転換性障害に該当するQ&A

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転換性障害と血流の関係について

person 40代/女性 - 解決済み

約2年前にいまの職場へ入社し、半年後に朝倒れ、救急車で運ばれました。 血液検査やMRIで内科的所見が見られないとのことで、心療内科を受診。転換性障害と診断されました。 今もまた倒れてしまっており、現在の症状としては、下半身に力が入らず歩行困難と体の疲れによるだるさです。 かかりつけ医との話し合いで、外勤営業をしていることによりものすごく頭を使うことが半月から1ヶ月続くと、オーバーフローを起こしたかのように全身の力が抜けてしまうのではとのことで、バルプロ酸ナトリウムSR錠200mgをよるだけ飲み、状況に応じて増やしましょうという話しになりました。 ただ、仕事がハードな時は業務状況によりあることもありますが、自分としては精神負担を感じる程のストレスは感じたことがありません。 10年前から通っている整体で、全身の血流を良くしてもらうと一時的に歩けるようになったり、普段も力が抜けそうだと思うと、ドリンク剤を飲んだり、食事をとることで体力が回復することはあります。 ※仕事上、食事をとる時間がないことがあるため。 お聞きしたいのは、全身の血流による問題や栄養不足による問題を調べてもらう病院はあるのかどうかということです。 色々な科の病院にはかかりましたが、精神科では「そんな精神的に問題ない人がくるところではないよ」と言われたり、内科や脳外科では「血流だったらうちではない」とだけ言われてしまい、転換性障害という病名すら知らないと言われてしまって、相談先が見つかりません。心療内科の先生は「転換性障害は起きた時は休みましょう」とだけお話しいただくのですが、それで1週間休むことにたいして、会社からも退職してほしいという声がでてきています。 せめて、動けなくなった時少しでも回復が早くなる方法や薬があれば知りたいのです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

転換性障害の診断を連携先から否定

person 40代/女性 -

以前から突っ張って歩きにくい、筋痙攣、などの原因や病名は不明の症状で困っていたものの、神経内科と精神科、両方が否定的。神経内科から筋弛緩薬等の投薬を受け、安定しない状況のストレス緩和のため傾聴してくださる精神科を見つけてしのいでいましたが、詳しい検査を受けるべきと遠方の病院で入院し精査していただきました。結果、4年前には異常がなかったのに、脳からの信号が弱くて遅い事が計器で測定出来ました。それだけでは進行性の痙性麻痺のようですが、珍しい自己免疫疾患特有の筋電図も録れ臨床像もそっくりだそうです。同時に発症する事はあり得ないため、神経内科での病名はつきませんでした。同時にお世話になっていた精神科からは、介護や障害ある我が子の子育てを独りで抱えていた事、心理検査で「溜め込む傾向」と出たことから、転換性障害と診断していただけて、苦労が分かってもらえたとホッとしました。精神科中心のフォローになるとの説明を受けて帰宅したものの、ずっとお世話になっていた地元の精神科の先生は「現に体の症状がある以上、神経内科中心でフォローすべき。分かっていない病気は沢山ある。そもそも転換性障害と思えない」と真っ向から否定されました。今後どうすればいいか困惑しています。

3人の医師が回答

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