躁状態 20代に該当するQ&A

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炭酸リチウムの副作用?

person 20代/女性 -

最近、双極性障害二型、全般性不安障害、パニック障害と診断され、軽躁状態があったため、に炭酸リチウム100mg、オランザピン5mgのみを1日1回を服用し始めました。 しかし、服用して1週間経ち、その内の飲み始めて5日目のあたりから頭の中のぼーっとするような、びりびりとした頭の中や手足の軽いしびれ感、傾眠、倦怠感、抗うつ薬特有の離脱症状と似たような感覚が軽く現れ始めました。 元々お水を大量に飲むくせがあり水は一日1.5リットル〜2リットルは飲んでいるのですが、炭酸リチウムの血中濃度による副作用の可能性が高いですか…? 1週間して病院に行ったあと、以上の症状を説明し、1度オランザピンを停止し、炭酸リチウム100mgのみの処方に変えて、2日経つのですが頭の中のしびれ感が無くなりません。特に座っていたり作業に集中していると起こります。喋っているとぼーっとしてしまい動悸もあります。 (炭酸リチウムやオランザピン以前は、デパケン、レクサプロを服用しておりましたが、デパケンで効果が現れず、レクサプロはパニック症状や強い不安感が軽快したため、服薬停止したといった感じです。レクサプロやデパケンの離脱症状でしょうか…?) 元々精神科のお薬が効きやすい体質で、強く副作用がでたり、効きすぎることがよくあります。(その副作用に不安感を覚えて飲めなくなることも多々あるので、なるべくそれを踏まえて処方していただいています。) 以上の症状としては、飲み始めによく現れる副作用で飲み慣れれば軽快するものの可能性が高いのか、はたまた薬が合っていないのか、オランザピンの服薬停止によるもの(しかしオランザピン処方から5日目6日目あたりで頭が痺れる感覚が発現していました)か、どちらの可能性が高いでしょうか。 備考ですが、炭酸リチウムのみに変えてから少し軽躁が悪化しています。リチウムは効いてないのでしょうか…

3人の医師が回答

栄養療法で体調が改善した場合、双極性障害の診断が取り消される可能性はありますか?

person 20代/男性 - 解決済み

22歳大学生息子です。 2年前初めて鬱になり、翌年も鬱になり受診しました。普通に元気な時期もあり、それを躁エピソードとされたのか初診で双極性障害との診断があり、アリピプラゾール、エチゾラム、エスシタロプラム、ラモトリギンの服用を始めました。 初診から5ヶ月ほどは、服薬も処方された半分程しかできていませんでした。 食事は、4年間、白米や麺類を大量に食べて、おかずはあまり食べず典型的な糖質過多だったようです。 結局大学は留年し、その後は親と同居し、栄養改善しつつ服薬もきちんとするようにしました。 同居から現在2ヶ月になりますが、体調はかなり改善し、アリピプラゾールとエチゾラムは中止となり、現在はラモトリギン100mg、エスシタロプラム10mgのみとなりました。 最近は元気そうで、大学にも毎日通学し、とても穏やかに過ごしています。 親と同居したばかりのまだ体調が良くない時期に、内科受診しました。 医師から栄養療法を勧められ、詳しく調べてもらうと、脂肪肝、低血糖、貧血、タンパク質不足など、いくつも問題があることがわかりました。 また、このような状態から精神状態も悪くなっている可能性があるので、栄養改善することにより精神科の薬を減らせると思いますとのことで、栄養療法を始めることにしました。 その内科はオーソモレキュラーを行なっており、心療内科として精神的な薬も処方しているそうで、精神科の薬はまだそのまま継続して飲みながら身体の状態をみていきましょうとのことでした。 家系に双極性障害、発達障害と診断された人はいません。 さて質問です。 1.息子の場合、栄養改善により、双極性障害と一度診断がおりていても、今後取り消される可能性はありますか? 2.実際に双極性障害の診断が取り消された事例はありますか?

5人の医師が回答

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