EBウイルス感染症 20代に該当するQ&A

検索結果:484 件

結節性紅斑について ベーチェット病 慢性EBウイルス感染症

person 20代/女性 -

1ヶ月ほど前に左脛にアザのようなものができ時間が経つと膨れてきました。その後右脛にも2つ同じようにアザから膨れたものができました。最近もう左脛に小さい膨れたものができました。今合計で右脛に二つ左脛に二つ結節性紅斑がある状態です。押すと痛く目で見るとうっすら赤い感じになっています。膨らみは落ち着いてくる時もありますし、落ち着いてきたなと思ったらまた膨らんだりします。 昔から口内炎ができやすく、生理前に特によくできる印象です。今年も2月から4月にかけて生理前に口内炎ができていました。最近はできていません。また、半年前ほどには陰部に赤いニキビのようなものができ膿が出ればすぐに治るというものが3回くらいなりました。口内炎も陰部も抉れるようなものでは無かったです。一回だけですが1ヶ月ほど前に朝起きたら目が少し腫れてて充血していたこともありました。(2日ほどで治りました痛みもなかったです)そして今結節性紅斑が出たのでベーチェット病を疑い、昨日皮膚科に行ったのですが、ベーチェットの確率は低いと言われました。季節の変わり目に出る左右対称に結節性紅斑が出るものではないかと言われリンデロンが処方されました。薬は昨日から塗り始めた状態です。結節性紅斑を調べていたらEBウイルスともあり、私は2月に伝染生単核球症にかかっており、良くなった際の採血では肝機能やリンパ球も正常に戻っていたので治っているとは思うのですが、また再燃したのではと思いました。また、左の喉がたまに痛くなることがあり(あくびをするとピリッと痛む)慢性EBウイルスを疑い本日耳鼻科に行ったのですが、喉も見てもらい喉は慢性扁桃炎だと思うと言われEBの確率も低いと思うしベーチェットでもないと思うと言われましたが心配です。他に何か考えられる病気はありますか? ちなみに、微熱や高熱などは2022年9月にコロナになって以来出ていません。

2人の医師が回答

慢性活動性EBウイルスの可能性について

person 20代/男性 -

慢性活動性EBウイルス感染症に関する質問です。 パートナーに3/23ごろから発熱と咽頭痛があり内科を受診したところ、伝染性単核球症と診断されました。 EBV-VCA-IGG/FATの値が1280[倍]となっており,EBウイルスが原因と言われました。 肝機能障害や脾臓の肥大があり、点滴を時折打ちつつ2週間自宅療養、今は症状は落ち着きました。4/17ころのことです。(このあと5日間ほど再び発熱と咽頭痛がありましたが、検査したところ溶連菌でした) 予後の確認のため、5/13に再び血液検査&尿検査をしました。 5/20に結果を聞くと「EBNAの抗体値が上がっていない」と言われました。 念のためその場で再び血液検査をしたところ、肝機能は回復していました。異常なリンパ球(?)もありません。ただEBNAの値が低いままなので、先生が警戒しているようです。 血液検査の結果は画像をご参照ください。 (パートナーは貧血でもあります。) 先生に言われたのは ・EBNAが上がらないので慢性活動性を懸念している ・EBNAは3〜6ヶ月経ってからようやく上がる人もいる ・来月もう一度血液検査 ・リンパが多くて好中球が少ない、標準値ではないけど単にそういうパターンの人という可能性もある ・とにかく疲れやストレスを残さないような生活を心がけること です。 先生は「心配しすぎる必要はないが可能性を排除することもできない」くらいのスタンスでしたが、病気の重さを考えると非常に不安です。 ・EBNAが上がるまで何ヶ月もかかるのは一般的か ・血小板が少しずつ減っているが大丈夫か ・リンパ球が多いのはなぜか ・皆さんならどの程度CAEBVを疑うか ・不安だが今後どうすれば良いか これらについてご意見をお聞かせ願いたいです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

EBウィルスか膠原病かが気になります

person 20代/男性 - 解決済み

21歳の息子です。 4月18日から咽頭痛あり、市販薬を服用するも改善せず。クリニックで出された抗生剤も効かず、コロナ、インフルエンザ、溶連菌は陰性。 4月21日から5月3日までずっと39度から最高40度7分までの高熱が上がったり下がったり繰り返し、次に受診した総合病院で出されたペニシリン系の抗生剤も全く効きませんでした。 ただ解熱剤を飲めば4時間くらいは熱が下がっていました。 食欲はなし、CTや血液検査で肝臓の機能がさがり、少し腫れているようだと医師から言われました。この時の診断はウィルス性上気道炎でした 10日以上続く高熱のため、白血病や膠原病、ウィルスの特定をするため同じ総合病院で5月2日に血液検査の追加をやりました。 5月2日の血液検査結果を載せます。 WBC 105 AST 49 ALT 87 EBV-VCA-IgG 320倍 EBV-VCA-lgm 10未満 EBV-EBNA 160倍 抗核抗体はすべて40未満 これらの結果を見ると、やはり今回EBウィルスにかかっていたことになるのでしょうか? それとも既感染なのでしょうか? 5月6日現在、熱は36度5分まで下がりましたが、右足の脛に結節性赤斑が昨日から出て来て痛がっています。 左足にも蕁麻疹のようなものが出来始めてこちらは痒みを伴っています。 こちらはベーチット病の症状にも似ていて、大変不安になっています。 EBウィルスでも抗生剤を服用していた場合に蕁麻疹が出ることがあるといわれましたが、今回の病気は何なのでしょうか? 諸先生方のご意見をいただければ幸いです。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

EBウィルス陽性と診断された27歳娘。肝炎経過観察受診が必要か

person 20代/女性 - 解決済み

27歳の娘です。今年8月7日ごろに発熱・関節痛・喉の痛みが出て、10日にB病院受診、cov-2抗原陰性、16日にEBウィルス検査をしました。19日には(検査結果が出る前)前から通っているA病院で相談、肝炎のため点滴を受けました。21日にB病院で「EBウィスル陽性、肝炎もあり、約一か月の休養を要する」という診断書をもらいました。 その後2,3週間で平熱に戻りましたが疲れやすいなどは残っているようです。B病院からは特に再受診は言われていません。 ・肝炎が本当に治ったのか、経過をみるために再受診したほうがいいでしょうか。疲れやすさやだるさは続いているようです。 ・もし再受診なら馴染みのあるA医院にしたいのですが、問題ないでしょうか。(B病院は、A病院が夏季休業だったために探して行った医院です。) ・今年のインフルエンザの予防注射は普通に10月半ばごろに受けてもよいでしょうか。 ・今年春から夏にかけて、病院には行きませんでしたが発熱を繰り返していました。これもEBウィルスのせいだったのでしょうか。 ・昨年一年間でも夏から秋にかけて何等かの感染症になることが非常に多く、免疫力が低いのか、何か大きな病気(白血病など)が隠されているのでは?と不安です。 昨年6月23日(発熱)、7月6日(発熱、初診で行ったC病院に「胃腸炎」と診断されているが胃腸の不調はなかった)、7月17日(発熱と喉の痛み)、8月13日(発熱と喉の痛みで扁桃炎と診断された)、9月20日(発熱でコロナと診断) いまは熱もないので、何科で具体的に何を相談すればいいのかわかりません。漢方内科、いつものA病院、人間ドックのような健診、、あるいは「こういう症状が再びでてきたら〇〇科に行くとよい」など、アドバイスをお願いいたします。

4人の医師が回答

首のリンパが3ヶ月以上続いています。

person 20代/女性 -

今年の5月頃に右側の首だけ首凝りの様な首の怠さがあり首を触ったところコリコリしたしこりを見つけ3日後位から倦怠感、寒気、寝汗、右側だけ扁桃腺の腫れと痛みなどが2日間位あったので耳鼻咽喉科を受診しました。熱なし。 (寝汗に関しては4人目出産後からよくあります) 先生はEBウイルスかも?と言うことで血液検査をし扁桃炎の薬(ステロイド?)が出て3日後にまた見せに来てとの事でした。 3日間の間に首のしこりと右側の扁桃腺の腫れ以外の症状はなくなり、血液検査の結果も異常なしEBウイルスでもないとのことで1ヶ月間、抗生剤を飲んでとのこと。1ヶ月間飲んだが特に変わらず?8月の末に受診し見てもらったところ大きい病院に紹介状を書きますとのことで9月5日にそちらの病院に行き、先生は全く別のところを触って、そんなに腫れてないと仰ったので別の所ですと見せたのですが、そこの部分は触りもせず診察開始して10秒後位には血液検査とエコーを撮ってきてと言われました。 エコーの結果は 右側頚部に33×7mmの楕円状LNswelling、 側頸部~後頭部にかけ10×3mm、4×3mm、21×4mmの楕円状LN swelling、 左側頚部にも右同様28×6mmの楕円状LN swelling 側頸部~後頭部にかけ14×5mmの楕円状LN swelling 全てリンパ節門(+) 周囲の組織のエコーレベル上昇所見認めず耳下腺、顎下腺腫大なし 血液検査は異常なし。 ただ9月2日位からまた身体の倦怠感あり熱が出る前の様な怠さや寒気があり、右肩と右首の凝り?のような突っ張る様な痛み怠さがあります。 寝汗は今のところ少し汗をかく程度。 先生はウィルスでも入ってるのがまだ残ってるんじゃない?との事で終わりました。 右側の扁桃腺は左側と比べるとぽこっとしているままです。 喉を見たりもして貰えませんでした。 リンパ腫など不安です

3人の医師が回答

伝染性単核球症後の体調不良

person 20代/男性 -

性行為後1週間で寒気、喉の激痛、38℃を超える発熱があり、内科でインフル、コロナの検査して結果は陰性で抗生剤無しの解熱剤等の対症療法で様子見て、4日ほどで症状は落ち着きました。 その後喉に少し違和感はありましたがうがいして様子見てたところ3週間後に寒気、喉、全身の痛み、微熱があり耳鼻科で抗生剤2週間処方され、抗生剤が効いた感覚があり、症状治まりました。 その時期に性病の不安もあった為クラミジア、淋病、HIV、梅毒の検査を行い全て陰性でした。 その3週間後、再度喉の痛みから始まり、38℃を超える発熱、脇腹、脇の下の痛みがあり、耳鼻科で血液検査した結果、CRP9.82、AST64、ALT77、単球11.8、白血球数9100、ASO定量、EBVーVCAーM共に10未満、可溶性ILー2R、386で基準値内でした。紹介状書いて貰い、消化器内科受診し、エコー検査したところ脾臓の腫れが見られ断定は出来ないけどEBウイルスが原因の可能性が高いということでした。 発熱、喉、脇の下の痛みは発症から4日程で治まりしたが、2週間程たった現在でも時々、両脇腹、背中の軽い痛みや仕事で疲労が溜まると喉の違和感を感じます。 脇腹の痛みを感じると脾臓の腫れが全然治っていないように感じてしまいます。 伝染性単核球症は脇腹等の痛みがしばらく継続するものなのでしょうか? また、その他の原因も考えられるでしょうか? 体調不良を2ヶ月以上繰り返しており、精神的に参ってしまっています。 長文になり大変申し訳ないですがご教授の程よろしくお願いします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)