閃輝暗点に該当するQ&A

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頸動脈狭窄がありましたが、抗凝固剤の服用やステント留置手術は要らないでしょうか?

person 60代/男性 - 解決済み

基礎疾患として糖尿病のある67歳の男性です。6年~7年ほど前に冠動脈狭窄のステント手術を都合3回受け、それ以降、タケルダを服用しています。 今年の8月の昼間、外で左目だけ突然見えなくなる時間が約1分くらいありました。それ以降3か月で15回くらい、明るい空・雲を見るとネガポジが逆転したような見え方がしました。昼間だけで、サングラスをかけると普通に見えます。 眼科の先生から「一過性黒内障だと思うので頸動脈の検査をしてはどうか」とのご指示をいただき、脳外科の近医を受診したところ、「黒内障ではなく閃輝暗点」、脳のCT、頸動脈のエコー検査を受けました。CTや血圧脈波検査では特に脳や血管年齢に問題はないとのことでしたが、頸動脈のエコー検査では狭窄率が右頸動脈BIF39.7%、ICA38.5%、左頸動脈BIF58%、ICA51.6%とのことでした。 もともと冠動脈ステント留置以降タケルダを服用しているので抗凝固剤の服用は不要、半年後のフォローアップ検査で十分と言われました。 これに関して質問させてください。 1. 数年前に1度だけ、ギザギザが見える閃輝暗点になった経験からしますと個人的には閃輝暗点とは思えないのですがその可能性もありますでしょうか? 2. 頸動脈の狭窄率からしますと、タケルダに加えてワーファリン(?)などの抗凝固剤を服用するのが患者としては安心なのですがそれは不要でしょうか? 3. 頚動脈のステント手術は不要でしょうか? お手数をおかけしますがどうぞよろしくお願い申し上げます。 Morey

1人の医師が回答

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