ALS 60代に該当するQ&A

検索結果:155 件

繊維束性収縮 ALS不安 針筋電図

person 60代/男性 -

体がピクピクして、もう3年になります。 治ったり、再発したり繰り返しています。もう3年だから、大丈夫と思うのが普通ですが、今回は今までと違うタイプのものか?と不安になったりします。 3年前は本当に悪いかどうかは3ヶ月くらい経過をみないとわからないと言われ不安な日々を過ごしました。 半年以上経った時に、大学病院で神経内科を担当されていた先生が開業されていることを知り受診したところ、神経伝導検査、針筋電図検査をやってくださり心配ないよと言われ、その後、落ち着いた生活ができました。 ただ、時々ピクピクはありました。昨夏くらいから、ピクピクは完全におさまっていましたが、2週間ほど前から右手の親指付け根の筋肉に繊維束性収縮が見られるようになり受診しました。筋力低下、萎縮もないし、他の異常もないので検査は不要だけど、心配ならということで、来週、午後の診察が終わった後に検査していただけることになりましたが、夜遅くなってしまうので先生に申し訳ないという気持ちもあり、迷っています。 心配なのはこの3年で体重が8kg減ったことです。ただ、体脂肪が9kg減り、筋肉量は1kg増えています。毎日30分の早歩き、筋トレは週2回できています。そして、最初に右手に出たピクピクは今はおさまっていて、左の頬、左足、左手と次から次へとピクピクが出てきています。同時ではなく、こちらが終わると、また違うところと言った感じです。 左の頬は繊維束性収縮だと思いますが、他は一瞬のピクが多いです。こうした時、針筋電図検査をお願いするとしたら繊維束性収縮の症状がでた右手だけで良いのでしょうか?今、右手はピクピクしません。 あと筋肉に針を刺しているのなら(痛かったのは覚えていますが血は見ていません)針は注射針のように使い捨てになるのでしょうか?よろしくお願いします。萎縮はないと思いますが手の写真を添付します。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)