鼓膜穿孔 乳幼児に該当するQ&A

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中耳炎、鼓膜チューブ脱落後穿孔について

person 乳幼児/女性 -

4歳息子です。0歳から急性、滲出性中耳炎を繰り返しており、左右2~3回ずつ鼓膜チューブを挿入、数ヶ月で脱落し、また水が溜まり内服で改善なければチューブという処置をしてきました。今回半年前くらいですが、左耳のチューブが抜けてしまい、穴が閉じずに開いている状態と説明されています。それ自体は今問題はなくて、水が溜まってもチューブの代わりとなって外に出ているのでこのままで様子を見る、10歳くらい大きくなったら穴を塞ぐ処置が必要になるといった説明でした。 先日別の医師の診察の中で穴を塞ぐことについて話があり、穴の大きなによっては局所麻酔か全身麻酔のこともあると聞き戸惑ってしまいました。 今右耳もまた水が溜まっており、今月末まで様子を見てチューブが必要かもと言われていますが、同じ状況になるのではないかと思い踏み切れずにいます。 1、チューブ挿入して抜けたあと穴が閉じないというのはどれくらいの頻度でおこるものなのでしょうか、また本人の鼓膜の状態なのか、何度も繰り返し挿入しているせいなのか、医師の手技か、なにか原因はあるのでしょうか。 2、10歳くらいまで経過を見て処置とのことですが、それまでになにか感染や難聴、耳の障害がおこることはないのでしょうか。早めにすることはないのでしょうか。 3、全身麻酔での手術と聞き戸惑っています。どのような手術で合併症など起こりうることはありますか、またその後の耳の障害(難聴やその他の障害)が起こることなどはないでしょうか。 現在でも水にもぐらないようにし、夏のプールも気をつけてもらっています。医師はプール程度だったら水質に問題はないので耳栓はなくてもとは言っていますが、何かあったらと不安で今後水泳などは耳栓の使用も考えています。難聴になったらと考えると怖くなってしまい質問させていただきました。ご返答よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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