C型肝硬変に該当するQ&A

検索結果:610 件

C型肝硬変症、化膿性脊髄炎

person 70代以上/女性 -

姉70歳の件です 肝硬変症で、大学病院に入院し、治療をしていましたが、大腸検査の過程で、尿路感染をし、その後免疫機能の低下により、脊髄が化膿し、高熱、激痛に苦しめられ、2か月半が経過、ようやく快方にむかい、3か月を過ぎ、転院をいわれて、紹介され、ある遠方の病院に行ったのですが、姉が、どうしても転院後の病院(エレベーターに乗るのが不安なくらい古くガタガタ揺れるのです、トイレも今時こんなトイレがあるのかとおもうくらいなのです)を嫌い、途方にくれています 最初の大学病院の先生に、転院前から、指定の病院以外の病院を紹介して頂きたいと、お願いしたのですが、姉の場合、肝臓の薬がアミノレバン、むくみがでた場合に、タンパク質の点滴が必要で、脊髄炎の治療、リハビリ、それらを可能の病院は、近隣には無く、他には、見つけられないと言われました でも、姉は、転院先の病院から家に帰ると(3か月寝たきりでしたので、立ち上がるのがやっとです)言って、困っています 姉は、胸に小さなシールの痛み止めを張り続けています そのせいか、精神的にも不安定で、かわいそうでなりません 都心ちかくの、今の環境で、近くには総合病院が沢山あるのに?何故?と悩んでいます どうしたら、姉を救ってあげられるのか、途方にくれています

1人の医師が回答

C型肝硬変/近隣医での投薬について

person 70代以上/女性 -

2週間ほど前に「C型肝硬変→肝臓癌」という掲題で、母親(80歳)の肝臓の7ミリの影で色々ご教授頂いた者です。 近隣医院での投薬についてまたご意見頂きたく投稿いたしました。 母親は、肝臓病は地域の基幹病院の肝臓専門医を3ヶ月毎に受診し、そちらで内服投薬も受けております。一方、数年前に血圧が高いということで同じ基幹病院の一般内科で降下剤を頂いておりましたがこの血圧管理に関しては自宅近くの近隣医院での受診を勧められ紹介状と共に半年ほど前に転院しました。 そんな中で私自身、昨日初めて母親から聞かされたのですが、近隣医院で肝臓の強ミノ投薬も受け(月1回)、さらには超音波の検査も受けているとの事で驚愕しました。すぐに近隣医院に出向きその旨を伺ったところ、「こちらで肝臓の血液検査も行い炎症の数値が高いので、血圧管理で月一回受診してもらってる時には強ミノを打っている。月一回の注射なら基幹病院での投薬と重なっても問題はない」との事。本当にそうなのでしょうか?強ミノ投薬の事も心配ですが、なぜこの近隣医院は勝手に肝臓診療を行うのか不安で一杯です。また次回基幹病院で行われる母親の肝臓影に対する造影CT検査の事も母親から聞いたらしく「あの検査の造影剤で副作用が起こることもあり肝機能も悪化する」等と言われ、ただでさえ7ミリの影で神経的に参っているところにダブルパンチを受けてしまいました。 月一回という中途半端な強ミノ注射は、今後とも受けても良いでしょうか?次回の基幹病院での受診で主治医に伝えるつもりではおりますが。またCT検査の造影剤はそんなに怖いものなのでしょうか?更に、鉄分が多い(数値189とか)のでGOT/GPTが60と高いから瀉血療法をしてはどうか、とも昨日聞きました。この程度の炎症でも必要なのでしょうか? 長文の書き込みで申し訳御座いません。どうぞご意見ご教授頂ければ大変幸甚でございます。

2人の医師が回答

C型肝硬変/CT造影と肝機能について

person 70代以上/女性 -

母親(80歳)が今年4月末の定期検診エコーにて7ミリの影を指摘され、今月初めにCT造影で影の精査、エコー及び血液検査を行い、先週末に結果を聞きに行って参りました。 主治医は「検査では何もなかった」と仰るのみでしたので「今後はどうなるのでしょうか?」と伺いますと「多分良性だと思うけど定期的にエコー検査します」との事で次回は3ヶ月後でした。造影検査結果(診断)は放射線科の医師が記載された為か、又は主治医自体があまり説明をしない方針なのか、影について全く説明は頂けなかったのが残念でした。母親の目前で、私があまり根掘り葉掘り聞くのも憚られた為、現時点では悪くは無いんだ、と納得するに留めました。「何もない」が、何も見えなかった、のか、何も悪くは無い、のか不明です。 ただ、血液検査結果で肝機能が(素人目には)大変悪化しており、前回の4月末の検診後からこの3ヶ月間に母親の肝臓で一体何が起こったのかと思われるほどの急落でした。これまでは、ほぼ全ての項目で正常範囲でしたが、4月と7月では、アルブミンは4.0→3.5、コリンエステラーゼ198→129、血小板11万→7.9万、AFPに至っては19.8→111と3桁にもなってしまいました(PIVKA-IIは28→27)。いくら今回の血液検査の採血が造影剤注入直後であったとは言え、たった3ヶ月間でこんなに悪化するものでしょうか?最近母が、時々足が浮腫むと言ってましたので、主治医に「肝機能から来たものでしょうか?」とその旨を尋ねますと「そんな事はない」との事でしたが。。。AFPの急上昇もとても気になります。肝臓から悪性の芽が吹き出る前兆でしょうか?L3分画の測定は有りませんでした。 断片的な情報ではありますが、上記内容から考えられる母親の肝臓状態について一般的に考えられる事で結構でございますので、ご教授を宜しくお願い致します。長文で申し訳御座いません。

2人の医師が回答

母80歳C型肝硬変→肝臓癌・お教えください。

person 70代以上/女性 -

母は現在C型肝硬変です(感染時期不明)。6年前に感染判明致しました。専門医を受診し当時の検査値はGOT/GPTが260、血小板は13万、ZTT20でその他は正常範囲内でした。慢性肝炎〜初期肝硬変との診断でした。(生検は無し) 以降、内服薬を服用しGOT/GPTとも40〜50前後、総BIL,ALBやコリンエステラーゼは正常で推移。しかし1年前よりAFPが正常範囲である10を超え始め、じわじわ上昇し先月の検査では19.8となり、AFP3分画もこれまでは感度以下であったものが、<0.5%と初めて数値が記載されていました。それを反映して先月の超音波で7ミリの低エコー影が見られるとの事。同時期の検査値はコリンエステラーゼが198と低い以外は、血小板11万、アルブミン4.0、総蛋白7.1、GOT/GPTは55程度、総ビリルビンは0.8でした。いつもこんな感じです。(コリンエステラーゼは最近下がってきました。血小板は9万〜11万)次回7月中旬に超音波検査とCT検査が予定されています。 不安な点は、ガンかもしれない7ミリの精査を7月まで放っておいてもよいのか?小さいうちに処置したほうが良いのでは?C型肝硬変の肝臓は前がん状態であるため一個処置してもまた次が出るといわれますので、(悪く言えば)次に出てくるかもしれないので様子を見ている、という状況でしょうか? ネット上でAFP3分画が上昇するガンは治療をしても予後の悪い進行の早いガンを示す、との記載があり、母親は高齢でガンでも進行は遅いかも、と考えていたのですが、悪性度が高いものならば、積極的に治療を行うべきか悩みます。 主治医に尋ねるつもりですが、ご意見お伺い致したく存じます。この年齢のこの状態の患者の余命は、大まかにいってどれくらいでしょうか?もちろん今後のガンの発生頻度、位置、個数などにも左右されるとは思いますが。 どうか宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

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