関節炎 10歳未満 女性に該当するQ&A

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3歳娘のリンパ腫大。経過観察は必要?

person 乳幼児/女性 -

何度もご相談させていただいている3歳娘のリンパ腫大疑についてです。 娘の左顎下にあるしこりが気になりおよそ10ヶ月前に地元の耳鼻咽喉科を受診したところ、腫瘍の疑いと総合病院を紹介されました。が、総合病院の小児科の先生は触診のみで子どもにはよくあるサイズと精査する必要もないとのことで、エコーすらしていません。 そしてこの10ヶ月の間様々なお医者様、計10名以上に触診していただきましたが問題ないとのこと。 いろいろな経緯があり、今月頭に総合病院などでエコー検査もしましたが、左20.9×7右21×4でリンパ門も同定出来、悪い所見はありませんでした。血液検査も問題ありませんでした。 サイズ自体も10ヶ月前には腫瘍の疑いを持たれるほどで現時点で触診でも小指第一関節程度なので大きな変化もないようです。 発熱などを繰り返すこともなく元気はいっぱいです。 そこで疑問なのが短径1cm未満のリンパ門を同定可能なリンパ節であり、形も楕円形、約10ヶ月はサイズが大きくなっていないリンパ節をどこまで経過観察するものなのでしょうか? またなぜ経過観察する必要があるのでしょうか? (しこりの良悪は生検をしなければ確定出来ないのは知っていますが、今までの経緯から悪いものを疑う要素はないのではないかと思ってます。) また、2週間前に扁桃炎(咳鼻水を伴う)で発熱をした際には明らかに大きくゴリゴリしましたが、熱がひいてしばらくすると明らかに小さくなりまた元の小指程のサイズに戻りました。が、なかなか鼻水咳がすっきり治らず、前回エコー時には万全な状態だったので、来月エコー時に鼻水咳が残っていると多少サイズに影響が出てきそうな気もするのですが大丈夫でしょうか?

7人の医師が回答

風疹(HI)の数値について

person 20代/女性 -

初めまして。3人目を妊娠中で、現在12週1日です。 ※長男8才、長女5才 10週で受けた初期血液検査の風疹(HI)の数値が128だと、昨日(12週0日)の検診で判明し、再検査の為に新たに採血しました。 医師曰く、いつかかったかが問題とのことで、それを調べるための検査だそうです。 ちなみに、一人目を約8年前、二人目を5年半前に出産しており上二人の結果を見ると、8未満で更に不安が募っています。 恥ずかしながら、今までの妊娠では血液検査異常なしと言われ、人ごみの注意程度だったので、予防接種を受けるべきだと認識がなく受けていません。母に訊ねたところ幼少期にかかった記憶も曖昧です。 恐らく二人目以降に感染したのでは…と言われたのですが、ここ数年、特別思い当たる節がなく、まして妊娠前後に風邪を引いたり発疹が出たこともありません。 やはり今まで8未満だったのが128では異常でしょうか。 ちなみに、唯一思い当たるとすれば、H20年の夏頃から肘の関節部に酷く痒い湿疹ができ、後に悪化し、ただれてしまい何件か病院を回ったところH21年4月22日に自家感作性皮膚炎と診断されました。 そしてその数日前の4月19日に突然、全く違う様の発疹が全身出たことがありました。 丁度、義妹の結婚式から帰ってすぐでしたので確かな記憶です。 全身といっても、腹部や太もも、内腿が特に酷く、顔などはあまり出ませんでした。 そして、22日に受診した際には随分と消えていたように記憶しています。発熱など特に思い当たることはなかったのですが、今回の事で風疹の写真や画像を見ていると、あまりによく似ていたので…風疹だったのでしょうか? ちなみに当時は二人とも保育園に通っていました。 長々とすみません。 一週間後の結果まで待てなくて、不安でたまらなくて質問させていただきました。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

肺の手術を行うために必要な健康状態、体重や運動機能について

person 70代以上/女性 -

22年3月より肺がんの疑いで経過観察中です。 前回お答え頂いた先生方、ありがとうございました。 今回は肺の手術に関連した質問をさせてください。 (画像は22年3月のCTです) ▼経緯 都内の大学病院通院 22年4月のPET検査と血液検査は問題なし 次回CTは6月下旬 疑いの右中葉の推移 『19年8月 4.7mm(人間ドック)、21年11月 5.7mm(人間ドック)  22年3月 6.5~7.0mm(高性能CT?)、22年4月 変化なし(PET/CT)』 呼吸器内科 「肺がんの可能性は40~50%。あなたの体重では手術は無理だろう」 呼吸器外科 「過去の右胸手術の影響で背中側からの手術になる。  階段が厳しいと術後に体調を崩す可能性が高い。体重もリスク。  疑いが五分なら手術反対。安全な手術は難しい。  健康体でも、この大きさで手術はない。せめて10mmを超えないと」 ▼健康 70歳、女性、身長160cm、体重90kg 92年乳がんで右乳房全摘出、01年乳がんで左乳房部分手術 関節リウマチ、逆流性食道炎、変形性膝関節症、高血圧、やや喘息の気 酒や煙草は一切なし 健康状態に危機感を持ち、軽い運動や筋トレ、食事の改善に取り組み始めました。 膝が痛く人工関節を勧められますが、減量と筋トレの成果を見て判断したいです。 外出時は杖を使います。階段は最低1フロアは昇降可能ですが二足一段です。 家事全般一人でやっています。 ▼質問▼ 1、一般的にも10mm未満では、余程疑いが強くないと手術しないものですか? 2、仮に肺の治療が必要な場合、減量さえすれば手術可能と思われますか?   また、どの程度減らせれば良いでしょう? 3、どのぐらいの運動機能があると術後に良いでしょうか?(例:Xキロ歩ける)

4人の医師が回答

肺がんの疑いにて経過観察中です

person 70代以上/女性 -

都内の大学病院にて、2022年3月より肺がんの疑いで経過観察中です。 前回質問にお答え頂いた先生方、ありがとうございました。 最新のCT画像を撮ってもらったので、ご意見頂ければ幸いです。 ■添付画像 拙い編集で恐縮ですが、22年6月のCTより連続した6枚を切り抜きました。 (1ミリスライス撮影) ■検査推移 CT:15年10月 指摘なし、17年4月 肺小結節陰影6mm未満の指摘   19年8月4.7mm、21年11月5.7mm、22年3月6.5~7.0mm、6月 変化なし  (15年~21年は人間ドックで2ミリスライス撮影) PET検査:問題なし(22年4月、19年8月) 腫瘍マーカー:問題なし(22年4月、21年11月) ■担当医見解抜粋 呼吸器内科 (22年3月)肺がんの可能性は40~50%。 (22年6月)このサイズで疑いの段階であっても、9割の人は経過観察せず即手術する。 呼吸器外科(22年3月) あなたの健康状態関係なく、うちの科でこれを『すぐ手術』って言う人は絶対いない。 疑い五分のミリ単位でPET陰性の結節に『手術しよう』という人は、そういない。 せめて1cmを超えないと。今後は内科でフォローを。 ■既往歴 70歳、女性、160cm、85kg、喫煙と飲酒歴なし 92年乳がんで右乳房全摘出、01年乳がんで左乳房部分手術 関節リウマチ、逆流性食道炎、変形性膝関節症、高血圧、やや喘息の気 ▼質問▼ 1、肺がんの可能性は高いと思いますか? 2、内科と外科で見解が真逆です。手術は嫌ですが、悪性だった場合のリスクを考えると、   即手術かはともかく、1cm超えまで待つのも気が引けます。手術適応な身体状態として、   現段階で即手術した方が良いと思いますか? 経過観察が妥当と考えますか?

3人の医師が回答

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