骨転移 がん（癌）・腫瘍に該当するQ&A

甲状腺に2.5センチの腫瘍があり細胞診の結果乳頭癌と診断されました 次は乳腺科を予約してくださいと言われたのですがリンパへの転移の確認でしょうか？ 肺のレントゲンは6月、脳のMRIは5月、首と腰の骨のレントゲンは6月に撮っているのですが転移を気付かない可能性はありますか？ また2.5センチの悪性腫瘍だと甲状腺は全摘でしょうか？全摘の話はされました 1ヶ月ほど前から腹痛があり、寝ている最中に幻覚を見たりしてるのですが甲状腺乳頭癌ではなく胃や大腸からの甲状腺への転移で甲状腺癌と診断されている可能性はありますでしょうか？

左手の親指の一部に痺れの症状があり、近所の整形外科クリニックを受診しました。触診等の段階では首のヘルニアが疑われるとのことで、確定診断には首部分のMRI撮影が必要と言われ、同意して撮影しました。装置は日立の開放型のものでした。 結果としては、ヘルニアの所見は認められたのですが、それとは別に深刻な話がありました。MRIの画像を見ると、首の骨の一つのセグメント(正しい言い方を知りません)が他のセグメントに比べて明らかにコントラストが違っていました。側面から見た画像での話になります。医師の話では「悪いもの」の「転移」が疑われる、すなわち、「体のどこかに癌があってそれが問題の骨に転移しているのではないか」ということでした。 私は、毎年人間ドックを受診していて、最後の人間ドックは2022年10月の受信なのですが、その時は、腫瘍マーカ(AFP(Cl), CEA, CA19-9, PIVKAII, PSA)も基準値を大きく下回っており、超音波検査、胸部レントゲン、バリウムを使ったX撮影などで癌の兆候はありませんでした。2022年4月には大腸内視鏡検査も受けましたが異常なしでした。 骨への転移というと、癌の進行としては最終段階というイメージを持っています。人間ドックが正しく実施されているとして、それから半年程度の間に一気に骨への転移の段階まで進行するというのはいささか腑に落ちません。MRI画像で骨が黒く撮影されるのは、腫瘍以外に何か可能性があるでしょうか？　進んだ診察・診断を受けることになるとは思うのですが、非常にショックを受けておりまして、この段階でご意見を伺えればと思った次第です。 ご意見よろしくお願いします。

左乳管癌 ２０１７年手術全摘 ステージ1a 腫瘍経　1センチ×4ミリ リンパ節転移無し　微小転移も無し her2陽性3+ ki30 グレード3 ホルモン弱陽性　er10-30% pr0% 治療ウィークリーパクリタキセルとハーセプチン　一年 アリミデックスホルモン治療　継続中　５年半 関節痛や骨粗鬆症がひどくなり骨密度が55%に BＰブラリエなど注射は歯科炎症がありその影響でできれば避けたいので どちらにしても骨密度の事で終了の可能性もありそうです。 10年は無理でも７年はしたかったのですが ホルモン治療５年半から６年と ７年ではどのくらい再発リスク変わりますか？

先日甲状腺右葉の摘出手術をしました。 細胞診で意義不明と２度言われていました。エコー検査をしても触診しても悪いものには見えないと言われていましたが 腫瘍が大きくなっているので手術しましょうと言われ手術をしました。 病理解剖をしたら乳頭がんと言われました。pT2N0M01期と書いてあり リンパとかには転移はありませんでしたといわれました。腫瘍は2.3×1.8センチ境界明瞭な黄色白病変が見られますと書いてありました。 1月に肺のCTをしていて異常はありませんでした。 再度来年の２月に胸から骨盤のCTをとるみたいですが今の状態で肺とか骨に遠隔転移の可能性はあるんでしょうか？

かかりつけの循環器内科〔高血圧）受診時に甲状腺の腫れを指摘され、紹介状により近所のクリニックへ。そこで、エコーで、3.3センチの腫瘍が見つかり、細胞診をしました。先日結果がでて、悪性は認められなかったとのこと。同時に腫瘍マーカー検査にて、CEAは、0.8。血液検査は、甲状腺刺激ホルモン、free T4、抗TPO抗体、サイログロブリン抗体は、基準内でしたが、サイログロプリンが500以上と高い値がでてしまってました。二か月前の検診では甲状腺の腫れは指摘されず〔流れ作業的な健康診断でした）この二か月での急な腫れと、サイグロブリンの値により、専門病院にて手術をしたらどうかと言われました。前後しますが、細胞診で中が出血していたようです。細胞診は悪性でなくても、濾胞がんの可能性があるため、手術をした方がよいとのことなのでしょうか。二か月で急に大きくなっているため未分化がんの可能性もあるのですか。また濾胞がんなら、骨や肺の転移も心配です。今もジムや仕事に行くほど元気ですが、がんということも頭に入れた方がよいのですか。専門病院には早急に行く必要ありますか。

40代後半の男性です。 乳頭癌の手術を受けて、2023年3月に、甲状腺全摘出と中央及び頸部外側のリンパ節郭清をしました。 PETCTで肺等への遠隔転移の可能性があると示唆されており、ラジオアイソトープ（RI）治療を予定していますので、お早目に教えて頂けると幸いです。 １．仮に肺に遠隔転移していた場合には、肺から骨や脳への血行性転移のリスクを考えて、RI治療は早めに受けた方が良いのでしょうか？下記資料の7ページ目により、半年以内に受けた方が良いと考えていますが、半年以内であれば治療成績はさほど変わらないのでしょうか？ https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000127462.pdf ２．治療施設の方で、遠隔転移への治療として100,120,150mCiの投与を検討されているようですが、その線量は何を元に決められるのでしょうか？ ３．こちらの資料では「転移に対する治療の投与量は100～150mCiの間が一般的で，200mCiを超えて投与される事は極めて少ない。最近の北米での考え方に従えば，日本での一般的な投与量では腫瘍の縮小効果を期待するのに必要な線量は与えられない事になる。」とありますが、100～150mCiの投与量でも腫瘍の縮小につながることはあるのでしょうか？ https://www.jstage.jst.go.jp/article/jaesjsts/35/3/35_179/_html/-char/ja 宜しくお願いいたします。