関節炎 整形外科・怪我 50代に該当するQ&A

検索結果:5 件

肩へのステロイド注射が合わなかった?

person 50代/女性 -

五十肩になりかけかな?という感じがあったため(動きには問題なし)、他のリハビリのついでに整形外科で理学療法士に肩を回す運動など指導してもらったところ、帰り道に肩が痛くなり、夜にはかなり痛むようになってしまいました。肩の頂点あたりと腕の付け根背中側あたりは押しても怪我したみたいに痛みました。湿布を貼り、翌日医師に受診したところ、レントゲンを撮って「肩関節周囲炎でしょう。でも昨日回して傷めたならステロイド注射でうまくすれば明日にはもとに戻るかも」と言われ、打ってもらいました。 それが、夜には更に、3日目はますます痛くなり、手持ちのポンタールを服用、この朝から若干微熱がありました。4日目は日曜だったので、一日なるべく横になっていましたが、とても家事などできない痛さで、痛みどめが切れてきたりすると、じっとしていてもまるで骨が外れかけているかのような痛さで、歯を食い縛って耐え、一日唸り続け、痛い方の右腕は左手で動かさないと激痛が走り、お箸も使えません。腕の筋肉も痛みます。 5日目の本日37.7度あり、相変わらずの激痛で、改めて医師に受診したら、血液検査で炎症反応と白血球が上がっていて、「五十肩では上がらないので、たまに見られる、ステロイド注射にアレルギーみたいな反応を起こして出た炎症ではないか」と言われ、強い消炎鎮痛剤をもらいました。 そこでご相談なのですが、「ステロイド注射にアレルギーみたいな反応」というのをもう少し具体的に知りたい、特に注射後すぐより数日後の方がひどいこともあるのか伺いたいのと、本当にこのままステロイドの影響が引くの待っていて大丈夫、というか、待つしかないのか、ご意見を伺えたらと存じます。先生は一週間ぐらいでは引くはず、と仰っています。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

C肝炎治療後のさまざまな不調

person 50代/女性 - 解決済み

29年前妊娠中に骨髄異型性症候群を発症し、輸血などのためC型肝炎キャリアでした。2015年ソバルディ400,レベトールカプセル200で治療しウイルスは消えました。副作用の心配はないとのことでしたが、悪寒、関節痛、39℃前後の熱が出てロキソニンを服用し続け治療を終えました。  細かくて申し訳ありませんが、それ以降のさまざまな症状について記述します。 ●治療半年後に指の怪我で抗生物質を服用たところ、それまで抗生物質で起こしたことがなかったアレルギー反応(熱、下痢、関節痛など)が出て、肝内科、血液内科医にC型肝炎の治療薬との関係を聞いたがわからないとの事。●治療後から2~3か月毎に、お尻、太ももの筋肉の痛みから始まり、ひどい倦怠感、微熱(37~38℃)、胃の痛み、吐き気、食欲不振、口内炎の症状が出るようになり、10日前後で治るということを繰り返している。●昨年6月、一連の症状で、両ひざが紫色になり全身の筋肉痛、関節痛、38~40℃の熱、体重7キロ減、咳が出た。膠原病を疑いかかりつけ医で抗核抗体陽性、膠原病専門医では陰性の結果。●1か月後、胸の痛みのためCTを撮り軽度の胸膜炎、その時CTに移り込んだ甲状腺を指摘され甲状腺専門医の検査で橋本病と診断。甲状腺専門医に一連の症状は橋本病とは関係ないと言われた。●鼻の付け根、眼の奥の方の痛みのため耳鼻咽喉科を受診で異常なし。頸部、腰、股関節、指の痛みで整形外科受診。軽度の炎症があるがリュウマチは陰性。●昨年12月、骨髄異型性症候群で3か月毎に通院している血液内科でキャッスルマン病を疑いIgG4検査でIgG1947で、他は正常値。  先日右半身のしびれが3週間ほど続き神経内科を受診。脳のCTと血液検査で脳の出血なし、マイクロゾーム、抗核抗体、抗RNP抗体、抗SS-A抗体、抗SS-B抗体正常値。精神的なものなのか、もう疲れました。

1人の医師が回答

2月から改善せず受診、医者からは五十肩、理学療法士からは肩の筋肉の損傷と言われました。

person 50代/女性 - 解決済み

最初は後ろを急に振り返った時に左の上腕に激痛が一瞬走りましが、すぐ治りました。 家族に術後の者がいてバタバタして、その10日位か?滞在中の重いスーツケースの上に重たい袋を載せた状態で急な坂道を両手で押しました。2月初めです。 その後やってしまったという感じがあり、左手でりんごも持てないくらいになってしまい、怪我と思って接骨院で4回施術を受けましたら、かなり改善したため自然治癒すると様子をみてしまいました。コードを引っ張ったりで数回激痛でまた接骨院を受診・・。 痛みは軽減しているものの可動域がかなり狭くなり、一昨日整形外科を受診、レントゲンを撮りました。医者からは肩関節周囲炎です。リハビリを受けて下さいと。理学療法士は詳細を問診し筋肉の損傷で2年かかる、五十肩ならもっと腕は上がらないはずと1日3回のアイシング左腕の安静を言われました。言っていることが違い困惑しています。 現在の症状は特に真横方向が肩の高さまでしか左腕が上がらない、それ以外は8,9割で上には挙げられる。後ろは高い位置だと痛くて後ろに回せないが低い位置なら回せる。 最近は夜間の痛みは軽減またはないことが多い、痛みは少しズキズキする感じです。 筋肉の筋を痛めたのが五十肩に移行したものと勝手に判断し今まで左腕をかなり動かしてしまっていました。 このままリハビリを続けていくだけでいいのでしょうか? 長いご質問になり申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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