70歳になった父のことで相談です。
父はずっと溶接の仕事をしています。
10代からはじめて今もなお続けているので50年以上になりますが、マスクをするのが義務化されたとはいえ邪魔だと言う理由で今もしていません。
よっぽど肺が黒いのでは、実は病気になっているんじゃないかとか不安に思っていました。
2年前くらいに事故で入院しました。
肺に水がたまったので何度かレントゲンを撮りましたが、医者はきれいな肺だと言っていたそうです。
タバコは1度も吸ったことがありませんので、それだけならきれいな肺でしょうが、あんだけ溶接の煙を吸い続けてきれいなわけがないと思うのですが。
塵肺というのは病気が発症するまではきれいな肺なんでしょうか?
アスベストと同じで年をとってから発症するようですが、何十年も蓄積されてもレントゲンには何も写らないものですか?
時限爆弾を肺に抱えてるみたいな感じで今はきれいでも来年突然肺が真っ白になったりするんでしょうか。
それとも前兆みたいなものが肺に写ったいりするんでしょうか?
母も父同様にマスクもせずに20代から40年以上煙を吸い続けていますが、今のところ肺が苦しいとかもなく元気いっぱいに過ごしています。
工場が自宅にあるので、私も兄弟も赤ちゃんのときからただよう煙を吸っていると思います。
結婚して家を出るまで20数年は吸っています。
私も中年くらいで肺の病気になるのですかね・・・怖いです。