1型糖尿病 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:14 件

84歳母親の腎不全について

person 70代以上/女性 - 解決済み

平成27年頃から糖尿にてAクリニックで服薬治療中(現在は心不全、糖尿病、高血圧、CKD。自宅介護。認知症は無し。)昨年末に下肢の浮腫み出現。B病院を紹介され入院。今年1月中旬に退院。クレアチニン3.72、尿素窒素36.8、eGFR9.6、カリウム5.1。大動脈弁狭窄(PG34.5)、腎性貧血を指摘されダルボポエチン120ugを月2回注射中。2月初旬自宅介護中にめまいがひどく、再入院。4日後に退院(内耳性のものと診断)。服薬中ですが、今もめまいは残っている状態。かなり体力低下しており自立は出来ない状態のため入院(入所)先を探しています。(本人は今のところ透析は望んでいない。) 市内の療養型病院(医療保険)と有料老人ホーム(透析対応)で思案しています。尚、療養型病院は人工透析対応無しのため腎症については限られた治療になると但し書きあり。老人ホームで残りの人生を穏やかに過ごさせてやりたいが年金額少なく経済的には5年が限界。 又、日々の病状を見ていると医師看護師のいる療養病床の方が、経済的な面も含めて安心な思いがあります。 お聞きしたいのは、透析をしない前提ですと後どの位で重篤な状態になるか、又、腎症以外の病状も勘案して将来的に無理にでも透析をさせたらどのくらい生きられるのか?ということです。神のみぞ知るところだと思いますが、あくまでも多分の目安にしたいので専門家の方の一般的なご意見を聞きたいと思います。

2人の医師が回答

糖尿病の服用薬について

person 70代以上/女性 -

糖尿病の母親(92歳)の薬の件で相談です。 昨年の11月より、母親の血糖値が高くなったため、糖尿病の薬を「リオベル配合薬錠LD」を服用しておりましたが、12月初旬に心不全に伴う胸水(両肺の裏側)の影響で、SPO2が80まで下がり、呼吸不全により入院治療(アルブミンと利尿剤投与)後、”看取り”として退院させました。入院以降は、糖尿病の薬は中止しております。 入院治療中、高齢の母親は認知症と、入院に伴うせん妄が激しく、医師より、母親が入居していた介護施設へ戻すことを勧められました。(看取りとして、通常の呼吸環境で心不全の影響もあり、血中CO2濃度が徐々に上がっていき、呼吸不全で亡くなる可能性が高いとの診断でした)その際に、糖尿病の薬も中止のままで退院し、介護施設に戻って通常の生活をし始めたら、現在、1カ月経過しておりおりますが、SPO2も95以上の正常値を示しており驚いております。看取りで施設へ戻って1週間程度の寿命かと思っていたのですが。そこで、現在血糖値の値が高い(朝食後、3時間経過して300台の血糖値です。リオベル配合錠LD服用中は200台でした。施設の看護師の業務の都合で、血糖値の測定が空腹時ではありません) 母親の持病は慢性肺気腫、CO2ナルコーシス、気管支炎、糖尿病、心不全があります。 今回の母親が施設へ戻った際に、入院していた医師より糖尿病の薬の中止指示があり、ネットでリオベル配合錠を調べたところ、心不全の患者への投与は”禁忌”との事で驚いています。そこで、糖尿病の薬(服用)として、糖尿病と心不全の治療を兼ねた、「ジャディアンス錠10mg」(2型糖尿病と心不全の患者に適合)の知見等を含めてアドバイスを頂ければ幸いです。母親の血液検査では、HbA1cは 5.9で、インシュリンの分泌はあるようです。 以上、宜しくお願いします。

3人の医師が回答

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