酸化亜鉛 50代 女性に該当するQ&A

いつもお世話になっております。 今回は肛門の痛みなんですが、肛門科に行って診ていただきました。 痛みと痒みも少しあるのでカンジダがないか、検査をしてもらいました。 結果はカンジダ(－)で、痔でもないとのことでした。便が硬く便秘もしてるので、酸化マグネシウムを貰いました。それからは排便コントロールもできており、スムーズに出ています。亜鉛華軟膏を塗るように言われ、もう3週間くらい経ちますがまだ痛みがまだあります。 痔でもなく、カンジダなどの菌もない・・・ なのに、痛みが続くのはどうしてなのでしょうか？ 便秘ではないですが、便は軟便です。 痛みはヒリヒリした痛みで、痒みはむず痒いといった感じです。 便が柔らかすぎて、荒れているのでしょうか？ 亜鉛華軟膏で様子みて！と言われましたが、なかなか改善しません。 再診を受けた方がいいですか？ お風呂で洗う時はお湯で優しく洗っています。 この症状は何が考えられますか？

以前からたいへんお世話になっております。 前にも相談させていただいた事なのですが、今回また2つの症状をまとめてご相談させていただきます。 陰毛部の痒みがぶり返しました。 その時貰ったリンデロンVGを塗ってやり過ごしています。 塗ると痒みは治まりますが、塗らないと痒みが出ます。もう2週間以上塗っています。 あと、肛門の痛みと弱い痒みで肛門科を受診し検査をして貰うと、カンジダなどはないとの事。 痔でもないとの事で、亜鉛華軟膏が出ました。これも1ヶ月以上塗っていますが、少し良くなったなぁと思っていても、排便をするとまたヒリヒリします。 排便コントロールの為、酸化マグネシウムを貰っており頑固な便秘はなくなりました。なのに、普通便が出ても排便の後からずっとまた痛みます。 そこで、この両方の症状を皮膚科で診ていただこうかと考えているのですが、陰部や肛門を皮膚科で診てもらうのに抵抗があります。恥ずかしいと言うか・・・ 皮膚科でこの様な診察をするのは普通ですか？珍しい事ではないのでしょうか？ 婦人科や肛門科なら、専門だ！と思い、迷いなく受診できますが、皮膚科で陰部を出すのは・・・と躊躇してしまいます。 この様な症状は皮膚科で良いでしょうか？ よろしくお願いします。

現在、乳がん治療のためタモキシフェンを服用しています。 抜け毛ひどいため、パントガールを服用していましたが効果が見られず、最近通い始めた育毛サロンで亜鉛が良いとのことで、以下の原材料を含むサプリを勧められました。 原材料：ドロマイト（ドイツ製造）、亜鉛含有酵母、ヨウ素含有酵母、マンガン含有酵母、セレン含有酵母、クロム含有酵母、銅含有酵母、硬化菜種油、ビール酵母、モリブデン含有酵母、もみ殻珪素パウダー／ヘム鉄、HPMC、酸化マグネシウム このサプリとの飲み合わせは大丈夫でしょうか。 宜しくお願い致します。

アレルビ、加味逍遥散、ボシュロム オキュバイトプリザービジョン２、乳酸菌サプリの飲み合わせは可能ですか？ ●ボシュロム オキュバイトプリザービジョン２ 大豆油、ビタミンE含有植物油、亜鉛酵母、銅酵母、でんぷん、ビタミンC、グリセリン、ゲル化剤（カラギナン）、増粘剤（ミツロウ）、マリーゴールド色素、レシチン、香辛料抽出物（一部に大豆を含む） ●乳酸菌サプリ 難消化性デキストリン、キシロオリゴ糖（デキストリン、殺菌ビフィズス菌）、乳酸菌（デキストリン、乳酸菌）乳酸菌生産物質（大豆、乳酸菌）ステアリン酸化カルシウム、二酸化ケイ素（一部に乳製品、大豆含）ソルビトール、酸味料（クエン酸）香料