よろしくお願いします。
小学生のころより、足の裏にほくろがあり、大人になるにつれて少しずつ大きくなってきて、
今はたて4から5ミリ、横3から4ミリぐらいの大きさになっています。
色は濃い茶色、足の皮膚の筋に沿うように色素の濃いところとがあり、まわりが薄くなっています。(ほくろ自体が縞々にみえます)
薄いところをにじんでいる
と判断すればにじみ出ているようにも見えます。
4年ほど前に皮膚科に相談に行ったところ、大丈夫なもの
といわれ、あまり気にしないようにしていました
(4年前からだとあまり大きさは変わっていないようですが、0.5mmぐらいは大きくなっているかもしれません)
先日、別の件で違う皮膚科を受診した際に、ほくろのことを話したら、ダーモスコープで見てくださり、
足の裏のほくろは気をつけておいてください
6mm超えたらとりましょう
といわれました。
(1年に1回ぐらい自分で確認してくださいと)
そこで、質問です。
6mm超えたらとる
というのは、ふつうのほくろであってもとったほうがよい
ということでしょうか?
それとも、いまあるほくろがちょっと気になるから(悪性の所見)、
6mm超えたらとりましょう
といわれたのでしょうか?
もし、いまのほくろが気になるのであれば、いますぐとりましょう
といわれるのではないか
と思ったりしているのですが
そういわれてから、足の裏のほくろがきになってしかたがありません。
いますぐとりましょう
といわれなかったということは、普通のほくろの所見だった
と判断してもよろしいですよね・・・。
それと、6mm超えてからとっても、悪性だった場合は初期なのでしょうか?
6mmを超えたら悪性の可能性が高いのですか?
よろしくお願いします