非小細胞肺癌に該当するQ&A

検索結果:208 件

上記、気管支鏡検査および非小細胞肺癌のための新薬

person 70代以上/女性 -

76歳の妻。7年前肺腺癌切除手術後、抗がん剤治療後、分子標的イレッサにて加療。 昨年春、耐性からジオトリフ(40)に変更、副作用強烈な下痢、おうどで体重も 33キロに激減(身長152)持病の股関節癒着、脊椎狭窄も手術不可にて、使用中止、体調不良が続き、一時肺の薬の服用中止しましたが、昨年夏よりタルセバに変更しましたが、 CTにて2センチ強の癌部および無数の癌再発がみられ腫瘍マーカーも27ポイントへと急増しています。医師より、新薬タグリッソ服用のため、T790N検査すすめられ、血液による検査をトライしましたが、2度ともマイナスのため、今度は気管支鏡検査での細胞をといわれておりますが、本人はこの検査はいまの体調では自信なく拒否状況です。質問です。 1、どうしても気管支鏡検査を受けるしかないですか?麻酔など無痛で可能でしょうか? 2、細胞検査でもT790マイナスの場合はタグリッソは使用は?、ほかの新薬が   この検査をすれば使用可能でしょうか?例、オプチーボ、キイトルダーなど 3、どのような新薬など効果的な治療法があるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

進行非小細胞肺癌 病名 肺腺癌、多発脳転移、多発骨転移、IVB期

person 50代/女性 - 解決済み

昨年秋の職場健康診断で肺結節の疑いから、精密検査を進め年末にタイトル通りの診断を受けました。現在は地元に近いガンセンターで受診。 EGFR(+) L861Qという珍しい遺伝子変異で症例も少なく、免疫治療の効果は低いと言われています。治療薬剤はタグリッソから使用。2週間目のレントゲンで肺の影が薄くなっていました。 今まで、薬の副作用として口内炎や食欲不振ありましたが現在では口内炎完治。食欲もあり健康診断で引っ掛かった時点から自覚症状なく現在も介護の仕事に支障なく従事しています。 1 質問はドクターの話しでは脳転移は薬が届きやすいと言われましたが、先日のこちらのQ&Aで脳転移は違う意見があり、真偽はいかに? 2 癌宣告されても自覚症状がなく、未だにドッキリカメラじゃないだろうか?と信じられない状態で 診断でレントゲンやMRIの画像を目の当たりにして、そうなんだ~って感覚です、こんな感じの癌患者さんはどのくらいいるのか? 3 珍しい遺伝子変異でも数少ない症例としてどんな記載があるのか知りたい の以上です。 まとまりのない文章ですみません

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)