鼠径ヘルニアを手術後の痛みに該当するQ&A

検索結果:261 件

みぞおちから臍の間の継続的な痛み

person 60代/男性 - 解決済み

昨年8月ごろよりみぞおちから臍下下腹部に部分的に激痛ではない痛みを週に2,3回、約30分間ぐらい感じており、かかりつけ医にも相談したところ、痛む箇所が移動しているので大きな問題は無いということで様子をみることで過ごしておりました。 しかし、今年に入り痛む箇所がみぞおちから臍の間全体的に固定し、ほぼ毎日30分間ぐらいの痛みを感じます。痛むタイミングは、起床後すぐ、夕方など規則性はありません。 たまに2時間ぐらい痛みが続く時もあります。痛み加減は激痛や刺されるようなものではなく、少しうずくまるような痛みで、鈍痛よりも強く感じております。背中に痛みはございません。 既往歴:大腸がん罹患2023年11月、ESDにより剥離切除し、経過観察中。昨年12月の大腸内視鏡及びCT検査では腫瘍再発なし。昨年8月より、左鼠径部に腫れが出来て、内科に相談するも臍上から鼠径部までのCT検査では異常なしで様子をみておりましたが、腫れは寝ると引くものの日中は腫れており、昨年12月に鼠径ヘルニアとの診断されるが、すぐに手術はせずに様子をみることでよいとのこと。 毎年受診の人間ドック(直近は昨年9月)の結果:胃内視鏡検査(ポリープはあるががん移行の心配なし)、上腹部(肝臓、胆のう、脾臓、腎臓)及び下腹部(含む膀胱、前立腺)の超音波検査も胆のうにポリープは例年通り複数あるが経過観察でよく、その他は異常なしでした。血圧は上110台~下70台で変わりません。血液検査も異常ありませんでした。 上記既往歴や検査結果から、みぞおちから臍間の痛みの原因・異常がどこにあるのかわからず、不安を覚えております。 鼠径部に腫れが生じた時期とみぞおちから臍下を含めた下腹部周りの痛みを感じ始めた時期は一緒なのですが、考えられる原因や疾患がありましたらご意見頂戴できませんでしょうか。 何卒宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

腹腔鏡下根治的前立腺摘除術で再発、放射線とホルモン治療と睾丸摘出,どれが良いか,お願いいたします

person 60代/男性 - 解決済み

2023年2月.残尿感があり、地元、かかりつけ医院で、検体検査を、して頂きましたが,検査結果が良くないので.泌尿器科に行くよう指示されました、検体検査結果psa 40とのこと.その場で大学病院に紹介状を書いて頂きました2023年年3月下旬.1泊2日の生検の結果、グリソンスコアが4+4で8.13/20陽性判定です5月初旬アイソトウプ、ct検査など経て結果、ホルモン治療が決定致しました、注射と飲み薬を5月から8月下旬迄使用、その後メンタル不調のため,8月下旬に転院しました、2023年転院先で各種検査後psa3.25で9月下旬,腹腔鏡下根治的前立腺悪性腫術をしてもらいましたが2024年年3月中旬に,右鼠径部.違和感からエコー検査後5月下旬.右鼠径部ヘルニア開腹手術の為,入院無事退院いたしました ,2023年9月下旬の術後から今日迄,便秘の為下剤を使用しています。2024年7月psa 最低値0.032から2024年10月にpasが0.135で4倍になり2024年11月pas0.255で.倍になり.上がりつずけてます,先生の診断わ局所進行性でT3N0M0との事,私わ放射線治療を選択したいのですが前立腺摘出しているので回りの臓器に与える影響や予後の事など,お聞きしたいのですが.お願いいたします,また睾丸摘出した場合,術後の痛みや生活の質がどうなるなるのか、また睾丸摘出だけでよいのか,ホルモン治療を選択した時の予後に与える影響をお聞きしたいのですが,またグリソンスコア8の再発で,経過観察の選択わ,ありますか.また再発してから腰が常に痛みますが.骨盤の痛みわ,どうしたら良くなりますか,また,私の既往症わ,40歳前後から.高血圧.糖尿病.55歳ぐらいで.脊柱間狭窄症.61歳でアテロームにかかりましたが,治して頂きました.既往症にかんしてわ、各種薬剤を飲んでいます。なにとぞご指導くださいませ。

1人の医師が回答

過去に深部静脈血栓症、今度は太ももに血栓?

person 30代/女性 - 回答受付中

深部静脈血栓症5月になり エリキュース内服 半月前に静脈エコー血栓なし ABI 0.9 また右足が痛くなってきたので 今週金曜日循環器でふくらはぎのみエコー→血栓無し 太ももはみてもらえず。 こちらで質問したところふくらはぎに出来なくても太ももに出来ることはあるとのことで気になり 土曜日で循環器で足のエコーが出来る病院がなく、下肢静脈瘤の手術や治療などをしている内科にかかりました。 そこで深部静脈血栓症になったことがある、太ももに血栓が出来ているかみてほしいと伝え エコーをしてもらったのですが、これまでの病院での検査と異なり 立った状態で足の付け根、ひざ裏にエコーを当てただけで ふくらはぎを揉まれて血流をみただけでした。 総合病院での予約ができましたが明日月曜日の受診で 昨日エコーの際足を強く揉まれてしまったこともあり 仮に太ももに血栓ができていて、それが飛ばないか飛んでないかが不安です。 血栓はなかったですか?と聞いたら無かったと言われましたが 普段の病院では太ももでも色々な場所を念入りに診てくれますが今回付け根にあてただけでしたので 本当に大丈夫だったのか疑問です。 今のところ太ももの腫れや浮腫はないですが 朝太もも、ふくらはぎ冷たい から 現在太もも触ると熱い、ふくらはぎ冷たいになりました 触ると左足と比べて右が太ももは熱くふくらはぎは冷たいです その他 右足の付け根、鼠径部の痛みと灼熱感、足の甲の痛み 立ったり歩いたりすると右足が(膝下)赤く黒なる 少し立っただけで下に血が溜まる感じ 右足の甲だけ血管がかなり浮き出る、痛みがでるという症状があります。 半月前の下肢エコー検査ではふくらはぎ、太もも共に血栓はなかったです その時ABIは0.9 昨日の病院では下肢静脈瘤の手術はまだしなくていい、ただ血流は悪いのでしっかり足をしめてくださいと言われました。次検査は1年後でいいと言われました。 エコーは五分ほどで両足とも終わりました。 太ももの血栓の確認が怪しいので圧着ソックスはまだやめておこうと思います。 痛みがあり不安です。 昨日の回答でも肺に飛んだら心停止する、院内でも看護師さんが同じようなことを隣にいた患者さんに説明していたのを聞いたりしたので とにかく怖いです。 あまり動かないようにしてます。 持病は憩室症、仙骨嚢胞があります。 右足の爪の付け根がこの半年黒いのと右側恥骨のあたり?痒みとアザ こめかみの血管の痛みも右側で 右側がとにかく不調です 太ももや骨盤や腹部などに血栓が出来ていないか… 血栓が過去にできたこともあり 見つかりにくい難病でもあるのではないかと連日質問させてもらっています。 大体の検査はしてきましたが……腰も仙骨嚢胞以外指摘はありませんでした(MRI) なのでヘルニアでもないです

3人の医師が回答

みぞおち 胃痛 40歳

person 40代/女性 -

12月末から偏頭痛薬(ポンタールやSG配合顆粒、ロキソニン)や、アリナミンとシナール配合錠、筋肉柔らかくするエペリゾンをほぼ毎日飲んで2月末まで過ごしていました。 1月2月は仕事の忙しさがピークでした、胃痛から始まった風邪を2回ひきました。 2月上旬から薬を飲んでから2時間くらい過ぎるとみぞおち胃の真ん中(どちらかというと右寄り)がギューと締め付けられる感じが何度もあり薬のせいかな?と思いつつ気にせず過ごしていましたが、ここ2週間はほぼ毎日、食べてからすぐも胃酸過多のような胃が熱くなるようなジワーとした感じ、食べてから2時間後や夜中にもギューと締め付けられる痛みがあり、特に仰向けになると痛みが始まったり、横向けになっても痛いので胃を下に向ける体勢で寝ると痛みが減ります。痛み自体は始まると20分〜1時間半か2時間ほどでおさまります。 背中や肩は痛くありません。1年半前に胃カメラをしてピロリ菌除去をしました。 8年前に膵胆管合流異常のオペ(胆嚢と胆管摘出、胃と肝臓をつなげた)をしたのと、3年前に鼠径ヘルニアオペ歴があります。 元々胃痛はよくありますが、1ヶ月続くのは初めてなのでこちらにご相談させていただきました。 昨日病院に行きモサプリド5mg、ストロカイン5、マーズレンSを処方されたので昨夜から飲み始めました。が、昨日夜中も胃痛、朝ご飯食べてからもギューと締め付けられる、絞られてる?ような痛みがあります。 長々とすみません、よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

前立腺癌に対しIMRT放射線治療実施後、再発時の治療と生存期間のご教示のお願い

person 60代/男性 -

1.前提(希望) 小職は、放射線治療後、再発する確率が高い(理由は4項参照)。と思っています。 放射線治療後、再発時の治療はホルモン療法です。しかし、癌細胞は去勢抵抗性を発現し、化学療法(抗がん剤)へ移行します。あつかましくて恐縮ですが、小職は、現在67歳で、90歳程度まで生きられればありがたいです。 2.お願い内容 4月25日、転移無しの診断の場で、担当医は、治療方法は自分で選択の方針で、外来で時間が限られていたため、その場で、IMRT放射線治療法を選んで、治療(6ヶ月のホルモン療法をその日始め、その後、放射線治療実施)することになりました。理由は、小職は、別の病気である鼠径ヘルニア手術の可能性が有るため、IMRTが、ロボット支援全摘除術に比べて、治療方法や時期に関し自由度が高いと言われたからです。この大学病院は、どちらの治療法でも年間100件程度の実績が有ります。 ここで、心配事項は、再発時の治療方法と生存期間です。正直、サルベージ放射線治療のステップがある全摘除術に未練が有ります。さりとて、全摘除術は、術後の尿失禁の継続期間が中央値で6ヶ月、10%程度は継続期間が1年、又は、回復不可で人工尿道括約筋を入れることになります。この場合、絶対に後悔します。 そこで、IMRT治療後、90歳程度まで生存可能と思われる、治療法の連続のロードマップのようなモノをご提示いただければ幸いです。 3.小職の状態 健康状態は普通。全身麻酔・手術の体力有り。多少頻尿程度。鼠径ヘルニアと思われ、歩いたり立位が続くと鼠径部が痛くなる。安静時でも痛い時間が続く時が有る。 3.1. 前立腺癌 ・PSA値の経過:最初2019年11月~2021年5月で6.0~6.6、2021年8月~2022年6月で8.5~8.7、2023年2月~11月で9.8~11.5、2024年8月~2025年2月で13.3~20.3。 ・MRI結果:2024年12月、前立腺寸法・体積:42×32×41mm、29ml相当。辺縁域は、腫大した移行域に圧排され炎症性変化を疑うびまん性の不明瞭な淡いT2強調低信号が広がってる。尖部腹側に、13×5mm大の拡散強調高信号、ADC低値域がありPIRADS4.前立腺癌の疑いのある信号域。 ・針生検:2025年2月21日、10本中4本が陽性。グリソンスコアは4+3=7。(全摘除術時は、癌細胞は左側に有るので、右側の勃起神経は残せるとのこと) ・CTと骨シンチ検査:2025年4月25日、転移なし。 4.再発する確率が高いと思う理由 <その1> 現在61歳の弟は、56歳時、前立腺癌(PSA値10,他の数値は2.1項の小職より10%程度良い値)でロボット支援全摘除術実施。60歳時、再発でIMRT放射線治療を34日実施。その後、PSA値正常。 小職は、前立腺癌の原因は食べ物と免疫力と思っていますが、弟と同じ遺伝子なので、前立腺癌になりやすいとも思います。 <その2> 小職はPSA値が正常値を超えてから、ずっと、前立腺癌を予防すると言われてきた食料品、サプリ等を毎日摂ってきたのですが(睡眠と温熱は未対応でした)、今般、癌治療を受けることになりました。 <その3> 釈迦に説法ですが、免疫細胞とがん細胞の力関係が、免疫<がん の時、がんが進行します。がん細胞は細胞分裂時必ず発生するので、放射線治療で、一旦、がん細胞を0にしても、免疫細胞をがん細胞より強くしない限り再発します。免疫細胞は加齢で弱くなり続けます。

1人の医師が回答

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