頸椎椎間板ヘルニア 50代に該当するQ&A

検索結果:211 件

頸椎椎間板ヘルニアの自然治癒について

person 50代/女性 - 解決済み

頸椎ヘルニアと診断されて、7ヶ月になります。以前こちらで相談させていただき、 頸椎専門の病院でMRIを撮っていただきました。5番目の頸椎で、ほぼ正中でどちらかと言うと右よりとの事でした。 私の場合は、かなり軽い方なので、ブロック注射も必要ないだろうとのことで、痛み止めのタリージェだけで様子を見ています。 その後近所の整形外科に移って、リハビリを始めましたが、痛みが出るので、あまりできることがなく、可動域を広げるようなリハビリをされていましたが、通院で痛みがひどくなるため、休止しています。 最初の頃に比べれば、楽になりましたが、油断すると、また痛みがひどくなるの繰り返しです。1日の中でも、ちょっとした動きで右が痛くなったり、左が痛くなったりします。 1時間おき位に横になって寝まないと、痛みが出てくるのでちょこちょこ横になっています。 仕事も7ヶ月間休んでいます。 自然にヘルニアが消えて治癒することがあるとの事ですが、どれぐらいの期間で消えるのでしょうか? 7ヶ月以上たっても、消える可能性はありますか? また、その確率はどれぐらいなのでしょうか? 何かできることがあれば教えてください。 どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

50代男性、頚椎椎間板ヘルニアと診断されました。服用と今後について相談させていただきたいです。

person 50代/男性 - 解決済み

左の背中、肩、腕、手の甲、指に痛み、違和感があり受診。MRIで神経を圧迫されている事を確認。タリージェを服用もほとんど改善せず、一週間後にトラムセット追加。さらに一週間後、効果があり痛みはある程度低下したが十分でない為に増量。(ロキソニンは当初より常にを服用。)。痛みが無くなった訳ではないが、時間帯によってはほとんど感じない程に改善。ただし痺れと違和感は常に感じる。 トラムセット服用当初からふらつき、つまずき、眠気の副作用をかなり感じている。 主治医からは3ヶ月程度は薬を調整しながら対応する。そうしているうちに治るケースが多い。手術になる場合もあるが、ほとんどの場合は治ると言われている。 知り合いの整形外科医からは我慢する期間が長くなるだけなので早く手術をした方が良いと言われている。 19日に主治医の診察が予定されている。 今回お聞きしたいのは、 1 早期に手術を希望するべきなのか。 2 次回の診察で何を聞いたら良いのか。 3 手術に移行しないのならこのまま薬剤を服用し続けなければならないのか。 4 薬剤を長期に服用し続けた際に問題になる事はないのか。 以上です。ご回答を賜れましたら深甚です。何卒よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

8月から、腰、お尻の下、足全体に痺れや痛み。腕に痺れやだるさ。腰、脇腹、背中に痛みがあります。

person 50代/女性 -

経過を書きます。どうぞ宜しくお願いします。8/14夜中、両太もも前がプルプルする。その後、両太もも前のだるさ、足首、足甲、足裏の痺れ、足親指に何かが絡まっている感じ。(両方だが左の方が強い気がする)数日後、腰の下の方も痛くなる。8/22かかりつけ内科で血液検査(詳しいものでなく普通の)糖尿病、甲状腺異常なし。8/23整形外科受診、腰椎レントゲンで1番下の軽微な椎間板ヘルニアと診断。1週間分ロキソプロフェン、ミオナール、イドメシンクリーム処方。週2回電気による温熱療法開始。9月、太もも裏に痛み、ふくらはぎのはり、左膝裏外側の痛みがプラス。腰椎MRI検査をするが異常なしのため、大学病院の脳神経内科を紹介される。整形外科から大学病院に移る間に腕の痺れも出る。大学病院では診察の結果、脳は否定、頚椎MRIと神経伝導速度検査をする(検査が混んでいるので11月に実施)。かかりつけ内科に、検査まで2ヶ月もあり薬も何もでていなく辛いと言ったら、メチコバールを処方され現在も継続。少し痺れが和らいでいるきがする。10月、腰の上の方、脇腹、背中、肩甲骨付近、お尻の脇が痛む。塗り薬と温めで2週間位で痛みが気にならない程度になる。11月、頚椎MRI、神経伝導速度検査実施。異常なしのため様子見となり診察終了。現在は、お尻の下、両太もも前後(特に膝上)、左膝裏外側、両ふくらはぎ前後に筋肉痛のような痛み。両足首、甲、足裏に痺れ。腰、背中に痛み(軽い)があり、両足がガクガクと時々小さな震えがプラスしてます。腕の症状は気にならない程度。初期からですが日によって上記の症状の強さや優位が変わっています。また、力も入りますし、動きも違和感はありません。オルメサルタン20とロスバスタチン2.5を服用中。8月から7キロ体重減少。これからどのような検査や薬や治療をしてもらえば、この痛みや痺れやガクガクが治るのでしょうか。

3人の医師が回答

アドバイス下さい!ALSのような症状が出てます。

person 50代/男性 -

1ヶ月程前に夜寝る時に両足膝下が異常に冷える症状があり、靴下を履いて寝ましたが、それが3日続いたら次は膝下から足裏が熱くなる症状に変わり、ふくらはぎがむくんでパンパンとなり、両足が毎日朝から晩まで火照っています。 それから1週間くらいで、両足に力が入れにくくなり、朝起きる時はテーブルに手をつかないと足だけで立つのが困難になりました。20キロくらいのマラソンを走り切ったあとのような筋肉痛が続いている状況で足裏は押すと痛いです。それでも歩いていますが、足がそんな症状だからか、左右に寄りやすくヨチヨチ、フラフラします。 大学病院で、脳、腰椎、頚椎のMRI、血液検査と調べましたが、大きな異常はなく、来週月曜日に針筋電図を検査します。 今の症状としても、両足が筋肉痛のような痛み、膝下から熱く、むくみでパンパン、足裏が痛い。お風呂に入って頭を洗ってると、たまに肩が筋肉痛みたいに重くなり、腕が上がりにくくなります。 あと滑舌よく話せなくなり、ろれつが悪くなりました。肩がだるい日はめまいもします。散歩中にめまいがして、両ひざに手をついて地面を見ると地面がゆらゆら動いてるように見える時もありました。 腰は昔、椎間板ヘルニアになりました、20代の時にたまに血尿が出て腎臓病の疑いを診断されました。3年前から無呼吸症でたまにCPAPを付けて寝ています。コロナ禍で運動不足となり、体重がこの3年で14キロくらい増加。身長181センチの94キロ。あと睡眠時のおねしょと昼間の尿漏れがたまにあります。泌尿器科に行ったら前立腺肥大症と言われ、痩せた方が良いと言われました。あとは体重増加に並行して便秘症になり、大便は週に1回か2回です。 50歳になり、身体にガタがきた感じですが、ただの更年期障害なのか、ALSやギランバレーのような病気なのか非常に心配です。

6人の医師が回答

「胸郭出口症候群の可能性?」の追加相談

person 50代/男性 -

以前、ご相談させていただき、8月のはじめに 電車のつり革から手を離した時や寝起きに、左肩から鎖骨下に脱力感や、日常的な左肩こりの悪化。湿布をしても、リハビリをしても症状がすぐに元に戻り、左首肩の張りやこりと痛み、脱力感 小指側の痺れがあり、かかりつけの整形外科で徒手検査をし、腕をあげると脈が弱まるので、左の胸郭出口症候群と思われるが、頸椎の可能性もあるとのことで、別の病院でMRI, 検査をしました。腕をあげたさいに鎖骨と第一肋骨の間が狭くなっていることから、胸郭出口症候群との診断を受け、リハビリ治療をしていますが、肩や首の張りは変わらず、しびれも続いてます。薬は、ミオナール、メコバチール、セロコキシブとロキソニンテープを処方され、週2'3回のリハビリに通っています。 お盆明けくらいから、急に右手甲の小指側が痛み出し、右手首から肩首まで痛みや痺れがあります。理学療法士さんからは、手首が固いと言われてます。スマホを右手でもったり、家事なども右手をよくつかうからかもしれません。 質問ですが、 1.胸郭出口症候群の治療はほかにはないでしょうか?ブロック注射など 2.右手の痛みは、腱鞘炎だろうといわれてますが、他の可能性はありますか?治療はリハビリだけでいいでしょうか? 胸椎のMRI時に頸椎も撮影してますが特に指摘はありませんでした。 3.ストレッチや筋力アップをはじめたいところですが、痛みがおさまるまでまつしかないでしょうか? 過去の手術歴 7年前に頚椎症性脊髄症(C3-C6)、5年前右手親指のバネ指、2年前に腰椎椎間板ヘルニア。手術はしてませんが、18年前に頚椎症性神経根症(C5.C6) よろしくお願いします。

4人の医師が回答

神経疾患と思われるが疾病名・治療法がわからない

person 50代/男性 -

たらい回し状態。疾病名や治療法が不明。何が考えられるか。 4年前に平行機能障害を疑い、近隣総合病院を受診。頚椎・胸椎・腰椎MRI、神経電動速度検査を実施。 同年末に両足の痛みから近隣総合病院へ救急搬送。 整形外科:MRI・レントゲンから器質的要因が無いとされる。 身体表現性障害を疑い精神科クリニックを受診。処方薬の副作用に苦しむのみで改善なし。 総合病院神経内科を受診。検査結果と症状の因果関係がわからない、院内検査機器限界とし他医療機関へ転院(多発性末梢神経神経障害)とされる。 転院し、頭部MRI・神経電動速度検査を実施。過去結果と変わらず。精神科受診を促される。 昨年、近隣整形外科クリニック受診。 疼痛性神経障害(腰椎椎間板ヘルニア、中枢神経障害・腓骨神経障害・末梢神経障害、頸椎ヘルニア)と診断。 半年タリージェ5mg→30mgなどの服用を続ける。1,000人いれば999人が回復するが回復していないと言われ放置。 大学病院脊椎脊髄センター受診。頚椎症性脊髄症の所見。頚椎MRI・脊椎CT結果より異状なし。 脳神経内科へ院内紹介(上肢・下肢DTR亢進<深部腱反射>、ホフマン反射陽性から、原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いとして)。 過去に心療内科受診歴があることからアプローチは心療内科をメインに置くのが良いとして心療内科へ院内紹介。 しかし心療内科では無いとして脳神経内科の再診を促される。 脳神経内科にて、四肢のツッパリを抑え動きを滑らかにする薬の処方は無いのかと尋ねるも処方薬が沢山あるから薬が喧嘩すると言われる。 具体的に原発性側索硬化症・多発性硬化症の疑いを該当しない事由や、喧嘩するという薬の副作用の例示も無い。 大学病院で対応した医師は全て教授。長年苦しんでいるが、病衣名は何か、治療の方向性も見えなく不安が募るばかり。

1人の医師が回答

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