25歳娘についてのご相談です。今年1月に生理の量が極端に減り、婦人科で診察したところ、エコーと血液検査の結果から、卵巣内に卵胞がいくつかあるものの、典型的な多嚢胞ではなさそうだと言う事でしたが、生理を整えるためにと2ヶ月ほどピルを服用し、その後のエコー検査でほぼ改善されていたためピルはもう飲まなくて良いとの事でした。ピルをやめてから1ヶ月ほどしてから生理が来たのですが、やはり量が非常に少なく３日程で終わり、心配になり別のクリニックでエコーと血液検査をしたところ、エコーでは多嚢胞の初見は無く、血液検査でプロラクチンの値が48あったため、カベルゴリン錠0.25mgを週１回処方され、先週金曜日に初めて服用したところ、翌朝起きてからふらつきがありしばらく横になって、その後落ち着き外出もしたのですが、夕方帰宅して血圧を測ったら上86下48と低血圧でした。その後また計測したところ上110台と普段と変わらない値になったのですが、その翌日にまた出先から帰ると上が80台になっていました。他に頭痛と少しの吐き気、微熱があるのですが、低血圧になるのが心配です。服用は中止すべきでしょうか？またプロラクチンの値なのですが、１月は18、３月は12（ピルはまだ服用してない生理終了直後）、今回47（ピル中止後2ヶ月、排卵直後）だったのですが、ピルをやめた影響で、ホルモンバランスが崩れてプロラクチンが急激に上がる事はあるのでしょうか？ピル中止後からずっと今まで軟便も続き色々心配な状況です。
７月の検査結果を添付いたします。
