首のこり 男性に該当するQ&A

検索結果:412 件

頭痛とめまいが続きます。

person 60代/男性 - 解決済み

60歳男性です。 毎日頭痛とめまいがあり原因も分からず治る見込みがたちません。 2年前にうつ病で1年間休職し、昨年8月に復職しました。 頭痛の原因は、肩こりと首のこりが激しいのでそれが原因かと思っていました。 いろいろ試しましたが、エレキバンをつけている間はこりが軽減されました。 現在、心療内科ではうつ病の経過観察で月に一回通院してますが、薬は処方されていません。頭痛外来では五苓散と釣藤散を処方され、1日3回、1ヶ月ほど飲み続けています。 耳鼻科で耳を診察してもらいましたが、頭痛やめまいの原因は見つからず、耳鼻科ではできることはないと言われました。頭痛外来ではCT検査をし、こちらも原因になるものは見つかりませんでした。 自律神経が原因かと思われますが、心療内科ではまだそう診断はされていません。 頭痛外来では気象痛と緊張性頭痛という診断です。 エレキバンでこりが軽減されても頭痛とめまいは続きます。 今年は復職して勤務日数が足りないということで有給休暇がないので、会社を休まないよう管理していかなければならいのですが、この先どう対処していいか分からず困惑しています。 3年前に白内障の手術で、唾焦点レンズをいれましたが、それが原因で目が疲れやすくなっているということはありますか? ネットではそうした事例は見つからなかったので、それも原因ではなさそうです。 何か参考になるアドバイスをいただけましたら幸いです。 宜しくお願いいたします。

10人の医師が回答

「胸郭出口症候群の可能性?」の追加相談

person 50代/男性 -

以前、ご相談させていただき、8月のはじめに 電車のつり革から手を離した時や寝起きに、左肩から鎖骨下に脱力感や、日常的な左肩こりの悪化。湿布をしても、リハビリをしても症状がすぐに元に戻り、左首肩の張りやこりと痛み、脱力感 小指側の痺れがあり、かかりつけの整形外科で徒手検査をし、腕をあげると脈が弱まるので、左の胸郭出口症候群と思われるが、頸椎の可能性もあるとのことで、別の病院でMRI, 検査をしました。腕をあげたさいに鎖骨と第一肋骨の間が狭くなっていることから、胸郭出口症候群との診断を受け、リハビリ治療をしていますが、肩や首の張りは変わらず、しびれも続いてます。薬は、ミオナール、メコバチール、セロコキシブとロキソニンテープを処方され、週2'3回のリハビリに通っています。 お盆明けくらいから、急に右手甲の小指側が痛み出し、右手首から肩首まで痛みや痺れがあります。理学療法士さんからは、手首が固いと言われてます。スマホを右手でもったり、家事なども右手をよくつかうからかもしれません。 質問ですが、 1.胸郭出口症候群の治療はほかにはないでしょうか?ブロック注射など 2.右手の痛みは、腱鞘炎だろうといわれてますが、他の可能性はありますか?治療はリハビリだけでいいでしょうか? 胸椎のMRI時に頸椎も撮影してますが特に指摘はありませんでした。 3.ストレッチや筋力アップをはじめたいところですが、痛みがおさまるまでまつしかないでしょうか? 過去の手術歴 7年前に頚椎症性脊髄症(C3-C6)、5年前右手親指のバネ指、2年前に腰椎椎間板ヘルニア。手術はしてませんが、18年前に頚椎症性神経根症(C5.C6) よろしくお願いします。

4人の医師が回答

頚椎症性神経根症患者の場合、就寝時、PC作業時に頸椎カラーを装着 してよいでしょうか

person 70代以上/男性 - 解決済み

最初に60歳で頚椎症性神経根症と診断されました。60代後半で発症した時に、神経ブロックとリリカの服用で次第に症状はおさまり、以後最近まで数年間は、特にひどい症状はでませんでした。 <最近の経過> 家の近くの整形外科で首肩のこり治療を目的で受診したところ(5月19日)、頚椎症を治すことが先決として5キロの首の牽引をされました。 牽引直後から、神経根症(左肩甲骨付近のピリピリ感)が再発、5月31日には右腕に強い痛みが出て、牽引前真上まで上がっていたのにほとんど上げれなくなりました。 6月1日に総合病院脊髄外来でMRI検査の説明があり、脊髄症はほぼないこと、神経根症も重篤でないので、手術はせず保存療法で、と説明を受けました。 同日に同病院ペインクリニック科で、点滴とタリージェの処方がなされ、以後右腕が牽引前までの状態に概ねもどってきました。ただし、左肩甲骨付近のピリピリ感、両腕のだるさはまだ残っています。 <残った問題点> ●ペインクリニックでの処置当日に右腕の痛みが3分の1程度に減じましたが、翌日起床時に処置前の状態に戻りました。なお、同日痛みは次第に減じてきました。 ●本日(6月6日)起床時に両腕が昨日就寝前にくらべて相当重だるい感じとなりました。ただし、これを入力している20時頃にはほぼ軽快しています。 この事実から、就寝時に首に負担がかかって神経根症が悪化しているのではないかと思っています。妻からも、大変寝相が悪く、しばしばかなり不自然な姿勢になっていると言われています。 <質問>  1.就寝中に頸椎カラーを装着したほうがよいでしょうか。 2.また、補足的にPC作業時(5-6時間くらい)についても助言がいただければ幸いです。 以上、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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