足の浮腫みに該当するQ&A

症状と経過 9月26日の朝、6時前起床時に寝ている状態で右足に腫れと痛みを感じる。起き上がるのが右足を軸では無理でびっこを引いて歩ける状態。膝は水が溜まっているような熱を持つ。 発熱はしていなかったので出勤。午後から怠さが増して熱が上がってきたようで検温すると両脇38.2度。 膝の状態　朝より動くが腫れと熱、水が溜まっている印象。びっこ引く、段差は横向きで対応。 相談したい内容　病院をどこにするか。かかりつけ医は内科のみでまずは相談しようと考えているが膝からの痛み発熱のため整形も受診すべきか。コロナ関連があるので難しい場合、総合病院がいいのか。

85歳の祖父ですが、10日前にコロナにかかり、39℃を超える熱、咳なとがいまだに続いています。 コロナ発症3日後一旦熱が下がったのですがまた発熱し始めた為、5日前に肺炎の検査をし、異常なしでした。 ご飯もなかなか食べれず、高齢の体でここまで熱が続くとしんどそうです。もう一度病院に行った方がいいでしょうか？それとも様子を見た方がいいですか？ また、コロナにかかる以前より足の浮腫みが酷く病院で点滴をしに行ってた見たいです。それがコロナになってから行くことができず足の浮腫みが酷いです。 それはどうしたらいいでしょうか？

3歳の息子のことです。 7月28日から38から40度の発熱あり、29日の朝一旦解熱し夜間38度の発熱。29日から発疹あり、30日に溶連菌の診断あり。ワイドシリン内服開始になりました。合併症で糸球体腎炎かあると見ました。30日から瞼の浮腫があります。風邪を引くと時々なることもありそのせいかと思っていたのですが、糸球体腎炎で瞼が浮腫むことがとあると見ました。手足の浮腫みもなく、血尿もないです。また発症して2週間後に糸球体腎炎になることが多いと調べてでてきたのですが、発症後4日くらいから糸球体腎炎になることはありますか？

乳がんの最初のEC療法(4コース)が終了し、今月18日から新たにドセタキセル+トラスツズマブ+ペルツズマブ療法を受けることになりました。ところが、治療当日(5月18日)、点滴の準備をしている時看護士さんが私の右足が赤く浮腫んでいることに気づき担当医に報告にいきました。暫くして担当医が来て私の足の状態を観てドセタキセルの点滴を中止させ、他の2つの分子標的薬のみ点滴しました。ドセタキセル点滴後の白血球低下、対内での菌の増殖による敗血症などの発生を心配し、とりあえず抗菌剤(レボフロキサシン錠 500mg)を12日分処方されました。 今日まで毎朝その抗菌剤を飲み続けていますが、右足の浮腫みは左足と比べ益々大きくなっています。赤い腫れも変わらずです。 これからの状態変化が不安です。

３月に心房細動のためカテーテルアブレーション治療を受けました。入院日まで約１ヶ月間あり、その間は血をサラサラにする薬と抗不整脈薬を服用しながら普段通りの生活をしていました。手術当日には、息切れ、足の浮腫み、３キロ体重増加があり、いわゆる心不全の症状となっていました。　 　アブレーション治療は無事終わりましたが、安定した頻脈（120）の状態が約１ヶ月続き、４月末に電気ショック治療を受けました。今は、脈拍も60～70台で、脈も安定した状態が続いてます。しかし、日常歩いたり、階段の動作で、少しの息切れ（呼吸が浅いような感覚）があります。今は、抗不整脈薬（アミオダロン）を服用してます。4月の血液検査BNP420、5月は110と下がっています。 お聞きしたことは、１．安定した正常脈拍でも、息切れすることがあるのか？　２．カテーテル治療を受ける前に一旦、心不全症状になったことが起因しているのか？（再発の心配あるのか）　

　昨年１２月に健康診断で心房細動と頻脈がわかり、直ぐに専門医に診てもらいました。 今年３月初旬にカテーテルアブレーション治療をうけました。（この時点で、息切れ、足の浮腫みあり） 　アブレーション治療３日後から、脈拍160前後の頻脈が続くようになり、診てもらうと心房粗動と診断され、再度、アブレーション治療をうけました。 その後、アミオダロンを服用してましたが、ずっと120前後の脈拍が１ヶ月続きました。 　そこで、４月末に電気ショック治療を受けました。 　今は、７月中旬の定期検診までの経過観察ということで、アミオダロンとリクシアナを服用して、脈拍が６０～７０台に落ち着いている状態です。 　ところが、最近になり、少し速く歩いたり、階段を上ったりすると、息が上がります。　 　また、安静時に心臓のドキドキを感じるときもあります。（痛みは無く、少し違和感がある程度で、この時の脈拍は高くても９０程度）　 　治療後２ヶ月間、毎朝・毎晩の測定で脈拍は６０～７０台の正常値で安心はしていますが、時々、息が上がったり、心臓のドキドキ感覚が気になります。次の検診まで様子をみてもよいでしょうか。

●これまでの経過 2022.7 両瞼が腫れ、その時は手足の浮腫みもあったので内科を受診、 尿検査、血液検査異常無しでした。 瞼の腫れと浮腫は4〜5日で自然と治りました。 2023.9 手の甲関節部に赤紫色の盛り上がったしこりが２つできる。痒み痛み無し。無治療で1週間ほどで薄くなりました。 ●現在の状況 2023.10.16 (2日前から)両瞼の腫れ、痒みあり、ヒリヒリ感があります。 9月にできた手の甲のしこりがまた盛り上がってきたようです。赤みは少しだけです。 手の甲のしこりは関節の盛り上がりの頂上から少しずれていたので皮膚筋炎とは違うだろうと思っていましたが、 現在瞼の腫れと手の甲のしこりが同時に出てきたので心配になりました。 お世話になっている皮膚科が今日明日お休みなので、 今日他の皮膚科を受診するか、明々後日にお世話になっている皮膚科を受診するか迷っています。 明々後日には瞼の腫れもなくなっているかもしれない、とも思います。 明々後日に瞼の腫れがなくなっているようなら皮膚筋炎の可能性は低い、受診は不要でしょうか？ ●以下補足です 2022.5 足底の環状紅斑ステロイド治療開始 2022.7 皮膚生検、異常無し 2022.7 薬剤性光線過敏症でプレドニゾロン服薬で環状紅斑も消失、その後瞼の腫れと手足の浮腫、脛に水ぶくれ 2022.9 環状紅斑形を変えて復活、無治療〜現在も変わらず 2023.8 皮膚症状とは別件(胆嚢ポリープ経過観察)で行なった血液検査は異常無し