骨盤骨折 50代に該当するQ&A

検索結果:62 件

肝腫瘤疑いと更年期の治療について

person 50代/女性 - 解決済み

先日、更年期障害の治療について相談したものです。 1月末に別の病院を受診し、メノエイドコンビパッチにてHRTを再開しました。エストラーナテープ、エフメノを服用していた時より効果は緩やかでしたが、2週間ほどで身体や指先の冷え、尿モレ、動悸などの症状が改善、気力も以前ほどではないですが改善してきました。 ただHRTを再開した直後に受診した人間ドックで、肝機能、肝腫瘤疑い、肝嚢胞、卵巣嚢腫3cm、子宮筋腫、子宮ポリープなどが見つかり、骨盤内MRIは結果待ち、腹部MRIは来週検査予定です。 今まで肝機能で検査数値に異常が出たことはなかったのですが、仕事のストレス、頭痛や疲労骨折などで整形でもらったロキソニンを数週間服用、メノエイドコンビパッチをもらうまではエストリール膣錠と柴胡加竜骨牡蛎湯を2週間ほど服用したり、サプリ、栄養ドリンクを飲んだりと、かなり肝臓に負担のかかる生活をしていました。 まだMRIの結果がでていないのでなんともいえませんが、今気になっているのは、背中の痛みや右肋骨下がつれるような感じがあることや、疲れやすいこと。これはやはり肝臓の疲れからくるものと考えられますか。 また、メノエイドコンビパッチや柴胡加竜骨牡蛎湯はこのまま使い続けてもよいものでしょうか。

3人の医師が回答

前立腺がんと左骨盤に硬化巣

person 50代/男性 - 解決済み

2017年7月に前立腺癌の疑いで同年10月に 前立腺がん確定しました。リンパ節に転移の疑いあり。その他には転移は認められないのこと。PSA値は67.325/グリーソンスコア8。その時よりホルモン治療(ビカルタミドとリュープリン)を開始しました。 半年後の2018年4月にはPSA値が0.01になり同年9月より放射線治療開始(強度変調放射線治療 IMRT)。治療回数、期間は39回(前立腺・骨盤部へ28回の後、前立腺に限局させて11回)8週間 総線量は78Gy。 上記のように放射線治療しました。 2021年2月にはPSA値が0.006まで下がりました。同年9月ごろにはホルモン治療中止。現在は若干PSA値が上昇して0.018。 PSA値も安定してるのことで今年の5月からは地域の大きな病院から町の泌尿器科開業医の先生へ。そしてCT検査を実施。検査結果は添付画像を参照していただきたく。 その中で前立腺をはじめとして今のところ 転移がないようです。 但し左坐骨に15ミリ大の硬化巣が見られます。単発の変化ですが、転移は鑑別に挙がる像です。と記載されております。 泌尿器科の先生は心配ないと仰ってましたが、少し不安があります。PETや骨シンチの検査を実施すべきかどうか相談したく。 よろしくお願いいたします。 ALP値は49U/L、カルシウム値は9.2mg/dl カリウムが5.3mEq/Lと赤血球が417と若干基準値を外れていますが他の値は全て基準値内です。 L2-L5圧迫骨折は腰椎かと思いますが 骨粗鬆症との診断が2019年にあり これは現在整形外科に通院して半年に1回 プラリアを投与しています。 言葉足らずで失礼な点ありましたら ご容赦くださいますようお願い申し上げます。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)