転移性脳腫瘍に該当するQ&A

検索結果:535 件

甲状腺乳頭癌 ラジオアイソトープ(放射性ヨウ素)治療

person 40代/男性 - 解決済み

40代後半の男性です。 乳頭癌の手術を受けて、2023年3月に、甲状腺全摘出と中央及び頸部外側のリンパ節郭清をしました。 PETCTで肺等への遠隔転移の可能性があると示唆されており、ラジオアイソトープ(RI)治療を予定していますので、お早目に教えて頂けると幸いです。 1.仮に肺に遠隔転移していた場合には、肺から骨や脳への血行性転移のリスクを考えて、RI治療は早めに受けた方が良いのでしょうか?下記資料の7ページ目により、半年以内に受けた方が良いと考えていますが、半年以内であれば治療成績はさほど変わらないのでしょうか? https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000127462.pdf 2.治療施設の方で、遠隔転移への治療として100,120,150mCiの投与を検討されているようですが、その線量は何を元に決められるのでしょうか? 3.こちらの資料では「転移に対する治療の投与量は100~150mCiの間が一般的で,200mCiを超えて投与される事は極めて少ない。最近の北米での考え方に従えば,日本での一般的な投与量では腫瘍の縮小効果を期待するのに必要な線量は与えられない事になる。」とありますが、100~150mCiの投与量でも腫瘍の縮小につながることはあるのでしょうか? https://www.jstage.jst.go.jp/article/jaesjsts/35/3/35_179/_html/-char/ja 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

手足が危うい気がします。脳の問題?

person 30代/女性 -

30代半ば女です ここ一か月で眼科と整形は受診済みです 最近手足の動きが危うい気がして、脳腫瘍などの脳の病気やALSなどの病気を不安に感じています。 動かないとか力が入らないとか、そういうことは今のところありません。 最近気になる症状を書くと ・右手の薬指と小指から手首あたりまでの範囲の小指側がジーンと痺れることがある ・右足の膝下(場所は色々)がジーンと痺れることがある ・パソコンやスマホの入力間違いが増えた(左右両手) ・たとえばテーブルの上に醤油差しがあったとして、それをわかっているのに皿を取る時に手がぶつかって倒してしまう ・考え事してると手に持ってるもの(ペンとか箸とかスマホとか)を落としてしまったり、手元が危うい などです 最初痺れだけだったので整形で見てもらい問題ないと言われました 眼科は別件で(キラっとするものが見えるのが気になった)眼底検査や眼圧、視野の検査をしてします。 たとえば熱々の鍋など「落としてはいけない」と強く認識してるものは落とさないのですが、 考え事しながらご飯食べててスプーンを落としたり、手からスルッとスマホが落ちたりします。 心気症の傾向があることと、昨年同世代の知人が悪性脳腫瘍から自害してしまい脳の疾患をとても不安に感じています。 (別件で「多分良性だけど癌の可能性もある」と言われて経過観察してる腫瘍があり、その脳転移も怖いです) 親や友人に話し方は変化ないと言われています。 アドバイスもらえたら嬉しいです。宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

ダイナミックCTで肝臓癌の疑い

person 60代/男性 -

何となく胃の調子が悪くてダイナミックCTをかけたところ肝臓に腫瘍らしき物が見つかりました。17ミリと11ミリぐらい二つです。胆嚢は胆石と厚壁、胃の内視鏡は胃炎のみ、X線異常なし。血液検査は赤血球、白血球、血小板が今回少し水準割れ以外肝臓はじめ異常なしでした。昨年、11月の造影CTでは指摘されませんでした。胆嚢は若い時から胆石と厚壁があるとのことで毎年チェックしてきました。大腸は5ヶ月まえに内視鏡ポリープ良性、脳ドックは昨年問題なく、腫瘍マーカーも昨年は異常なしでした。前立腺はPSAが高く、昨年12月に針生検異常なしです。白血球、血小板は5.6年前から標準以下ですが水準的には指摘されず。従来からその他の肝臓の数値をはじめ全て異常なしでした。今回、少しリンパが腫れているので転移性のガンの疑いがありもとのガンをペット等で探しにいかないとわからないとのことでこれから病院で更なる精密検査を受けるのですが、毎年検査には気を配ってきたつもりですがいきなり癌が現れたのはすごく不安とともに不可思議です。わかる範囲で結構ですがこのようなケースはどんなことが考えられますか。肝臓はB.C型はないので、原発はなくリンパとの関連で転移性を疑ったみたいです。

4人の医師が回答

抗がん剤治療を一旦中止したい。

person 70代以上/男性 - 解決済み

父 81歳 EGFR遺伝子変異陽性肺腺がん ステージ4(脳転移1・胸水・胸膜播種) PS:1 ※がん診断(がん治療)後、4年経過。 <治療歴> 1:ガンマナイフ治療 ※腫瘍消失 2:重粒子線治療(父希望のため) ※原発腫瘍消失 3:タグリッソ治療 ※間質性肺障害のため中止 4:カルボプラチン+パクリタキセル治療 ※胸水貯留のため中止 5:ジオトリフ(40mg)+プレドニン(5mg)   ※途中、皮膚障害のため中断し、30mgに減薬して継続。 6:アブラキサン治療 ※腫瘍マーカー減少。喉と声帯異常の副作用?のため、中止。 7:TS-1治療 ※腫瘍マーカーが上昇したため、治療を継続するか主治医と検討。 何度も質問をさせて頂いています。 現在、TS-1で治療を行っていますが、 過去のアブラキサンの副作用?と思われる喉(飲み込みが難しくなっている)と声帯異常 (炎症がおきている)のため、そちらの治療を優先したいと考えています。 喉と声帯異常の原因が明確ではないですが、一旦、抗がん剤治療を中断しても 大丈夫でしょうか? 現在、腫瘍マーカーは約50です。 父曰く、がん細胞の影響による身体の異常(自覚症状)はないと思われます。 教えてください。

3人の医師が回答

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