鼻茸 検査・薬に該当するQ&A

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副鼻腔炎、鼻茸、アレルギー性鼻炎など鼻症状について

person 40代/女性 -

以下の体質があります。 ・風邪を引くと血の混じった緑の巨大グミの様な痰が出ます。鼻から出ないので口に引っ張り出します。(斜め上を向いて鼻を鳴らす様にするく口から出せます) その後は数日かけて緑→黄色→薄黄色→白色→後鼻漏や咳が残ります。 ・喉に痰(白、透明)が溜まった感じがして出したくなり、量や時期は不定期。 ・冷気、湯気、会話で咳が出る時期がある。 ・就寝時、下側の鼻が詰まり向きを変えると治る。日中は鼻呼吸に支障はないが片方ずつ塞ぐと通りが悪い時がある。 ・匂いは普通に認識していると思います。自分の鼻が臭う感覚は無し。 ・内科で長引く咳の時は検査無しで咳喘息、気道過敏と言われる事がある。 ・子供の頃、水泳で(水から上がるたびに)鼻水が出てきてレッスンが終われば出ません。 ・アレルギー血液検査は全てクラス0の陰性(今年2月) 健康診断等での好酸球値は0.2~1.4ぐらい(過去5年程) 上記から以下をご教示下さい。 1.風邪の時の症状は急性副鼻腔炎の認識で良いでしょうか?慢性の可能性は低いですか? 2.アレルギー血液検査や好酸球値から、アレルギー性鼻炎の可能性は低いと考えられますか? 3.アレルギー鼻炎の判断が出来ない場合、どの時期に何の検査をすれば良いですか? 4.鼻からのカメラをした際(ここ数年は無し)その時点で副鼻腔炎や鼻茸があれば指摘されますか?指摘が無ければナシと考えて良いですか?(CTはありません) 5.好酸球性副鼻腔炎がないか心配です。今は心配しなくても良さそうですか? 6.風邪で副鼻腔炎になった時に長引く咳と咳喘息との鑑別はどの様にするのでしょうか? 7.鼻にご飯粒が入った感じが何週間か続く事があります。これは上咽頭炎?他の症状でしょうか? よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

1年前から続く喉の違和感と息苦しさ

person 40代/男性 - 解決済み

1年ほど前に喉に詰まり(ヒステリー球)と痰の絡みを感じ出したので耳鼻科にてファイバーとエコー検査をしてもらいました。特に異常はなかったのですが鼻茸と後鼻漏があるのでこれが悪さをしているかもしれないと言われてすぐに取る必要性もないのでカルボシステインと半夏厚朴湯を処方していただきましたが経過は変わらずで、半年前くらいから呼吸の浅さや息苦しさを感じるようになり、今は喉の違和感より息苦しさの不快感が優っており、元々心臓の機能が弱いので大学病院に定期的に通っていたのですが心不全の進行かとあまりに不安で不眠も続いたので、主治医の先生にエコーと心電図と心肺検査と胸部CTをして頂きましたが特に心臓や肺に悪いところは見つかりませんでした。が、同時期に別で胃カメラ検査を行なってもらった際に食道や咽頭に異常はなかったのですがそこで「食道裂孔ヘルニア」「呑気症」「機能性ディスペプシア」と診断されました。 みぞおちの圧迫感は確かにあり、それを解消しようとわざと空気を飲みゲップを繰り返す癖や早食いがあります。 この呑気症や機能性ディスペプシアが喉の違和感や咳払いを繰り返す事で起こる喉周辺の筋肉の疲れ、息苦しさに関係するものなでしょうか?循環器内科の先生や内科の先生には大きな病ではないと言われているのですが、もしかしたらストレスや不安障害のような心的な要因の可能性もあるので心療内科に相談しても良いかもしれないと言われています。

4人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎からの好酸球性多発性血管炎肉芽腫症について

person 30代/女性 -

38歳女性です。 一昨年から好酸球性副鼻腔炎になっており、両鼻に鼻茸があります。 左鼻づまりがひどく、鼻をかんでもかんでもなかなか出ず、そのせいで耳も痛く詰まってきました。1か月ほど前から症状が悪化し耳鼻科に行って血液検査をしたところ、 白血球6000 好酸球9.2%という結果が出て、好酸球が高いという話になりました。 前回(去年12月)は好酸球3%(300)と正常範囲でした そのときは鼻の調子もよかったです。 以前に鼻づまりがひどかったときも好酸球が9。4%とかなり高かったです。 IGEは1未満という結果でこんな低い数値は見たことがないと言われました。アレルギー物質39項目もすべて陰性。それなのに好酸球が高いのがおかしいとのこと。 とりあえず1か月後に再受診ということになったのですが、そうこうしているうちに手足のしびれが出てきました。ネットで調べたところ、好酸球性多発性血管炎肉下種症ではないかとても心配になっています。 好酸球性副鼻腔炎をもっている方が病気が悪化したときに発病するのだそうで、まさに私も同じ状況なのでとても不安です。耳鼻科の医師はこの病気を知らないようでした。 膠原病内科で診察してもらったほうがよいでしょうか? やはり私の状況は好酸球性多発性血管炎肉下種の可能性が高いのでしょうか? 好酸球性副鼻腔炎に関しては服薬、手術はしておらず、経過観察のみです。 ステロイドは妊娠希望なのもあり、飲みたくありません。 好酸球10%程度というのはかなり高い数字なのでしょうか? やはりプレドニンを服用しないといけないでしょうか? ご教示お願いいたします。

5人の医師が回答

アスピリン喘息と鼻茸について

person 40代/女性 - 解決済み

お忙しい所申し訳ありません。 先日左側だけに鼻茸があり、検査をしたところ、CTの結果、右篩骨洞に粘膜肥厚が認められ、右篩骨洞を主座とする慢性副鼻腔炎とのことでした。 しかし、軽度なためと、ステロイド点鼻薬で小さくなっていたため、その場で鼻茸を切除して次の再診は鼻茸の病理が出る二週間後になりました。 篩骨洞の膿と(上顎洞にはほとんど膿はありませんでした) 鼻茸がある場合は好酸球性副鼻腔炎の可能性あるとこちらでご教授頂きました。 片方だけの1つの鼻茸でも、好酸球性副鼻腔炎の可能性はありますでしょうか? 匂いは両鼻ともわかります。ステロイドの点鼻薬で小さくなったのは、好酸球性副鼻腔炎の可能性が高くなりますでしょうか? また、好酸球性副鼻腔炎になると必ずアスピリン喘息になってしまうのでしょうか? 喘息の既往歴も症状も全くありません。 好酸球性副鼻腔炎になると5年後に喘息になり、アスピリン喘息になるという文献を見たのですが本当でしょうか? もし、好酸球性副鼻腔炎でなかった場合でも鼻茸があったのでアスピリン喘息に必ずなってしまうのでしょうか? 病理の結果まで時間があり、不安だらけです。 質問が多くなってしまったのですが、ご回答頂けたら幸いです。 何とぞ宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

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