鼻茸 30代に該当するQ&A

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副鼻腔炎のCT結果→MRI

person 30代/女性 - 解決済み

5月半ばに副鼻腔炎と診断され、授乳中のため治療ができず、本日初めてCTをとりました。 結果、副鼻腔炎は治療の必要性はないが、左上顎洞がほぼまっ白く埋まっており、水風船のようなものか、肉腫のようなもの、大きな鼻茸のようなものかもしれないということでした。 膿や水がまんべんなく溜まっている状態というよりは、丸く円を描いているような箇所があるので、そういう判断をしたということでした。 その先生の見立てでは、左の抜歯からくる水風船じゃないか(1ヶ月前に左上の親知らずを抜歯しました)という話でしたが、水風船というのがそもそもよくわかりませんでした。 水風船なのか、肉腫のようなものなのかを確定診断をするには、MRIをとることが確実ということで、念のため後日とることにしました。 肉腫だった場合は、手術して良性か悪性かを判断することになる…とのことでしたが、それは上顎洞を覆うくらいの大きな癌がある可能性も考えられるのでしょうか。 悪いものであったらCTの段階である程度分かっていますか? 先生は悪いものではないとは思うのでMRIは撮ってもとらなくても…という感じでしたが…不安で仕方ありません。 ご回答お願いします。

2人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎からの好酸球性多発性血管炎肉芽腫症について

person 30代/女性 -

38歳女性です。 一昨年から好酸球性副鼻腔炎になっており、両鼻に鼻茸があります。 左鼻づまりがひどく、鼻をかんでもかんでもなかなか出ず、そのせいで耳も痛く詰まってきました。1か月ほど前から症状が悪化し耳鼻科に行って血液検査をしたところ、 白血球6000 好酸球9.2%という結果が出て、好酸球が高いという話になりました。 前回(去年12月)は好酸球3%(300)と正常範囲でした そのときは鼻の調子もよかったです。 以前に鼻づまりがひどかったときも好酸球が9。4%とかなり高かったです。 IGEは1未満という結果でこんな低い数値は見たことがないと言われました。アレルギー物質39項目もすべて陰性。それなのに好酸球が高いのがおかしいとのこと。 とりあえず1か月後に再受診ということになったのですが、そうこうしているうちに手足のしびれが出てきました。ネットで調べたところ、好酸球性多発性血管炎肉下種症ではないかとても心配になっています。 好酸球性副鼻腔炎をもっている方が病気が悪化したときに発病するのだそうで、まさに私も同じ状況なのでとても不安です。耳鼻科の医師はこの病気を知らないようでした。 膠原病内科で診察してもらったほうがよいでしょうか? やはり私の状況は好酸球性多発性血管炎肉下種の可能性が高いのでしょうか? 好酸球性副鼻腔炎に関しては服薬、手術はしておらず、経過観察のみです。 ステロイドは妊娠希望なのもあり、飲みたくありません。 好酸球10%程度というのはかなり高い数字なのでしょうか? やはりプレドニンを服用しないといけないでしょうか? ご教示お願いいたします。

5人の医師が回答

EGPA診断基準について(現在EGPA疑い)

person 30代/男性 -

現在EGPA疑いです。 質問は、ネットで見ると診断基準は満たしているように思うのですが、今の状態でEGPAの診断をしてもらうのは難しいでしょうか。 現在好酸球性副鼻腔炎、喘息持ちです。 暑い季節(5、6月頃から10月頃)に関節(手/足指、手首、肩、膝裏、踵)の炎症が多発し、酷いときはカロナールでは痛みが収まらず37度後半の発熱も出ることがあります。 月10回近く炎症が起きることもありますが、上記の月以外は月2~4回ほどです。 痛みについては約2~7日続いた後痛みも腫れも治まります。 炎症が強いときは歩くときや腕を少し動かしたりするだけでも痛みが強くキツイです。 また、ここ最近は異常に身体が疲れやすく、すぐ手/足指などかなりつりやすいです。 仕事が三交替制と不規則で現場仕事なので、炎症が出ているときかなりキツいため、負担の少ない部署へ異動相談をしても診断が下っていない現状では対応してくれません。 現状ですと疑いのままでやはり診断を下してもらうのは難しいでしょうか。 以下詳細です。 (かなり前から)アレルギー性鼻炎で嗅覚障害有。 (2019年)手首に炎症。以降数ヵ月に1回ほど痛みが出るが整形外科では原因不明。(血液検査/レントゲン/エコー実施) (2022年6月)両鼻の鼻茸摘出。 (2022年12月)喘息がたまに出始める。 (2023年4月頃)喘息がひどくなり、関節炎の頻度が高くなる。 (2023年10月)EGPAの疑い。 (2023年12月)好酸球性副鼻腔炎。1ヶ月分だけセレスタミン処方。経過観察中。 血液検査は腎臓、肝臓、MPO/PR3-ANCAは問題なし。 好酸球/CRPは去年10月15.5/3.45、11月8.5/0.11、今年2月4.3%/0.31mg/dl。(いずれも無症状時) 以上、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

真菌性副鼻腔炎について

person 30代/男性 -

一年半前くらいから黄色や緑色の後鼻漏がいつも出る様になりました。 一年ほど前に病院に行きクラリスロマイシンを処方され飲みましたが目眩や気を失いそうな感覚に襲われ2日ほどで飲むのをやめました。 それから色々な耳鼻咽喉科に行き他のお薬を処方され飲みましたがあまり効果は得られませんでした。 浸潤型真菌性副鼻腔炎の場合死亡する可能性もあると知り怖くなり2週間前くらいに別の耳鼻咽喉科でCTを撮りました。 結果は右の上顎洞のみ膿がパンパンに溜まっている。骨に異常なし。鼻茸なし。 真菌性かと尋ねるとCTだけでは分からないとの事でした。 その先生に総合病院に紹介状を書いてもらいCTのデータもCDに焼いてもらい先日その総合病院に行ってきました。 しかし、その病院では焼いてもらったCTが見れないとのこと。。。 もう一度CTを取りますか?と提案されましたが放射線量が怖く断りました。 しかしその総合病院の先生曰くCTでも十分に真菌性か分かる事が殆どだと。。。。 その総合病院でMRIの予約をして今に至ります。MRIは12月に撮る予定です。 プランとして、上記二つの病気の対応に少し不満がある事からその総合病院でMRIを撮った後もし真菌性だった場合は他の日帰り手術ができる耳鼻咽喉科を探して手術をしようと考えております。 1.副鼻腔炎になったのはカビが生えたアパートで生水で鼻うがいをしていたのが原因でしょうか?(因みに万年鼻炎持ちです。) 2.上記の情報の限りで真菌性の可能性はありますでしょうか?また浸潤型真菌性副鼻腔炎になる確率はどのくらいでしょうか? 3.CTでも充分に真菌性と判断できるものなのでしょうか?MRIの方が詳細に真菌性か判断出来るのでしょうか? 4.金銭や時間的に考えて日帰りや1日宿泊の手術を考えておりますが、全身麻酔で1週間入院する手術と根本的に何か違いはありますか?

4人の医師が回答

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