食道狭窄に該当するQ&A

検索結果:329 件

噴門側胃切除術の後の食道狭窄について

person 60代/男性 -

68歳になる父のことです。 胃の噴門部に悪性腫瘍があるということで、今年の4月に噴門側胃切除術を受けました。 その後、1ヶ月ほど入院し、退院したのですが、食事中なかなか物が飲み込めないことが続いているようです。 内視鏡で調べてみると、胃を切ったところ、食道の下部が狭窄?しているということで、バルーンを用いて拡張し、しばらくは調子が良かったようですが、2、3週間するとまた狭窄してきたのか、うまく物が飲み込めない、というようなことが続き、結局、2、3回、内視鏡を用いてバルーンで拡張手術?を受けているようです。 ただ、主治医からは「バルーンを用いた拡張手術はそう何回もできない、これが続くようなら再手術だ、胃は全摘になる。ただし、それでも良くなるかはわからない」と言われているようで、「それは嫌だ」と本人は言います。 素人考えですが、狭窄するたびにバルーンで拡張してもらうというのは難しいのでしょうか? また、飲み込めない日々が続いているようですが、主治医に言われた「再手術」という言葉があまりにも重荷になっているようで、素直に相談もできていないみたいです。 食道の狭窄を何度もバルーンで広がるのはリスクがあるんでしょうか? 食べられない日々が続き、体重もどんどん落ちているそうで、心なしか滑舌も悪くなった気がします(手術の影響?) なんなら、セカンドオピニオンでバルーン拡張手術?だけ受けたら?と言っていますが、執刀医に恩を感じている部分もあり、なかなか踏み切れないようです。

3人の医師が回答

喉頭癌の放射線治療後の食道狭窄の可能性について

person 60代/男性 - 解決済み

喉頭(声門)癌T2N0M0の放射線治療後1年が経とうとしています。 痰のからみ付きは続いていますが、だましだまし普通の生活しています。 月1度の耳鼻科検診(ファイバー)では異常ありません。 そんな中、嚥下に伴い引っかかる感じが少しずつ強くなっているので、近くで胃カメラを飲んだところ、嚥下の瞬間に丸い断面で広がるべき食道入り口が、少し円が歪んで広がる状態とのことです。 放射線の晩期障害の可能性はあり得るとのことで、素人ながらネットで調べると、粘膜の線維化とか、狭窄をきたした事例とか、関連しそうなことが色々ヒットします。 声帯も食道も、照射範囲で硬化というか劣化が生じているのでしょうか? 歌を歌う時も高音は苦しく、声帯の硬化ないし肥厚なのか、音域全体が低い方に鍵盤3つ位下がりました。また、歌うと翌日痛みがあります。 歌はさておき、食事も今後だんだん嚥下が困難になるのは避けたいところです。 何かが食道の入り口にへばりついたような感覚が持続的にありますが、胃カメラで見るときれいだそうです。 対処する方法がありましたら、お教え下さい。

3人の医師が回答

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