閉経後骨粗鬆症 60代に該当するQ&A

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非浸潤性乳癌の温存手術、放射線治療後のホルモン療法とサプリメントのエクオールについて

person 60代/女性 - 解決済み

お世話になっております。1年4か月前両側非浸潤性乳癌のため温存手術と放射線治療をうけました。ステージ0とのことでしたが、片方がホルモン受容体ありだったので、主治医からタモキシフェンを弱く推奨するといわれ、その時閉経後に使われているアロマターゼ阻害薬についてお聞きした所まだ実績不足ということで奨めないとのことでした。その後経過観察のために紹介されたクリニックの医師にホルモン療法についてお聞きした所必要なしといわれ、悩みましたがQLOを考えてホルモン療法はしないことにしました。ところが最近になってしなくてよいと言われたことをお忘れになったのか、ホルモン療法をしないのとか聞かれました。私は医師に対する不信感とやはり再発を防ぐためにはホルモン療法をしたほうがよいのかとまた迷いはじめました。そこでお聞きしたいのですが現在閉経後のホルモン療法としては、ホルモン陽性型の非浸潤の乳がんに対してどの薬が多く使われているのでしょうか。調べてみるとアロマターゼ阻害薬のほうが効果があるようなことが書かれてありますが、私は関節症があり骨粗しょう症の数値も高いです。アロマターゼ阻害薬の副作用として関節痛や骨粗しょう症になる確率が高いとあります。アロマターゼ阻害薬を飲みながら骨粗鬆や関節痛の治療薬を飲むという方法もありますか。私にとってはタモキシフェンのほうが良いように思われますが、タモキシフェンにも子宮体癌になる確率が増えるとあり、またトレミフェンほうが血栓症ができにくいともあります。どれも一長一短があり悩みます。また現在サプリメントのエクエルではないのですが、エクオールをのんでいて体の調子が保たれています。エクオールはエストロゲンと似た作用を持ち閉経後のエストロゲンが減少しているからだには良いみたいです。これとホルモン治療薬と併用してもよいものでしょうか。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

胸椎と腰椎の圧迫骨折6箇所

person 60代/女性 -

60代の母が今年2月頃ぎっくり腰をおこし、ずっと腰痛を抱えていました。7月に背中の痛みがあり検査をしたところ10、11、12胸椎圧迫骨折と診断されました。 即入院し、1か月ほど安静にし、退院しました。その後、9月に腰痛がひどいと検査に行ったところ、今度は腰椎1、2が圧迫骨折と診断されました。 骨のがんも疑われ、腫瘍内科で検査をしましたが、特に問題ありませんでした。 大学病院へも行きましたが、閉経後の女性にはよくあることだから骨粗しょう症の薬を飲んであまり気にしないようにと言われただけでした。 痛みが悪化し再度入院となり、安静にしていたはずなのに、10月にまた新しい圧迫骨折が見つかりました。 次々圧迫骨折をおこしていて、さらに次の骨折があるのではないかと心配です。 一度圧迫骨折をすると他の骨にも生じやすくなると資料で読みましたが、まさにそういう状態なんだと思います。 いろいろ調べて、BKPは十分な保存治療で効果が得られない場合に限られているとありました。 胸椎の圧迫骨折はもうくっついているので対象外ですと医師から説明されましたが、腰椎でこの手術ができたら新たな骨折を止められるのではないかと感じました。 骨折を食い止めるという意味で、手術は受けられないのでしょうか? また、これだけ圧迫骨折しているので骨粗しょう症の治療も必要だと思うのですが、今入院している病院では本人は処方されていないと言っていて、血圧や糖尿の薬を飲んでいるので、これ以上飲みたくないとも言っています。 出してもらうよう家族が伝えるべきでしょうか?

1人の医師が回答

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