以前、家族の解離性幻聴について質問させていただいたものです。
今回は、クロザピンについて、教えていただきたいのですが、
クロザピンは「難治抵抗性の統合失調症」に適用されるものだと理解していたのですが、
「薬ごとに定められた規定量かそれ以上の量で、一定期間以上、単剤での治療を最低2回行っなっても病状があまり改善してい」の条件に該当した場合、
(1)解離性の幻聴
(2)発達障害からの幻聴
(3)てんかん性精神障害による幻聴
にも、同じように適用される薬なんでしょうか?
※ 前回の質問で、解離性の幻聴などは「薬のみ」では改善しない場合があり「心理療法」も併せて必要とのご意見をいただいていました。
以上 よろしくお願いいたします。