覚せい剤 男性に該当するQ&A

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自律神経失調症と、その治療法について

person 30代/男性 -

当方、救急救命士として救急車に乗っております。普段から多くの医療機関の先生方とお話させて頂き、尊敬しております。ありがとうございます。 今回、自律神経神経失調症についてご教示願いたく、投稿させて頂きました。 今年は救急出動件数が多く、睡眠時間が満足に取れない状況が続き、出動中にめまいや頭痛に襲われることがありました。具体的な症状としては、肩や頸の凝り、顔面のほてり、フワフワとのぼせたようなめまい感、頭頂部からこめかみにかけて締め付けられるような頭痛が挙げられます。稀に動悸もあります。 一度このような症状に陥ると、横になって眠ろうにも眠れず、身体は疲れていて動かないのに、頭だけは覚醒しているような状態になります。 自宅であれば市販の睡眠導入剤を使って無理にでも寝付けますが、当直中はそのような訳にはいかず、結局のところ一睡もできずに次の出動へという悪循環に陥ってしまいます。 上司の勧めもあり、脳外でCTと血液検査を受けてみましたが、器質的な異常はなく、消去法で自律神経失調症ではないかという診断でした。 この症状が半年近く継続しているため、職場で提携している精神科医、カウンセラーと面談できる制度の利用を検討しているのですが、仮に自律神経失調症と診断された場合には、どのような治療法、投薬法があるのでしょうか? 一番の治療法は休むことなのでしょうが、仮に休んでから復職しても出動を止めることはできないため、この症状とうまく付き合う治療法があれば、ご教示ください。

4人の医師が回答

慢性扁桃炎による悪質な臭気

person 30代/男性 -

4年前から悪臭に悩んでいます。 副鼻腔炎 胃腸など臓器の不調 知覚異常 歯周病、虫歯、舌苔 などの診察、検査を受けました。 どれも異常なしでした。 副鼻腔炎は疑いありとだとして手術しましたが、悪臭は治りませんでした。 その後、とある耳鼻科で慢性扁桃炎と診断されました。 膿栓ができ、人と会い、会話することがてきないレベルでした。 主治医に相談して口蓋扁桃摘出の手術をしました。 しかし、術後も悪質な臭気が消えません。診察に行くと、再度膿栓ができていると言われました。 また 「扁桃は他の場所にもありますので手術で口蓋扁桃を摘出しても、おさまらないことは考えられます。」との説明でした。  膿栓ができる原因は、喉の潤い不足にあると聞き、漢方薬治療に切り替えて取り組んでいます。    これまで取り組んだ漢方薬は 辛夷清肺湯 荊芥連翹湯 十全大補湯 桔梗湯 知柏地黄丸 天王補心丹 麦門冬湯 亀鹿仙 です。 この中で、 辛夷清肺湯 荊芥連翹湯 十全大補湯  桔梗湯 については、症状改善がなく服用をやめました。 陰虚体質で喉の潤いが不足している可能性が高いということになり 天王補心丹 麦門冬湯 亀鹿仙 の服用に至っています。 手汗、寝汗、中途覚醒、不眠気味などの症状もあります。 この漢方薬の効きも感じていたのですが、直近1ヶ月で悪臭が再度強まりだし、精神的にも悩んでいます。 悪臭が酷く電車で座席に座れず、知人と映画館に横並びで座ることもできません。 周囲に明らかに不快な表情をされたこともあります。 本当に辛いです。 耐性菌ができると言われ、抗生剤も出してもらえません。 何か他にできることはないでしょうか。

2人の医師が回答

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