首の骨 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:5 件

87歳の母が腎盂腎炎で3ヶ月も入院が続いています

person 70代以上/女性 - 解決済み

87歳の母のことで相談させていただきます。 要介護3、約10年前に大腿骨骨折し車椅子生活で軽い認知症もあり、特養に入所しています。 4ヶ月ほど前に軽い脳梗塞を起こし入院、2週間ほど治療を受けて退院しましたが、その後すぐにまた体調を崩し、腎盂腎炎という診断で再入院しました。 CRPの数値が14以上に上がっていましたが、抗生剤投与で順調に2くらいの数値に下がり、すぐに退院できそうだとのことでしたが、その後、数値が上がってしまい、菌の交代現象が起きているとのことで、抗生剤を変えて治療を受けています。実は、その後もその状態を何度も繰り返していて、抗生剤を変えると一旦は数値が0.5〜2に下がることがあっても、少しするとまた4〜5くらいに上がってしまい、そうこうするうちに、もう3ヶ月以上入院が続いています。抗生剤ももう何度変えたかわかりません。 担当医師は首をかしげ、高齢で免疫力が衰えているせいもあるとおっしゃっていますが、そういうものなのでしょうか? このままこの病院にまかせるしかないのか、治る見込みがあるのか不安です。入院費と施設費用とが重なり、支払いもきつくなっています。 今の病院は、施設の提携病院で長期療養型なのですが、母はこの3ヶ月の入院で寝たきりで何の刺激も無く、認知症も進んでしまいました。 他の病院に診てもらうのもなかなか困難な状態ですが、良くなる可能性があるなら、セカンドオピニオンということもあるのかと考えています。 何かアドバイスいただけましたらお願いいたします。

3人の医師が回答

2年前水頭症シャント術を受け快復中でしたが、数日前に突然両足が前に出なくなりました

person 70代以上/女性 -

 79歳女性です。2年前、特発性正常圧水頭症の診断でVPシャント手術(バルブ付)を受けました。手術前の症状は足が出ない、やや尿コントロール不全、認知症は無でした。 手術後バルブ圧の調整を何度か行い安定していました。  水頭症発見が遅れ、入院が長引き足が弱っていましたので、現在も家の内・外車椅子生活です。週3日ディサービスに出かけ回復に努めています。歩行さえ改善すれば、任意にトイレに行けるので、今は殆んどオムツですが、尿コントロールの改善が見込めると思います。  5日前の夕刻ディサービス帰宅後から歩行異常が出て、足が前に全くでなくなりました。 帰宅前は運動や歩行訓練を正常に受け、異常は見られなかったとのことです。  翌日これでは寝たきりになり、家での介護が出来なくなるので入院しました。 その後今迄の検査結果は、シャントや脳画像に異常なしとのこと(脳神経外科)、ところが 足の出は改善していません。  1.足の出ない状況は手術前とそっくりなのですが・・・同時に出た異常は 2.座位で体が右に45度傾くようになったことです。もう一つ異常は半月程前から、3.声がほとんど出ない(首を振って意思表示はできる)ことです。  病院で脳梗塞の可能性も検査してくれましたが、異常なしとのことでした。 尚、現在入院中の本人は幸い食欲もあり、認知機能も正常と看護師から報告を受けています。  現在の飲み薬は血圧降下剤、血液さらさら剤、骨粗鬆症防ぐ薬です。永年飲んでいます。 その他既往症は約十年前に蜂窩織炎(足)、帯状疱疹(右腕・肩)です。  水頭症、脳梗塞以外であれば、症状からどんな病気・異常が考えられますか?  対策があれば合わせて、ご指導をお願い申し上げます。

6人の医師が回答

開頭手術後のプレートのずれ

person 40代/女性 -

私の母の件でご相談をお願いいたします。 母は現在73歳、レビー小体型認知症で要介護3です。 H9年ころ良性の脳腫瘍で開頭手術をしており、頭蓋骨をプレート(チタン)で固定しています 今回介護施設のショートステイ中に職員による暴行にて手術した側の頬を拳で殴打されました。 そのほか顎から首にかけ拳で押さえつけられひどい内出血と肋骨不全骨折、体中あざだらけでした。 1週間ほど経ち腫れも引いてきたところ頬骨弓部がへこんでおり急きょ脳外科を受診しCT検査にて脳の異常がないことを確認しましたたが、脳外科の医師が骨折しているとの診断にて形成外科へ紹介になりました。 形成外科で3DCTを撮ったところ頬骨弓部は骨ではなくプレートであるため骨折はないとの診断でした。 私が見る感じでは殴打前になかったへこみがあるので、殴られたことにより そのプレートが曲がったり接合部が外れることはないか聞きましたら、そんなことしたら相手の手が骨折してるよ、ありえないと仰られまして、顔面打撲の診断でした。 私は何の抵抗もできない母に対し行われた暴行行為を絶対に許すことができず、骨折ではないにしてもこれだけの被害があったということを証明したいのです。 脳外科には2~3年前に実施したMRI検査の画像と今回のCTの画像があります。 脳外科の先生でしたら殴打前のMRIの画像、殴打後のCTの画像で開頭手術後の骨もしくはプレートの変形やズレを確認することはできますか? 手術はH9に別の病院で行ってますので画像は残ってないそうです。 もしくは形成外科で脳外科から殴打前のMRIの画像を入手し殴打後の3DCTの画像とくらべてプレートの変形等はわかるのでしょうか。 こんな被害にあっても何も覚えていない母がかわいそうでなりません。 ご回答どうかよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

高齢者の嫉妬妄想について

person 70代以上/女性 - 解決済み

80歳の私の母ですが、40歳頃より飲酒問題があり、ブラックアウトや泥酔状態で警察沙汰になることを繰り返していました。コロナ禍で飲みに行く回数が減ったところで、80歳の夫(私の父です)が転倒し大腿骨骨折で入院し術後、閉塞性動脈硬化症になりました。退院後、リハビリを継続してほしいため、私がケアマネジャーを依頼しました(私も同業でケアマネをしています)。父のケアマネさんは女性でした。デイケアを決めるため、ケアマネさんと2人で見学をしたそうです。その後、ケアマネさんから私に連絡が入りました。 「ケアマネを首になりました、お母様が私とお父様が浮気をしていると思い込んでいるようです」と。 父にも「そんなにあのケアマネがいいなら、結婚すればいいじゃないか」と詰めより父も滅入ってしまい、介護サービスを使うことを諦めました。母は担当のケアマネを紹介した地域包括の男性にも、「あのケアマネは家の旦那と一緒になろうとしている」と言ったそうです。 父は、「料理も作れるし、嫉妬妄想以外は特に問題ないから、認知症ではなく性格ではないか?」と言っています。若い頃も嫉妬はあったようです。私は、アルコール性の認知症ではないか?と心配です。父が、若い頃から嫉妬はあったと言いますが、私はこんな母は見たことが有りませんでした。今、父は介護サービスを使うことができていません。ケアマネを男性にしたとしても、デイサービスには女性スタッフがいます。 母の内科の主治医に相談に行くことを考えているところですが、どのように話したらよいでしょうか?よろしくお願い致します。 【dementiaについての質問】

4人の医師が回答

80歳認知症の母、褥瘡と骨髄炎

person 70代以上/女性 -

母親の褥瘡の治療方針について以下のとおり判断しましたが、医師の皆様からアドバイスいただきたいです。よろしくお願いします。 認知症の母は褥瘡が悪化し転院しました。状態は酷く腰の骨(骨盤)の一部も菌で溶けていて骨髄炎にもなっておりました。食事も摂らず水分もあまり摂らない状態が続いており、一度原因不明の高熱になりました。 転院先では、今後の治療方針の選択肢は3つといわれました。(1)手術して骨を含む悪い部分を取り除くか、(2)胃瘻にして直接胃に栄養を送るか、(3)中心静脈に点滴を入れるか。 手術の場合、一回で終わらない可能性があり骨を削るから出血が酷くかなり負担がかかると言われました。 栄養取るには胃瘻が1番良いらしいですが、胃に穴を開けるのは我々親族からして抵抗があり、今後も食事を拒否するのであれば、「(3)中心静脈に栄養を入れてもらう」方針を採りました。 ただし自分で食べれるようになったら胃瘻や点滴は必要なくなるとのことでした。 褥瘡は手術で取り除いて治さない限り完治はしないとも言われました。また手術は一回では済まない可能性があり再発する恐れもあるとのことでした。怖いことに中心静脈や胃瘻で栄養を送り込んでも完治しないから菌が体に回るリスクが残るとも。入院当日は抗生剤を点滴してもらって炎症を取るようにして頂きました。 母は脚も伸ばせないようになっていて体も膠着して口も開いたままでかなり苦しそうで会話が出来ず意思疎通ができません。ただし頷いたり首を振って拒否したりはできております。看護師に力を振り絞って苦しいとも言っていました。 正直言って今後苦しいだけの人生になるので早く楽にさせてあげたいです。

4人の医師が回答

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