食道静脈瘤破裂 60代に該当するQ&A

先日、義父が食道静脈瘤破裂で吐血し入院しました。もともと肝臓が悪かったのが今回の事で肝不全になってしまったそうです。今は、脳にアンモニアがいってしまい意識混濁だそうです。 詳しい事は、わからいのですが肝不全とは、どのような状態なのでしょうか?以前のように元気な状態に戻る事は可能でしょうか?

大腸癌ステージ４(肝転移)です。食道静脈瘤破裂と腹水治療の為、２月中旬に10日ほど入院しました。現在は退院し、どちらの症状も今のところ感じないのですが、入院時から服薬している利尿剤(フロセミド(20mg)とスピロノラクトン(25mg))を今でも朝食後に服用していますが、これらを一時的に休薬、もしくは減薬することは可能でしょうか？長期服用に伴う副作用が心配です。よろしくお願いいたします。

現在、66歳の父が肝硬変による食道静脈瘤破裂のため、入院しております。 父の場合、数十年前に受けた胃の手術の際の輸血でC型肝炎に感染し、その後、肝硬変に進行して言った状態です。 4年ほど前に食道静脈瘤破裂した際に入院し、その後、定期的に通院しながら、普通に生活をしておりましたが、今年一月には肝性脳症の症状がでて、2週間入院。 その後、退院から3週間たったころに数時間の間に複数回、大量の吐血をし、今月11日に再入院しました。入院中、輸血後、容態が安定してきていたのですが、27日の明け方、再度食道静脈瘤破裂のため、吐血しました。以降、本人の意識はあまりありません(目を開けて、面会者の顔を目で追ったり、手を握り返したりする程度)。現在は血漿成分輸血と血漿分画製剤を投与して様子を見ています。 医師は肝性脳症の後、静脈瘤破裂までの間隔が短いことから肝臓の状態はかなり悪いと判断しているようです。(血液検査結果の値だけみると肝機能はそれほど悪くなっていないのだが、他の部位に及ぼしている影響が顕著なため) もし、容態が安定したら肝移植を考えてみたらどうか?とちらっといわれましたが、入院中の病院では肝移植等を行っておらず、詳しいことを聞けないのですが、肝移植を行っている病院を紹介していただき、セカンドオピニオンを聞くべきなのかどうか悩んでいます。 現在、意識が回復してくれるかどうかは主治医もなんともいえない状態のようで、移植のことを考えられる状態ではないのでしょうが、もし容態が安定したときのために皆さんにご意見を伺えたらと思っております。 また、上記の病状から考えられる一般的な余命はどれくらいなのでしょうか。主治医の先生はいつ何があってもおかしくないが、またよくなるかもしれない･･･というあいまいな表現で家族はどのような心積もりでいたらよいのかわかりません。

妻（67歳）が、肝硬変で1年前、食道静脈瘤破裂発症、昨年2月と今年　7月にＥＶＬを行いました。現在、腹水が多くなり、腹がパンパンの状況です。 病院から、1ケ月前から　利尿薬（ルブラック４ｍｇ）を処方され服用していますが腹水は減りません。 　他に有効な治療方法はないのでしょうか。 また、インターネットで調べた、治療法で 　１）アルブミンの点滴での効果と副作用は 　２）ＣＡＲＴの効果と副作用は どのようなものでしょうか。 最近の血液検査データは 　　　　・Ｔ－ＢＩＬ・・・・0.6 　　　　・ＡＬＢ・・・・・・2.9 　　　　・ＡＳＴ・・・・・・30 　　　　・ＡＬＴ・・・・・・13 ・ＡＬＰ・・・・・・244 　　　　・ＬＤ・・・・・・・254 　　　　・ＴＰ・・・・・・・6.7 　　　　・ＣＲＰ・・・・・・0.8 　　　　・ＣＨＥ・・・・・・148 の状況です。 アドバイスをよろしくお願いします。 　　　　 　

C型肝炎から、肝硬変 → 肝臓ガン(ラジオ波治療1回・抗がん剤エタノール注入1回) → 食道静脈瘤破裂2回) → 現在 静脈瘤治療し入院中(約2ヶ月) そして腹水が溜まっている状態です。 昨日、初めて腹水を抜きました。 2時間30分で 2.5リットル、点滴をしながら抜きました。 しかし、点滴は途中で止めてしまいました。(点滴中、とても痛かった為) 1日経って、お腹の腹水がまた溜まりつつあるような感じです。(ほんの少し微妙ですが、お腹の張りは軽減された感じがします) 今後どのような処置が望ましいでしょうか? 一度、〔腹水をどうしたらいいのか?〕タイトルで質問をさせて頂きました、再度相談にのって下さい、宜しくお願い致します。

お世話になります。先日余命について質問させて頂きました。再度宜しくお願いします。肝臓ガン末期の父です。C肝炎、肝細胞癌破裂、食道静脈瘤破裂、腹水胸水、浮腫、呼吸困難。酸素はマスクは15リットル、利尿剤と管挿入で尿は出てます。5日前よりモルヒネ投与が始まりました。今日はシリンジ流量0.3mlというのを見ました。私はモルヒネに関してはよく聞いていなくてわからないのですが今日はウトウトしたり寝られなかったり、短い睡眠中は手を挙げ下げしたり、目が覚めてから方角を聞いたりしました。普通に会話は成り立ってます。食事も少量ですが食べれます。今日担当医師に非常に危ない状態今年中もつかどうかといわれました。まだ意識混濁等は見られないように思うのですが医師の皆様もこの文章を見られて余命は1ケ月程だと思われるのでしょうか。

肝硬変、食道静脈瘤破裂で緊急入院した者です、16日間入院いたしました 術後の経過は良く、只今自宅療養しており、通院・投薬治療となっております 食欲もあり、排便も問題無く過ごしております。 （勿論、アルコールは飲んでおりません）家庭で服薬を始め、一週間位から 咳が出始め、特に朝夕が喘息のような咳です　熱も無く喘息も患った事が無いので PCで薬の副作用を調べると、大建中湯が咳、肝機能に良くないとなっております 前回の診察で、この件を相談すると医師もPCで調べて頂いて（薬の副作用で別に問題は 無いとの事）私も惡い印象の患者にはなりたくないので、その場は終わりました。 しかし依然咳が止まらない為、相談致しました。 [頂いた薬] 大建中湯2.5ｇ1日３回 ブラニュート4073ｇ１日3回 スピロノラクトン25mg1日2回　朝夕 クエン酸第一鉄Na 50mg1日2回　朝夕 タケキャップ錠10ｍｇ1日1回　朝 数値も服薬で大変良くなったと、医師も言っておられるので 咳さえ収まればと、思っております。

数年前からお伺いしておりますが、私の母（84歳）約22年前にC型肝炎から、慢性肝炎、肝硬変、肝臓癌となり8年程前から４回程ラジオ波での治療しましたが、2017～2018の間に３回食道静脈瘤破裂で緊急搬送された後、生還しその後の再発は有りません。また、6年前肝癌が完治しハーボニーの適応となり服用後、ウイルスも陰性となる。その後本年６月の血液検査MRI共異常なしでしたが、本日上記のタイトル通り、肝臓内に23mｍの肝細胞癌、下大動脈に直径30ｍm、AFPは6月は5.3、今回21.3、MRIの所見も6月は下大動脈は完全に白い画像でしたが、本日は全周が黒く写ってました。今回の癌の場所が悪くラジオ波は出来ず、やや緊急性を伴うため「先にコイルを埋め込み、サイバーナイフでの治療」となりました。本人も84歳で大きな外科的手術を望んでおらず、その選択は正しいのでしょうか？また、術後予想される追加処置や、それから今後の見込みなど、幅広くご教示頂きたく存じます。尚、私、ご回答を読める時間が明日の夕方となってしまいます。大変お手数ですがよろしくお願い申し上げます。