EBウイルス感染症 男性に該当するQ&A

検索結果:519 件

慢性活動性EBウイルスの可能性について

person 20代/男性 -

慢性活動性EBウイルス感染症に関する質問です。 パートナーに3/23ごろから発熱と咽頭痛があり内科を受診したところ、伝染性単核球症と診断されました。 EBV-VCA-IGG/FATの値が1280[倍]となっており,EBウイルスが原因と言われました。 肝機能障害や脾臓の肥大があり、点滴を時折打ちつつ2週間自宅療養、今は症状は落ち着きました。4/17ころのことです。(このあと5日間ほど再び発熱と咽頭痛がありましたが、検査したところ溶連菌でした) 予後の確認のため、5/13に再び血液検査&尿検査をしました。 5/20に結果を聞くと「EBNAの抗体値が上がっていない」と言われました。 念のためその場で再び血液検査をしたところ、肝機能は回復していました。異常なリンパ球(?)もありません。ただEBNAの値が低いままなので、先生が警戒しているようです。 血液検査の結果は画像をご参照ください。 (パートナーは貧血でもあります。) 先生に言われたのは ・EBNAが上がらないので慢性活動性を懸念している ・EBNAは3〜6ヶ月経ってからようやく上がる人もいる ・来月もう一度血液検査 ・リンパが多くて好中球が少ない、標準値ではないけど単にそういうパターンの人という可能性もある ・とにかく疲れやストレスを残さないような生活を心がけること です。 先生は「心配しすぎる必要はないが可能性を排除することもできない」くらいのスタンスでしたが、病気の重さを考えると非常に不安です。 ・EBNAが上がるまで何ヶ月もかかるのは一般的か ・血小板が少しずつ減っているが大丈夫か ・リンパ球が多いのはなぜか ・皆さんならどの程度CAEBVを疑うか ・不安だが今後どうすれば良いか これらについてご意見をお聞かせ願いたいです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

EBウィルスか膠原病かが気になります

person 20代/男性 - 解決済み

21歳の息子です。 4月18日から咽頭痛あり、市販薬を服用するも改善せず。クリニックで出された抗生剤も効かず、コロナ、インフルエンザ、溶連菌は陰性。 4月21日から5月3日までずっと39度から最高40度7分までの高熱が上がったり下がったり繰り返し、次に受診した総合病院で出されたペニシリン系の抗生剤も全く効きませんでした。 ただ解熱剤を飲めば4時間くらいは熱が下がっていました。 食欲はなし、CTや血液検査で肝臓の機能がさがり、少し腫れているようだと医師から言われました。この時の診断はウィルス性上気道炎でした 10日以上続く高熱のため、白血病や膠原病、ウィルスの特定をするため同じ総合病院で5月2日に血液検査の追加をやりました。 5月2日の血液検査結果を載せます。 WBC 105 AST 49 ALT 87 EBV-VCA-IgG 320倍 EBV-VCA-lgm 10未満 EBV-EBNA 160倍 抗核抗体はすべて40未満 これらの結果を見ると、やはり今回EBウィルスにかかっていたことになるのでしょうか? それとも既感染なのでしょうか? 5月6日現在、熱は36度5分まで下がりましたが、右足の脛に結節性赤斑が昨日から出て来て痛がっています。 左足にも蕁麻疹のようなものが出来始めてこちらは痒みを伴っています。 こちらはベーチット病の症状にも似ていて、大変不安になっています。 EBウィルスでも抗生剤を服用していた場合に蕁麻疹が出ることがあるといわれましたが、今回の病気は何なのでしょうか? 諸先生方のご意見をいただければ幸いです。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

伝染性単核球症後の体調不良

person 20代/男性 -

性行為後1週間で寒気、喉の激痛、38℃を超える発熱があり、内科でインフル、コロナの検査して結果は陰性で抗生剤無しの解熱剤等の対症療法で様子見て、4日ほどで症状は落ち着きました。 その後喉に少し違和感はありましたがうがいして様子見てたところ3週間後に寒気、喉、全身の痛み、微熱があり耳鼻科で抗生剤2週間処方され、抗生剤が効いた感覚があり、症状治まりました。 その時期に性病の不安もあった為クラミジア、淋病、HIV、梅毒の検査を行い全て陰性でした。 その3週間後、再度喉の痛みから始まり、38℃を超える発熱、脇腹、脇の下の痛みがあり、耳鼻科で血液検査した結果、CRP9.82、AST64、ALT77、単球11.8、白血球数9100、ASO定量、EBVーVCAーM共に10未満、可溶性ILー2R、386で基準値内でした。紹介状書いて貰い、消化器内科受診し、エコー検査したところ脾臓の腫れが見られ断定は出来ないけどEBウイルスが原因の可能性が高いということでした。 発熱、喉、脇の下の痛みは発症から4日程で治まりしたが、2週間程たった現在でも時々、両脇腹、背中の軽い痛みや仕事で疲労が溜まると喉の違和感を感じます。 脇腹の痛みを感じると脾臓の腫れが全然治っていないように感じてしまいます。 伝染性単核球症は脇腹等の痛みがしばらく継続するものなのでしょうか? また、その他の原因も考えられるでしょうか? 体調不良を2ヶ月以上繰り返しており、精神的に参ってしまっています。 長文になり大変申し訳ないですがご教授の程よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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