主人の事で相談します。
四年前に胃静脈瘤破裂でB-RTOをしました。その後再発はしておりません。去年の6月に食道静脈瘤の予防的処置をした方がいいが、肝臓の予備能力Bの8点のため、処置することによって肝不全のリスクがある。それなら今の状態を保って破裂したら処置する方がよいとの見解でした。それまでは消化器内科で見ていただいてたのですが、肝臓内科の専門の病院にセカンド・オピニオンし、PSEという治療がある。それとカテーテルでも治療できると言われ、専門の病院に転院しました。転院した病院で癌があると言われました(それまで病院では癌はないと言われていました)ステージ1、3つあるから2にはなるけど、悲観的な病変ではないと。3回入院で肝動脈塞栓術をしてラジオ派をしました。
その後は経過観察になってます。
去年の年末にタール便と貧血があり、食道静脈瘤破裂でした。出血箇所も最初見当たらず一ヶ所ゴムで止める治療をしました。その処置から5日後に先生の判断でPSEをしました。
PSEをした17日後に血小板が5万から17万になりました。しかし、3日くらい前にまたタール便があり救急で病院に行きました。最初出血箇所が見当たらず、二度内視鏡しましたがそれでも分からず、今朝の採血で貧血が進んでいたのにタール便が続いてる事でCTと内視鏡しました。
出血の後があったらしく、3ヶ所ゴムで止める処置をしたようです。
今回、主治医ではなく内視鏡の先生に処置していただきました。
PSEの効果はまだ先にならないとわからないと言われてますが、こんなに頻度が短く出血するものなんでしょうか。
転院してから、治療が重なって肝臓に負担かけたことも原因でしょうか。
ちなみに、主人はお酒は飲みません。
長々とまとまらない文章で申し訳ございません。宜しくお願いいたします。