顆粒球減少症に該当するQ&A

検索結果:26 件

抗生剤セフトリアキソンによる副作用

person 10歳未満/男性 - 解決済み

2歳男子。39度台の高熱で2月6日入院。入院時から抗生剤セフトリアキソン1日2回点滴。エコー検査で水腎症を認め、詳しく検査するため2月12日に造影CT実施水腎症に細菌感染はなし。血液・尿検査でも異常なしとでたので、2月15日の退院まで抗生剤セフトリアキソン継続指示。ところが2月13日にインフルエンザBにかかる。セフトリアキソン継続。2月15日に血液検査の結果、好中球値が700に減少。インフルエンザでも減少するということで細菌感染予防でセフトリアキソン継続。2回目の血液検査で好中球値400にさらに低下。抗生剤当初から食欲不振で食事量減少・口内異常感で口内や舌を何度も触る。異常を伝えるも環境が変わったからと。2月16日からは牛乳を800ml、ヨーグルト3個しか摂れなくなり、活気もなくなり倦怠感なのかベッド上でぐったり。抗生剤の副作用を指摘し投与中止を求めるも、聞き入れてもらえず、口内炎等が原因と口腔内確認するも異常なし。すったもんだで朝の投与は時間が無くなり飛ばすことになる。すると昼食にうどんと水を飲み活気戻り、病室内動き出す。しかし、好中球値は低いのでペニシリン系の抗生剤投与の指示。インフルエンザで好中球値下がるのはわかりますが、抗生剤の副作用でも顆粒球減少、口内不快感、食欲低下、下痢、倦怠感があり、家族としては抗生剤の副作用を疑問視していますが、担当医は環境変化・インフルエンザが原因。とにかく好中球値が低いから抗生剤は絶対止められないと。このまま言われるまま投与を続けるべきなのでしょうか。

7人の医師が回答

メルカゾールの副作用無顆粒球症の疑いがはれません。

person 10代/女性 - 解決済み

無顆粒球症を心配しています。 高校生16歳の娘がバセドウ病と診断されメルカゾール5mmを1日6錠 処方されました。 時系列 7月19日 夜から飲み始め、 7月21日 深夜より具合が悪くなり 7月22日 早朝より高熱(39度)・悪寒・頭痛・吐き気 病院にいき、レントゲン検査、血液検査をしてもらうと白血球は増えており、 うら覚えですが白血球7900、好球数が89%のため副作用ではなく 感染症ではないかとの診断でした。 この段階でのどの痛みは無く、処方された薬セフジトレンピボキシル100mgとブルフェン100mgとメルカゾールを飲みました。 熱は38度台まで下がり、頭痛吐き気おさまりました。 7月23日 熱は37度と38度行ったりきたり。 本人は昨日より元気を取り戻したもの、のどが痛いと訴えたため のどを見てみるとのど奥に水泡がいくつもできており、 水も飲めない状態に。ぺルパギーナの症状にに似ています。 主治医からは電話で処方された薬を飲んでいれば治るとのこと。 夜、薬を飲んだ後に急に38,8度を高熱が出たことと(しばらくして38度に) 好球数は増えていたものの症状が無顆粒症に似通っているので心配しております。 またとある病院のHPに白血球や好球数は1日遅れで減少すると書いてあったため もう一度血液検査をしたほうが良いか迷っています。 また抗生物質を飲んだ状態で正しい測定ができるのかも心配です。 明日は主治医が休診のため、他の病院に掛かるかも併せて迷っています。 どうかお力を貸してください。お願いいたします。

7人の医師が回答

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