骨髄移植に該当するQ&A

検索結果:828 件

多発性骨髄腫 抗がん剤の服用について

person 60代/男性 -

60歳男性の父が昨年12月に多発性骨髄腫と診断を受けました。 その後、レブラミド・レナデックス、そして大きな副作用があった為何度もできていませんがダラキューロの皮下注射で治療していました。(ダラキューロは副作用が大きかったことで2回ほどで中止となりました。) 現在は自家移植をする運びになり、幹細胞採取まで終わり、来月自家移植する予定です。そしてこの1ヶ月レブラミドやレナデックスを服用していませんでした。ダラキューロもしていません。 今週、通院して血液検査をしたところigG:427、igA:19、igM:10 と結果が出てクレアチニンも0.85と問題ない数値に見えました。 それでもレブラミドやレナデックスは今週の通院で久しぶりに処方されたので服用し始めてるのですが、 1.この数値でもやはりレブラミド、レナデックスは飲み続けなければならないのか(1ヶ月服用していなかったのと、血液検査の結果を見てそう疑問に感じました。) 2.自家移植後も通常はこういった抗がん剤を飲み続けると聞いたのですが、どういう状態になれば抗がん剤を服用しなくて済むようになるのでしょうか?一般論でも私見でも構わないので教えてください。

2人の医師が回答

主治医の診療内容の確認

person 70代以上/男性 -

75歳の男性です。4月にMDSと診断され、臍帯血移植(ミニ移植)を目指して5月に現在の病院に入院しました。入院時には白血病細胞が29%に達し、急性骨髄性白血病と診断されています。入院後各種検査の後、CAG+AZA療法(アクラシノン、アザシチジン、キロサイト)による3週間の治療を受け、現在治療終了後13日目です。CAG-AZA療法のほぼ終了時からノイトロジン100㎍の皮下注射を受け続けています。  質問ですが、CAG-AZA療法は、白血病のタイプによらずミニ移植の前処置としてベストチョイスなのでしょうか?主治医に私の白血病のタイプは、FAB、WHO#3、WHO#4でのタイプ分類のどれに当たるか尋ねたところ、当院ではそのような分類は考慮しないとの回答で、類型分類は教えてもらえませんでした。類型分類を考慮せず左記療法を選択されているようです。  もう一つの質問は、ノイトロジン注射に関してです。先週金曜日に、主治医より、白血球などの血球の回復が遅い難治性を呈しているので、来週月曜日(7月10日)の血液検査でも血球の増加がみられなければ治療を打ち切ると宣告されました。幸い、月曜日の検査で白血球が2000、好中球も46%まで回復したことが確認され、診療中断はないとの判断をもらいましたが、ノイトロジン100㎍は、私の体重70kgに対しては少なすぎたのではなかったでしょうか?様子を見ながら、徐々にノイトロジンの量を増加していくこともできたと思いますが、いかがでしょうか?そういう途中経過なしに、上述のように、金曜日にいきなり月曜の検査いかんによっては血球の回復が遅いので治療打ち切りを宣告されました。  75歳の私に臍帯血移植を行ってくれる病院は他にはないようなので、何とかこの病院で治療を継続し、臍帯血移植まで持って行ってもらうしかありません。現状打破のアドバイスをいただきたく。

1人の医師が回答

血液検査結果 貧血傾向 心配

person 50代/女性 - 解決済み

50代母について、前回ご回答頂いた先生方ありがとうございました。今回も前回の内容と被るのですが、どうか宜しくお願い致します。 経過 3/19に体調不良。ピーク時は40℃の熱発。3/21耳鼻科受診し、レントゲン上は両側副鼻腔炎の悪化と診断。この時、採血時CRP14.5と高炎症値。3/23に点滴治療と1週間分の抗生剤を処方される。 3/30再受診。鼻は大分良くなる。熱は時々37.5以上の熱残存。点滴や抗生剤で体調は大分楽になっていると本人より。この時の採血ではCRP5.61と減少しているが炎症値は残存。頬の痛みや黄色の鼻水も出ている。貧血傾向が進んでいる。抗生剤を変更し更に1週間分の処方となる。 4/6再々受診。受診時体温36.6℃(この日まで抗生剤は飲んでいる)。時々の微熱(37.0〜37.3℃)はあり。ファイバースコープにて、少し炎症残っているが大分良くなっている。この日から抗生剤は終了。トータル2週間分の抗生剤処方であった。この日採血はしておらず。 以降も母からは、状態は治ってきていると聞いて安心してはいるのですが、再受診時(3/30)に受けた採血結果を非常に心配しております。赤血球やヘモグロビンなどが少なく、貧血傾向であることが非常に気になっています。 過去の投稿をご確認頂きたいのですが、 既往に節外性NK/Tリンパ腫鼻型があり、Smile療法+同種造血管細胞移植にて寛解後、現在まで約4年半再発の兆しもなく経過しておりました。 ガン治療後のフォローアップ血液定期検査では、直近今年の1月に受けており問題ありませんでした。今回(3/30)はその2ヶ月後の採血になります。 画像を添付させていただきますが、 先生方はどう考えますでしょうか? 骨髄異形成症候群や血球貪食症候群など、怖いものばかりネットで見てしまい。大変心配です。 気にしすぎでしょうか、、?

2人の医師が回答

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