軽度難聴に該当するQ&A

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低音障害型難聴のステロイド処方についての質問です

person 60代/女性 -

60代女性です。 2001年を最初に低音障害難聴を5回、耳管開放症のような症状を繰り返しています。 昨年秋コロナ罹患後数年ぶりに低音障害難聴を再発、イソソルビド・アデホスコーワ処方で一度落ち着きました。 (低音障害難聴の診断でステロイドを使用しないのは初めてです) その後年末から軽い耳閉感、耳管開放症のような症状が続き、加味帰脾湯、アデホスコーワ、きつい時はイソソルビドを服用しながら様子を見ていましたが、10日程前から耳閉感が強くなり(朝が特に酷く感じます)耳鳴りの症状も出た事から本日受診、やはり低音が悪くなっていました。 今回検査結果から先生の見解は、ステロイドを使うギリギリのところという事でしたが、少し長引いている事と引っ越しの事情から、出して頂く事になりました。 そこで質問なのですが プレドニン5 1回2錠・1日3回・4日間        1回1錠・1日3回・4日間        1回1錠・1日2回 朝・昼・4日間 計12日間になります。 過去に症状がもっと悪い時でも一日の量・日数ともにここ迄出た事がないように記憶してます(先生は同じ方です) 検査結果もステロイドを出すギリギリということですし、このような処方もあるのでしょうか。 また今後再発した場合、軽度の低音障害でもステロイドを使用しなくてはならなくなるということはありませんか。 質問をするにあたり大変失礼な事なのですが、一番大切な聴力の数値を毎回聞いたことがなく、今回もステロイド使用ギリギリの所としか検査の結果は聞いてきませんでした。 質問に対する答えも的確には出しにくいかと存じますが、考えられる範囲でご回答を頂けましたら有り難く存じます。 因みに身長161・体重は39ほどしかありません。 ご多用のところ大変恐縮ですがよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

突発性難聴、急性難聴の治療やステロイドなどについて

person 30代/男性 - 解決済み

質問点 1.今のこの治療方法は適切か 2.ステロイドの点滴をしてもらったほうが良いか 3.ステロイドの錠剤をより強いものしてもらったほうが良いか 4.この2週間はどう過ごせば良いか 症状など 10月3日(水)の夕方に右耳のこもった感じとキーンという高い音(耳鳴り)が聞こえ翌日、10月4日(木)夕方に耳鼻科を受診しました。 聴力検査をし、軽度の急性難聴といわれました。突発性難聴ですか?と聞き直したらそうですとの回答でした。 聴力検査では右耳だけ少し悪く、多分高い音が重なって聞き取りづらかったのだとおもっています。(詳細の用紙などは手元にないので忘れてしまいました) 処方されたお薬は 朝夕食後 一錠が プレドニン錠5mg、ガスターD錠10mg、 毎食後1錠が メチコバール500μg、アデホスコーワ顆粒10% 持病で統合失調症があり、吐き気は数年前からあるため、吐き気はあるものの、吐き気が統失のものなのか、難聴によるものなのかわからなかったため先生には言いませんでした。めまいはないため、めまいはありませんといったとおもいます。 インターネットで調べたところ、2週間以内の治療が鍵とかいてあったり、ステロイドを点滴で投与する治療方法もあるなどとかかれていたため、今のこの治療法で良いのか、またこの2週間の過ごし方はどうすれば良いのかなど不安でお聞きしたく投稿させていただきました。 他の病院にいき、ステロイドを点滴投与してもらったり、これ以上に量の多いステロイドの錠剤にしてもらった方がよろしいでしょうか? 2週間以内が鍵とのことで他のお医者さんの意見もお聞きしたいです。 ちなみに、心当たりあることはありますかと先生にきかれたので、1日の大半をイヤホンをつけて通話したり音楽を聴く生活をしてきました。といいました。先生には言えませんでしたがアルコールも毎日のんでいました。

4人の医師が回答

1歳男児の発達について

person 乳幼児/男性 -

1歳1ヶ月になる男児です。 [小脳虫部低形成、心房中隔欠損、動脈管開存症、小耳症(伝音性難聴あり)、矯正メガネ使用中] 息子は特定のものに興味をもちますが、握ることが嫌なのか食べ物でもおもちゃでも握らせると投げます。 私の手を握らせると足を突っ張って立つことは可能ですが移動はできず、放っておくと寝たままの状態で座らせるとおすわりはできます。 運動発達はかなり遅れていますが、精神発達についても遅れているのでもう少し大きくなってから発達障害や知的障害等の診断がつくのではないかと不安です。 母親の認識ができているようないないような、という感じで泣いている時に父親が抱っこしても泣き止まないこともありますが、母親が抱っこすると泣き止むことがあります。母親を認識しているというよりは、抱っこの仕方なのではないかと思うことがあります。 今まで行った検診ではほとんど「いいえ」に丸をつけています。 指さしや大人の真似をすることもありません。 基礎疾患があるため、発達もゆっくりになることもきっとあるだろうと思っていますがあまりにも遅いのではないかと思っています。 主治医には普通の保育園で大丈夫、 リハビリ等は介入したとしても月に1回程度だと言われています。 本当にそれでいいのかと心配です。 早い段階からリハビリしてできることを少しずつ増やしていったほうがいいのではないかと思っています。 主治医はどう考えて、このようにおっしゃったのでしょうか。 息子の疾患が軽度であるためにその判断をしたのでしょうか。 先生方ならどうお考えになりますか。

4人の医師が回答

片耳の異音をきっかけに鼻中隔彎曲と下鼻甲介肥大の手術を推奨され、検討しています

person 20代/男性 - 解決済み

現在、地元のかかりつけ医にお世話になっており、鼻中隔彎曲の矯正や下鼻甲介肥大の手術などの提案を受け検討しています。 ただ、以下の点が気になっており、可能な限りで教えていただけると嬉しいです。 1.手術は2泊3日で行うとの事なのですが、退院後は、すぐ復職できるものなのでしょうか? ほかの方の投稿などでも、詰め物や安静など、それ以上の日数を要するなどもあり、心配があります。 2.手術によって、鼻が通り過ぎるや、削りすぎるなど、術後の経過が心配になる質問をされている方もいて、手術に不安があるのですが、起こりやすい事例なのでしょうか? 3.そもそも、耳の違和感(軽度の難聴?)と鼻の問題は因果関係にあるものでしょうか? 【以下症状の詳細です】 通院のきっかけは、大きい音がなった時、右耳に異音(バリバリ音)があり、聞こえづらくなったことです。 聴力検査の結果、特に低音域の聞こえが悪く、ストレスによって耳の内圧が高いということで、イソバイド、アデホス、メコバラミンの処方と、運動の推奨をいただきました。 その後、1度改善したのですが、時折再発しており、改めて診ていただいた結果、鼻中隔彎曲、下鼻甲介肥大が認められるため、これらの手術により改善が見込まれるということで、CT撮影までは行いました。 手術は、この先生ご自身が、総合病院で執刀して下さるとのことです。 小さい頃から鼻血を出しやすかったほか、現在も右の鼻の通りづらさ、右耳の聞こえにくさや異音は感じており、かれこれ1年半ほど、この症状を抱えています。 手術で治るなら治したいものの、上記の2.や3.の心配もあり、ご見解を伺えますと幸いです。

3人の医師が回答

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