを診ている。先は長いが通院していただいてる限りはできる限りのことをする。心配しすぎないように。」とのことでした。 以下、ご質問です。 ・今後、視野の欠損が生じる可能性は高いでしょうか。 ・レーザーや手術はどの程度、症状が進んだ段階で適用になるのでしょうか。 ・緑内障の症状や進行は個人差が大きいとのこと。一般的な御意見で結構なのですが、40代で上記のような症状の場合、生涯、生活に支障のない視野を維持することは可能でしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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