検索結果:45 件
82才になる母ですが、非小細胞肺がん、リンパ節転移、ステージ4と診断されました。2020年11月よりアリムタ、カルボプラチン、キイトルーダ投与、途中、薬がつらく、本人が辞めたいと申し出て、キイトルーダのみになりました。...その後、1年半進行はなく経過観察でしたが、ふらつきが酷く呂...
2人の医師が回答
昨年春、耐性からジオトリフ(40)に変更、副作用強烈な下痢、おうどで体重も 33キロに激減(身長152)持病の股関節癒着、脊椎狭窄も手術不可にて、使用中止、体調不良が続き、一時肺の薬の服用中止しましたが、昨年夏よりタルセバに変更しましたが、 CTにて2センチ強の癌部および無数の癌再発がみられ
1人の医師が回答
肺癌ステージ4bです。 Alk陽性。 右中葉に原発腫瘍。 リンパ節転移。 胸椎転移。 多発性脳転移。 分子標的薬、アレンサ治療中。 Progrpが治療前2000ほどありましたが、アレセンサ治療開始後60になりました。 ...Progrpが治療前2000ほ...
非小細胞肺がんの化学療法における、CTやPET、MRI等による検査の頻度について、お伺いします。 69歳の母が、肺扁平上皮がん(EGFR L858R変異)ステージ4となり、昨年11月中旬より分子標的薬と血管新生阻害剤(タルセバ+サイラムザ)にて治療を行っております。 ....
3人の医師が回答
73歳の母親の相談です。3a期の非小細胞肺がんでリンパ節転移あり、化学放射線治療中です。2gy/日で60gy照射予定。カルボプラチン、パクリタキセルで、目立った副作用もなく、毎週末に帰宅できている状況です。...カルボプラチン、パクリタキセルで、目立った副作用もなく、毎週...
77歳の父が非小細胞肺がんステージ4の状態です。 脳に転移があったため、ガンマナイフ治療を行い、経過は良好です。 原発腫瘍は右肺にあり、脳以外の転移は、検査ではありませんでした。 非小細胞肺がんで、EGFR遺伝子変異陽性のため、分子標的薬第...
非小細胞肺がんの化学療法が奏功しているにも関わらず、CA19-9のみが異常な高値を示している件について質問いたします。 69歳の母が、肺扁平上皮がん(EGFR L858R変異陽性)ステージ4となり、昨年11月中旬より分子標的薬と血管新生阻害剤(タルセバ+サイラムザ)にて治療を...
�期の非小細胞肺癌(原発)と診断され、化学療法(CBDCA+PACTXL)を1コース終えました。幸い、腫瘍の縮小がみられるとのことで、2コース目はDOCTXTの単剤投与かイレッサ服用を行いたいと担当医から説明があり、どちらかの選択をせまられました。
また、腺がんのマーカーであるCEAは今年の3月の3.4を底に8月にかけて8.7→17.4→35.8と上昇し耐性となりましたが、その直後にLC-SCRUM-TRYで胸水採取したところ、一切の新たな遺伝子変異なくEGFR変異さえ消失という結果だったので、やはり形質転換して小細胞がんになってしまったんだと...
前回、非小細胞肺癌のステージ3~と診断され、右下葉の病巣の腫瘍は4センチ大で、他に心臓の側の胸のリンパ節へ転移(頭部、骨の転移なし) とのことで一ケ月近く入院し、3週間の抗がん剤点滴を受け退院し、今後は通院で前回と同じ抗がん剤点滴を受ける予定です。
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