C型肝炎 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:9 件

HCV抗体検査が陽性の場合

person 70代以上/女性 - 解決済み

妻72歳が軽度の認知症(要介護度1)のため、デイサービス利用に際して感染症検査を含む健康診断を受けたところ、HCV抗体のみ(+)判定で、HCV抗体価が 2.19 でした。 今まで肝炎ウイルス検査を自主的にしたことはないのですが、3年前に総合病院で「大腸管状線腫 高度異型」が見つかり、内視鏡にて「粘膜下層剥離手術」を受けましたが、その際の主治医の説明では「HCV抗体検査」結果は(-)でC型肝炎の心配はない」とのことでしたので、安心していました。  そこでお尋ねですが 1)2年前の血液検査結果では ALT 41, AST 21, γGTP 37 で特に肝機能が悪いとの指摘はなく、自覚症状のありませんが、一度精密検査を受けておいたほうがよいでしょうか?(認知症で病院受診をいやがりますので、半年ごとの肝機能血液検査の経過観察で できれば様子見をしたいのですが。) 2)私のほうは今年5月に受けた肝炎ウイルス検査でB型、C型とも陰性でした。妻は輸血や大きな外科手術や出産時の大きな出血もないので、感染理由が医療的行為が原因と考えにくいのですが、子供の頃の集団予防接種に起因することもありえるのでしょうか。(昭和23年7月生まれ) 検査結果添付しましたのでアドバイスよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

うつ病でしょうか?

person 30代/女性 -

67歳の母ですが、13年間祖母の介護に追われ、他界後、娘(私)が結婚で家を離れていまし、現在夫婦二人だけの生活を送っています。そのころから、物忘れが気になっていましたが、年のせいと介護疲れだと思っており、最近被害妄想(お金を夫にとられた)などということが増え、また今まで几帳面で通帳をなくすなど考えられない母だったのですが、何度も通帳や金庫のカギなどの貴重品を紛失することが増え、同じことを何度も聞いたりと目立ってきたため、脳神経外科受信し、MRIなどの結果以上所見なく認知症は考えられないと言われたそうです。電話で話すと、夫に暴力振るわれて、お母さんも物忘れがひどくて生きていてもどうしようもないと泣きながら私に訴えたりすることが多くどうしたらよいのか悩んでいます。父は、確かに母には疲れると私に言ったりもしますが、文句を言いながらでも母の病気を治そうと大好きな旅行へつれて行っったりとよくしていると思います。 去年はC型肝炎のインターフェロンを2年間うけ、結果も良好でした。その影響もあるのでしょうか? 私が近くで頻回に行き来できればよいのですが、寺に嫁いでおり、電話をかけてあげることしかできずにいます。ときどき夜中にも私のところへ来ようと家をとびだしていますが、行き方が分からなくなり、引き返したこともあるようです。父も71になるので、心配です。どうすればよいでしょうか?アドバイスお願いします。

1人の医師が回答

87歳の母 レビー小体型認知症 舌が腫れている 

person 70代以上/女性 - 解決済み

87歳の実母です。80歳で認知症と診断されデイサービスやショートステイを利用しながら娘の私が介護しています。     2、3ヶ月前から口を開けている事が多く、つい最近舌の右側が腫れているように見えます。 痛みは無いようで、食事の量や内容は変わりありません(ご飯はおかゆとおかずは刻み食です) 指で触ってみましたがしこりは無いようです。 8月末に熱を出し(38度前後 コロナではありません)ファロム、カロナールを処方してもらい2、3日で下熱しました。 9月末にも、同じような熱が出て昨日から平熱になりました。薬も同じでした。 舌の腫れに気づいたのは熱を測ったりしている時です。 訪問看護、内科と歯科の訪問診療を月に1回来てもらっています。C型肝炎があり、2週に1回強ミノという注射をしています。心療内科にもかかっており、内科と合わせて13種類の薬飲んでいます。 舌の右側ですが、口内炎の様な白い物は無いようです。色は白みがかったピンクの様に見えますが、がんの可能性は有りますか?腫れて舌を出し入れしにくい様に見えます。 最近入れ歯作り変えました。歯ぐきが痩せて合わなくなっているとの事でした。 相談は以上です。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

肝不全、腎不全、在宅介護

person 70代以上/女性 -

78歳母。延命措置の希望はなし。 C型肝炎→肝硬変→肝不全→腎不全 腹水。カート法も2回。入退院繰り返し。2/10に肝性昏睡から回復するも、 面会禁止制限のため、刺激がなく、認知症気味。みるみる悪くなり、3/1には、余命数ヶ月と宣告。治療方がもう無いため、 3/9までに、在宅介護か緩和ケア病院に転院かの決断迫られる。しかし、医師の考えは、在宅は病状的に厳しい、高齢の父と50歳姉の2人体制では難しいのではないかとのこと。高齢の父は、医師の言葉で在宅に不安を抱く。家族で悩み、在宅反対の父を説得し、やはり母の意思を尊重し、訪問看護なども契約し在宅に決断。決断〆切日に医師に在宅の意思を伝える。母にも伝え、母は帰れる日を心待ちに。しかし医師は、在宅は惨めな最後になる。自宅に運ぶ間に亡くなるかも。 もし、救急搬送されたら、救急隊員は、心臓マッサージをやらなくてはならない義務がある。肋が折れ、内臓がぐちゃぐちゃになり、可哀想。病院で看取るほうが良い。 亡くなった場所が救急車の中だと、書類が面倒になる。また、訪問医師を見つけている間に亡くなる可能性あると言うこと。 高齢の父は、またその医師の言葉で在宅を諦め、結局、病院で看取ることに。 3/15に急に余命1週間くらいと宣告される。食事はもう摂れていないと言われる。面会を強く希望。家族が試行錯誤した料理や果物ゼリーなどを与えると、美味しいと口にする。余命1週間なのに、病院食は固形物で見るからに食べられない大きさや形態。唇は荒れて出血。床ずれも少し出来始めていた。現在、6日目経過。段々、家族の食事も口にしなくなってきた。昨日排尿2回。本日1回。母の命はあと、1~2日くらいでしょうか? 患者の意思が通らず、在宅が不可能な病気はあるのでしょうか?何か医師に、不利益なことがあるから、在宅をなかなかスムーズに許可しないのでしょうか?

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)