過敏性肺炎 男性に該当するQ&A

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間質性肺炎から慢性過敏性肺炎への診断について

person 70代以上/男性 -

お尋ね致します。 本人は90歳男性 息苦しさと、から咳、 さらに労作時の疲れが酷くなり受診 本人は1年くらい前から自覚有り 当初の診断結果は、 間質性肺炎 次の診断結果は、 特発性間質性肺炎 最終の診断結果は、 過敏性間質性肺炎との事でした。 この診断結果に至った上記期間は3か月の間でございます。 最後の、 過敏性間質性肺炎との診断結果により、 主治医からの説明では治療法は無く、 環境を変えるようにとの説明のみでございました。 後は、急性増悪の可能性があるので、 進行しないように気を付けるように説明がありました。 お尋ねしたいことは酸素療法についてでございます。 数日前にリハビリ担当者からは、 24時間流量1で生活して下さいとの説明があり 在宅酸素療法の準備を進めておりました。 家でもベッドを購入し、 据え置き酸素機器の設置場所を空ける等準備は終えております。 ところが 昨日、在宅において労作時以外の安静時は 酸素を付けなくても大丈夫との連絡が入り困惑しております。 本人に確認したところ、 酸素を付けない状況で飽和度測定しましたら93との事でございます。 本人はこの3か月の入院(気管支肺砲洗浄後、治療は全く行っておりません)を踏まえ、さらに今回の安静時は酸素を付けなくても良いとの主治医からの診断により、改善していると思いとても喜んでおります。 安静時酸素飽和度93であれば、 安静にじっとしていれば、酸素をつけなくても大丈夫なのでしょうか? 睡眠時もつけなくても大丈夫なのでしょうか? 急性増悪の可能性有との診断もあった為不安に思っております。 恐れ入りますがご教示お願い致します。

3人の医師が回答

新型コロナと溶連菌感染症の両方に一度に感染 熱と咳が治まらない

person 60代/男性 -

 1月11日(木)の朝より喉に激しい痛みがあり夕方より38度5分の発熱。  12日の朝、病院に行き検査したところ、新型コロナと溶連菌感染症とにダブルに 感染しているとのことで、新型コロナと溶連菌の治療薬である、パキロパック600と ケフレックス250mgをそれぞれ5日分やロキソニン等処方されました。  12日の夜には37度前半くらいに熱も下がり、13日、14日と37度前後の熱となり喉の 痛みも少なくなり軽快するかのように思えました。  ところが、15日から18日にかけて、夜中の3時から5時の間に激しく咳きこむように なり5分ほど呼吸困難がありました。(親類から借りたパルスオキシメーターで測ると 87から95の間の値。ただ、咳が止むと数値は改善します。(38度前後の熱が出た時にはオキシメーターの値き93から95になります。)17日の朝にコロナの薬が切れたので要望すると薬の処方は終了なので処方できないとのこと。この時CTの検査を受けるが肺炎ではないとのことで、熱は溶連菌感染症が治癒してないからだと言われ溶連菌の薬だけ5日分追加。溶連菌の薬は引き続いて飲むものの17日の夜から、また、38度ほど熱が出て夜中の咳もひどくなる。17日から19日今日現在まで、38度前後の熱と夜中の激しい咳が続いていますが、はたしてこのままケフレックスの薬と解熱剤、咳止めだけの治療でいいのか不安です。入院を希望しましたが、現在病院もコロナ患者が増えて入院できないとのことで困っています。コロナも治り、溶連菌も抗生剤で治りつつあるのなら少しずつでもよくなりそうなものですが、病状はひどくなるばかりで心配です。以前夏型過敏性肺臓炎で2度入院したことがあり肺も弱いのに今のままの治療でいいのでしょうか?経験豊かで知見のある先生方にどうすればよいのか、教えていただくことを強く希望いたします。

2人の医師が回答

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