78歳父のことです。
何か思い当たる症状があったようで、食道がんが心配になり今年の6月に胃カメラを受けたようです。
食道がんについては異常なしとのことで安心していたのですが、胃に赤い部分があったようで生検をしたようです。
結果は良性でした。
3ヶ月後の9月に再度胃カメラを受けたところ
主治医も気になったようで、紹介状をもらい入院設備のある大きめの病院で昨日胃カメラをしました。
胃の方はおそらく良性とのこと。
しかし食道に心配な病変が見つかりました。
12/7に詳しい説明があるのですが、おそらくガンでしょうと言われました。
3〜4センチ早期の表在がんとのことです。
先生は他に転移がなければ、内視鏡での手術が可能だとおっしゃっていました。
今年の6月と9月にした胃カメラでは、食道については何も言われていなかったのに、いきなりガンができたということですか?
それとも見落とされたということですか?
早期とおっしゃっていましたが、進行している場合もありますでしょうか?
父はタバコは肺がんになり(ステージ1完治)、やめたのですが、お酒はほぼ毎日飲んでいます。
アルコールで顔が赤くなるタイプです。
食道ガンだとお酒はやめないと、手術をしても再発しやすいですよね?