ct低吸収域肝臓に該当するQ&A

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神経内分泌腫瘍の疑い

person 50代/男性 - 解決済み

私は元々B型慢性肝炎で二か月に一度血液検査と受診、半年に一度超音波検査をやってた 者です 超音波検査で膵臓の尾部に20ミリ程度の低エコー腫瘤と石灰化の疑いという事で造影剤CTを取る事になり、其の後MRCPもやり、今度ソマトスタチン受容体シンチグラフィという検査をする予定です CTでは、膵臓の尾部に粗大な石灰化がみられます、その周囲に20ミリほどの低吸収結節を認め、漸増性に増強されています 上流の主膵管の拡張は見られませんが、造影パターンからは膵癌の可能性がありますとの事 MRCPでは、膵尾部に最大20ミリ程度の結節を認めます、内部に石灰化と思われる無信号域がありそれ以外の部位は、T1W1で低信号T2w1で軽度高信号を認めます 病変より上流の主膵管の拡張はありませんとの事 血液検査は、基本的に全部正常で胆道系酵素の異常などもありませんし毎回計ってた肝臓癌の腫瘍マーカーも正常、今回初めて図ったceaおよびca19-9の数値も正常です 担当の先生に色々聞いたんですが、現時点では神経内分泌腫瘍の疑いが一番高いけど他にも色んな可能性があると 質問したいのは、未だ確定してませんが神経内分泌腫瘍が確定した場合に専門の病院に転院した方が良いのだろうかというのが一つ目です 調べたら希少癌と書いてあるので不安になりまして もう一つは、以前の検査票を調べて見たら可成り前から膵臓の尾部が石灰化の疑いとありました 石灰化の疑いだけだと、精密検査をしないのが普通なのでしょうか? 担当の先生は最近変わったので、以前の担当の先生は別人ですけども

2人の医師が回答

2週間以上、左側の胃と背中が痛みます

person 50代/女性 -

以前も同じような症状があり、今回はもっと痛みが継続的になりました。 特に背中が継続的に痛みます。 背中は100%左側で、胃は左が9割と言った感じです。 5月末に胃カメラをしましたが異常ありませんでした。 膵臓が怖かったので造影剤を入れてCT検査をした時の結果が以下です。 【 【所見】 2024/05/27のCTと比較しました。 [腹部~骨盤CT] 「肝の形態や実質濃度は保たれています。 「膵体部に前回見られた5mm程の低吸収域は今回はっきりしません。 Partialの可能性があります。 「膵体部には2mm程の微小低吸収域を認めます。 IPMN等の嚢胞性病変の疑いがあります。 「胆、脾、両側副腎、腎には明らかな異常所見は見られません。 子宮は後屈しています。 「 年齢の割に腫大傾向で底部の濃度は不均一ですが筋腫としては判然としません。 頚部にナボット嚢胞を疑います。 「骨盤右側に2cm大の嚢胞状構造を認めますが右正常卵巣と思われます。やや壁は厚く黄体嚢胞の疑いがあります。 「骨盤内に少量腹水を認めますが生理的な範疇です。 「膀胱に明らかな異常所見は見られません。 「大腸内残渣が目立っていますが消化管には粗大病変は指摘できません。 「有意な腫大リンパ節は指摘できません。 【画像診断】 膵体部微小囊胞性病変疑い 少量腹水 便秘症 】 IPMN等の嚢胞性病変の疑いに関しては1年後くらいにまた大きくなってないか調べればいいと言われました。 これが急速に育って今の痛みの原因になったりすることはありますか? 上記の所見で何か気になることはありますか? 胃と背中の痛みの原因はなんでしょうか? 何となくたまにうっすら痛い程度だったのが、日に日に痛みが増しています。

2人の医師が回答

腎臓癌経過観察について

person 50代/男性 -

2023年10月3日に、左腎臓部、淡明細胞癌、ステージ1b、径=45mm、グレード2、血管侵襲=不明において、 ロボットによる部分切除手術をしていただき、14か月が経過しました。既に術後2回のCT造影を行い 今の所、再発転移はありません。所見に、左腎臓背部に術後変化を伴う低吸収域あり。 右殿部、坐骨神経周囲に脂肪種あり。と書かれております。 下記質問させていただきたいです。 1,転移においては、術後再発リスクは経過と共に下がってくるとは思いますが、1-3年程度の間は  再発リスクはそんなに変わらず、リスクは、あまり下がらないのでしょうか? 2,5-10年の間に、新たな免疫チェックポイント薬、分子標的薬?、現在存在しない抗がん剤の開発は  あり得るのでしょうか?腎臓癌の罹患者は、あまり多くないので、研究が進まないのでしょうか? 3,少し話は逸れますが、健康診断で、SCC=3.5.2回目も3.5.扁平上皮がんの可能性もあるとの事で  咽喉系のカメラ、胃カメラにおいての食道観察(逆流性食道炎の診断)、腎臓癌経過観察による  肺、膵、肝、膀胱系に異常は出ておりません。腎臓癌による、画像や症状では見えない細胞レベル  での転移は、考え得るのでしょうか?長々と申し訳ありません。  宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

人間ドックでの胸部CT検査「肝低吸収域」とは?

person 50代/男性 -

先月受診した人間ドックの胸部CT検査の結果で、「肝低吸収域」という記載がありました。腹部ではなく、胸部CT検査でも肝臓の一部は撮影されるのかとは思いましたが、具体的に「低吸収域」とはいかなるものでしょうか? 一方、同じ人間ドックでは、腹部については、エコー(超音波)検査を実施しており、肝臓に関しては「肝血管腫」「肝嚢胞」との所見がありました。 担当医師の総合判定では、胸部CTにおける「肝低吸収域」は腹部エコー検査での「肝血管腫」によるものなので、「経過観察」で問題ないとのコメントでした。 そこでご質問させていただきたいのですが、この「肝低吸収域」は、肝臓に発生したがんなどの悪性腫瘍の場合でも「肝低吸収域」として捉えられるのでしょうか? また、今回、エコー検査では、いわゆる「悪性腫瘍」が疑われるような所見はありませんでしたが、エコー検査では、「肝血管腫」や「肝嚢胞」と「悪性腫瘍」は、精度的に、画像(映像?)を確認すれが、はっきりと区別できるものと考えてよろしいでしょうか? また、上記した「肝血管腫」や「肝嚢胞」というのは、エコー検査の画像上で確認できるほどの大きさになるには、肝臓に発生してから何年も経過していると考えればよいのでしょうか?つまり、短期間で急に「肝血管腫」や「肝嚢胞」ができて、エコーで確認できるということはあり得ないでしょうか?人間ドックの受診が今回、初めてのため、エコー検査など、過去に比較する対象(検査結果)がないためにお聞きしたく、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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