軽度難聴 60代に該当するQ&A

昨年、正常圧水頭症と診断され、頭に圧可変式バルブに入れる手術を受けました。お陰様で経過は良好です。ただ脳神経外科の先生からは、今後、MRなどの磁気に接する場合は気をつけて下さいと言われました。 　この正常圧水頭症とは関係ないと思いますが、退院後、テレビの音が聞きづらく、 耳鼻科で検査してもらったところ、軽度の難聴で、補聴器を付けてもいいレベルとの診断でした。補聴器センターの方に圧可変式バルブのことをお話ししたら、補聴器から発する磁気の影響については明確な回答はできないとのことでした。 補聴器は左右で交信する際やスマホとの連動で磁気を発するとの説明。水頭症のバルブに何らかの影響はあるのでしょうか。

60代女性です。 2001年を最初に低音障害難聴を5回、耳管開放症のような症状を繰り返しています。 昨年秋コロナ罹患後数年ぶりに低音障害難聴を再発、イソソルビド・アデホスコーワ処方で一度落ち着きました。 （低音障害難聴の診断でステロイドを使用しないのは初めてです） その後年末から軽い耳閉感、耳管開放症のような症状が続き、加味帰脾湯、アデホスコーワ、きつい時はイソソルビドを服用しながら様子を見ていましたが、10日程前から耳閉感が強くなり（朝が特に酷く感じます）耳鳴りの症状も出た事から本日受診、やはり低音が悪くなっていました。 今回検査結果から先生の見解は、ステロイドを使うギリギリのところという事でしたが、少し長引いている事と引っ越しの事情から、出して頂く事になりました。 そこで質問なのですが プレドニン5　1回2錠・1日3回・4日間 　　　　　　 1回1錠・1日3回・4日間 　　　　　　 1回1錠・1日2回 朝・昼・4日間　計12日間になります。 過去に症状がもっと悪い時でも一日の量・日数ともにここ迄出た事がないように記憶してます（先生は同じ方です） 検査結果もステロイドを出すギリギリということですし、このような処方もあるのでしょうか。 また今後再発した場合、軽度の低音障害でもステロイドを使用しなくてはならなくなるということはありませんか。 質問をするにあたり大変失礼な事なのですが、一番大切な聴力の数値を毎回聞いたことがなく、今回もステロイド使用ギリギリの所としか検査の結果は聞いてきませんでした。 質問に対する答えも的確には出しにくいかと存じますが、考えられる範囲でご回答を頂けましたら有り難く存じます。 因みに身長161・体重は39ほどしかありません。 ご多用のところ大変恐縮ですがよろしくお願い致します。

先週、喉の痛みのことで相談させてもらったものです。 喉の痛みと最初だけ微熱、あとは熱なし。 その後PCR検査もしましたが陰性。 そんな中、今朝起きたらいきなり左耳がふさがっているような・・耳閉感というのでしょうか。普通は唾を飲み込めば治る・・ような。 それがなかなか治らず、昼前には治ったかな・・と思っていたら 今度は耳鳴りがしてきました。 持続的にサーーっという音がしていて、一時的な耳鳴りはたまにありましたがすぐに治っていて、今回のように継続することはなかったので午後耳鼻科を受診しました。 (喉が痛くて先週受診した耳鼻科です。) そこで状況を話し聴力の検査をしたところ・・ 耳の奥の神経には６つあって、その６つの中の１つの神経に障害が起きている。 と言われました。 音が聞こえたらボタンを押してという検査をしたのですが、 右では聞こえていた音が左では聞こえない部分が１つあったのです・・・。 もうびっくりしました。 治療となると、ステロイドとあと３種類の薬といわれましたが 私は不安神経症っぽいところがあり飲んだことのない薬に恐怖があります。 ことにステロイド服薬は怖いです。 その先生には前回受診したときにそのことを伝えていましたので、今の段階で薬を飲むかどうかはあなたの自由といわれました。 今のところ、左耳が聞こえないということはないです。 さーっという耳鳴りは常にしています。 先生としては、耳の病気にもいろいろあって突発性難聴というのは聞いたことがあるだろうがそれといえるかどうかもわからないし今後治る可能性もある(何もしなくても)とのこと。 こういうことは珍しいことではないのでしょうか。 また、一過性のもので自然治癒することもあるのでしょうか。

40代から聞こえが悪くなり、これまで耳鼻科以外のカイロプラティクや鍼、サプリなど出来ることはやってきました。 聴力は(両耳)デシベル40前後です。 医師によっては見解は異なり、 「早めに補聴器を考えるべき」と、 「鼓膜の動きが多少悪いけれど、少し大きい声でと頼めばまだ大丈夫」と言われてます。 補聴器に慣れるまでに時間を要すること、合わなくて用いない人もいる等のマイナスの話を聞くと、どうすべきか迷っています。宜しくお願いします。