何回も申し訳ありません。とてもショックを受ける事がありましたのでご相談です。本日以前からご相談に乗って頂いている形成外科専門医の先生のオンライン診察だったのですが、4ヶ月経過しているので傷跡は今からはあまり変化はしないだろう、赤みのある状態の傷跡は少しは赤みは減るが全くなくなることはない、傷跡は年単位で少しずつは良くなるかもしれないが、目立たなくなるというには厳しい状況、だが、傷跡修正をするよりは大人になってメイクでカバーの方が良いだろう。との診断でした。
私としては赤みはとれて、白い筋のような状態になって目立たなくなるのかと思っていたので色味があまり変化しないかもとの事を聞き大きなショックを受けています。
その先生曰く当初よりは良くなっているのでそこまで悲観的にならないようにとは言われたのですが、娘にも必ず薄くなるよ、赤みは消えるよと話していたので最後の希望のようなものまでもが根刮ぎ断ち切られたようでどうしたら良いのかわかりません。
この先娘の傷跡は薄くならずずっと顔に残ったままになってしまうのでしょうか…。体質なのか初期の治療が悪かったのか苦しくて娘になんといって謝れば良いのかわかりません。
お願いします。何かアドバイスを頂けないでしょうか?
写真は傷跡が赤い日と調子が良く白い日です。