夫60歳が変形性頸椎症と診断されました。昨年夏頃から左腕の違和感を覚え、症状として筋力の低下、指の動きの困難、腕が上がらなくなる、左上腕部がいつもピクピクする、握力低下(左5kg)腕が細くなるなど生活に支障をきたすような状況になりました。昨年12月に受診したところ第4・5頸椎の間が詰まっているので変形性頸椎症と診断されました。しかしレントゲンの画像からは手術をする程ではないとのことでしたが、生活のレベルは下がる一方で今ではほとんど左腕は使えなくなりました。他の病院で診てもらうと、変形性頸椎症の手術をしても改善するかわからない、画像では詰まっているが手術するかどうかも含めて、次回神経内科で確認診断してもらうことになりました。ただ神経の問題なら発症から時間が経っているのでどうだろうというようなことも言われていたので心配です。今は左足も違和感があるようで足の付け根あたりの筋肉が張るようです。
今後の治療についてアドバイスお願いします。