鼻茸 男性に該当するQ&A

検索結果:184 件

1年前から続く喉の違和感と息苦しさ

person 40代/男性 - 解決済み

1年ほど前に喉に詰まり(ヒステリー球)と痰の絡みを感じ出したので耳鼻科にてファイバーとエコー検査をしてもらいました。特に異常はなかったのですが鼻茸と後鼻漏があるのでこれが悪さをしているかもしれないと言われてすぐに取る必要性もないのでカルボシステインと半夏厚朴湯を処方していただきましたが経過は変わらずで、半年前くらいから呼吸の浅さや息苦しさを感じるようになり、今は喉の違和感より息苦しさの不快感が優っており、元々心臓の機能が弱いので大学病院に定期的に通っていたのですが心不全の進行かとあまりに不安で不眠も続いたので、主治医の先生にエコーと心電図と心肺検査と胸部CTをして頂きましたが特に心臓や肺に悪いところは見つかりませんでした。が、同時期に別で胃カメラ検査を行なってもらった際に食道や咽頭に異常はなかったのですがそこで「食道裂孔ヘルニア」「呑気症」「機能性ディスペプシア」と診断されました。 みぞおちの圧迫感は確かにあり、それを解消しようとわざと空気を飲みゲップを繰り返す癖や早食いがあります。 この呑気症や機能性ディスペプシアが喉の違和感や咳払いを繰り返す事で起こる喉周辺の筋肉の疲れ、息苦しさに関係するものなでしょうか?循環器内科の先生や内科の先生には大きな病ではないと言われているのですが、もしかしたらストレスや不安障害のような心的な要因の可能性もあるので心療内科に相談しても良いかもしれないと言われています。

4人の医師が回答

EGPA診断基準について(現在EGPA疑い)

person 30代/男性 -

現在EGPA疑いです。 質問は、ネットで見ると診断基準は満たしているように思うのですが、今の状態でEGPAの診断をしてもらうのは難しいでしょうか。 現在好酸球性副鼻腔炎、喘息持ちです。 暑い季節(5、6月頃から10月頃)に関節(手/足指、手首、肩、膝裏、踵)の炎症が多発し、酷いときはカロナールでは痛みが収まらず37度後半の発熱も出ることがあります。 月10回近く炎症が起きることもありますが、上記の月以外は月2~4回ほどです。 痛みについては約2~7日続いた後痛みも腫れも治まります。 炎症が強いときは歩くときや腕を少し動かしたりするだけでも痛みが強くキツイです。 また、ここ最近は異常に身体が疲れやすく、すぐ手/足指などかなりつりやすいです。 仕事が三交替制と不規則で現場仕事なので、炎症が出ているときかなりキツいため、負担の少ない部署へ異動相談をしても診断が下っていない現状では対応してくれません。 現状ですと疑いのままでやはり診断を下してもらうのは難しいでしょうか。 以下詳細です。 (かなり前から)アレルギー性鼻炎で嗅覚障害有。 (2019年)手首に炎症。以降数ヵ月に1回ほど痛みが出るが整形外科では原因不明。(血液検査/レントゲン/エコー実施) (2022年6月)両鼻の鼻茸摘出。 (2022年12月)喘息がたまに出始める。 (2023年4月頃)喘息がひどくなり、関節炎の頻度が高くなる。 (2023年10月)EGPAの疑い。 (2023年12月)好酸球性副鼻腔炎。1ヶ月分だけセレスタミン処方。経過観察中。 血液検査は腎臓、肝臓、MPO/PR3-ANCAは問題なし。 好酸球/CRPは去年10月15.5/3.45、11月8.5/0.11、今年2月4.3%/0.31mg/dl。(いずれも無症状時) 以上、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

真菌性副鼻腔炎について

person 30代/男性 -

一年半前くらいから黄色や緑色の後鼻漏がいつも出る様になりました。 一年ほど前に病院に行きクラリスロマイシンを処方され飲みましたが目眩や気を失いそうな感覚に襲われ2日ほどで飲むのをやめました。 それから色々な耳鼻咽喉科に行き他のお薬を処方され飲みましたがあまり効果は得られませんでした。 浸潤型真菌性副鼻腔炎の場合死亡する可能性もあると知り怖くなり2週間前くらいに別の耳鼻咽喉科でCTを撮りました。 結果は右の上顎洞のみ膿がパンパンに溜まっている。骨に異常なし。鼻茸なし。 真菌性かと尋ねるとCTだけでは分からないとの事でした。 その先生に総合病院に紹介状を書いてもらいCTのデータもCDに焼いてもらい先日その総合病院に行ってきました。 しかし、その病院では焼いてもらったCTが見れないとのこと。。。 もう一度CTを取りますか?と提案されましたが放射線量が怖く断りました。 しかしその総合病院の先生曰くCTでも十分に真菌性か分かる事が殆どだと。。。。 その総合病院でMRIの予約をして今に至ります。MRIは12月に撮る予定です。 プランとして、上記二つの病気の対応に少し不満がある事からその総合病院でMRIを撮った後もし真菌性だった場合は他の日帰り手術ができる耳鼻咽喉科を探して手術をしようと考えております。 1.副鼻腔炎になったのはカビが生えたアパートで生水で鼻うがいをしていたのが原因でしょうか?(因みに万年鼻炎持ちです。) 2.上記の情報の限りで真菌性の可能性はありますでしょうか?また浸潤型真菌性副鼻腔炎になる確率はどのくらいでしょうか? 3.CTでも充分に真菌性と判断できるものなのでしょうか?MRIの方が詳細に真菌性か判断出来るのでしょうか? 4.金銭や時間的に考えて日帰りや1日宿泊の手術を考えておりますが、全身麻酔で1週間入院する手術と根本的に何か違いはありますか?

4人の医師が回答

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