【ジストニア+ジスキネジア+Paroxysmal kinesigenic dyskinesia疑い患者の痛み止めについて】
この度は大変お世話になり、有難うございます。
お忙しいところ、長文にて誠に恐れ入ります。
「引用相談」にてご相談させていただいている症状で、【使用できる鎮痛薬】につきましてお伺いさせていただきたく、何卒お願い申し上げます。
【診断名】
○神経内科医:Paroxysmal kinesigenic dyskinesiaもしくはParoxysmal kinesigenic athetosis疑いと脳過敏症候群疑い
○脳神経内科医:ジストニア・ジスキネジア(薬剤性か)・アテトーゼ・ミオクローヌス・アカシジア
【現在の主たる症状】
・全身が胎児の姿勢に縮まるほどの拘縮と固着、及びそれに伴う激しい苦痛
・1日数百回の不随意運動
・筋肉の拘縮と眩暈を伴う、酷い舞踏様症状
※頭が膝下まで下がり、脚は肩より上に上がり、手が逆向きに捩れ曲がり、苦痛を伴った体の旋回等
・自分の意志で筋肉を制御不能
・安静時にも眩暈、起き上がると眩暈が悪化
※「頭の中でジンバル・ロックが起きているような、耐え難い眩暈」
・全身の「筋肉」や「神経線維」の潰れそうな苦痛を伴う筋拘縮・痙攣・同様の頭痛
※頭の周囲も頭の中、脳内も酷い拘縮を起こしているような苦痛
・右耳痛
・頬や顎の筋肉の拘縮・舌や口が勝手に動き止まらない
・「ジストニア」の前駆症状として、ミオクローヌス様に頭と首が細かく震えだす
→首~頭が独楽のように回転
→背中~首、頭の筋肉が激しく拘縮し始め、後ろに反る
服用薬:リボトリール0.5mgを1日3~5回
※「芍薬甘草湯」の過剰服用で窒息←避けたい
効果的な鎮痛薬をお教えいただきたくお願い申し上げます