子宮頸がん扁平上皮病変に該当するQ&A

検索結果:145 件

追加治療のIMRTについて(子宮頸がん術後照射)

person 40代/女性 -

40歳の女性です 子宮頸がん1b2期と診断され 2月に広汎子宮全摘術(卵巣温存、吊り上げてはいません)をし病理の結果ステージが2b期に上がり術後照射を受けることとなりました 開始が手術から2カ月弱経ってしまったのは排尿障害がありここ数日になってやっと自力で排尿できるようになったためです (幸運にもそれ以外の後遺症は現在なく退院後すぐ職場復帰し術前と変わらない生活を送っております) つきましては術後照射をスタートさせるにあたって質問させてください 現在通っている病院ではIMRTがなく50グレイを6MVにて4門照射でとの事です 自分なりに調べたり放射線科の先生のお話をお伺いしてIMRT希望だったため主治医に他病院への紹介状を書いて頂こうと思っていたのですが再度調べてみると私の場合のように癌自体は消滅している追加治療(狙うターゲットの癌自体はなく広域に照射する)でも転院してIMRTを選択するメリットは大きいのかという疑問がうまれました。 追加治療でのIMRTのメリットとデメリット、また当然個人差はあるかと思いますが通院治療しながらの出社は可能かどうか等教えて頂ければと思います よろしくお願い致します ちなみに病理結果は以下となります ↓↓↓↓ 腫瘍の大きさ 100ミリ×55ミリ×30ミリ 非角化扁平上皮癌 子宮筋層に浸潤 子宮傍結合織内に所々の浸潤 静脈侵襲像を中度から高度に認める(y2-3) リンパ管侵襲軽度(ly1) リンパ節転移陰性 組織切片上、切除断片に病変なし 剥離端までの距離約5ミリ

1人の医師が回答

【子宮頸癌再発と膀胱癌】原発巣や癌の種類を特定することで治療法が変わることはないですか

person 50代/女性 - 解決済み

・2005年(17年前)子宮頸癌罹患。腫瘍マーカーは術前最大SCC7.0。広汎全摘+骨盤内放射線照射+抗がん剤(シスプラチン)にて治療。 ・2020/10より肉眼的血尿が続き、かかりつけ泌尿器科を受診したところ膀胱炎と診断される。抗生剤で一時的に改善はするものの再発を繰り返す。 この間尿細胞診を3回行うが異常なし。 ・2021/10に腹部違和感があり単純CTを撮ったところ所見ありとのことで、以前頸癌の手術を行った総合病院泌尿器科に紹介を受ける。 ・総合病院にて尿細胞診と内視鏡での生検を行うが癌細胞は見つからず。 病歴より念のため婦人科腫瘍マーカーを測定するがSCC0.7とカットオフ未満。 MRIを行い、膀胱癌(T4疑い)との結果。 脂肪組織や骨盤壁への浸潤は否定できないとのこと。 ・追加で行った造影CTでは膀胱周囲以外の病変を確認できず。 腫瘍の大きさは6センチ程度。 ・その後TURBTを行う。病理検査の結果、検体は肉腫様に変化した成分を含む扁平上皮癌と考えられ、頸癌の再発+膀胱浸潤として矛盾しない、との報告。 ・同病院内の婦人科(2005年に全摘を受けた科)へ紹介をうけ現在PET-CT結果待ち。 掲題の件に関する質問です。 婦人科で遠隔転移がないかどうかのPET-CTを受け、現在結果待ちですが、婦人科の医師いわく「原発巣を特定しても意味がない。頸癌の再発と考えてPET結果を待ち治療を決める」とのことです。 1)頸癌再発と、放射線治療による誘発癌と、膀胱原発癌は治療方法は変わらないのでしょうか。 2)遠隔転移がある場合には化学療法となることは理解できますが、その場合でも抗がん剤の種類は同じなのでしょうか。 3)また現状のように局所に留まっている場合には膀胱全摘が第一選択ではないのでしょうか。 長文となりますがお願いいたします。

4人の医師が回答

微熱後の体重減、便秘改善について

person 40代/女性 -

40代後半女性です。 2週間前、最高37.4°、頭痛、動悸、疲れなどで3日間寝込みました。 夫も微熱が出たので風邪だったのかもしれませんが不明です。 徐々に回復していますが、疲れがひどく、動悸が時々あり、体重は減っていました  158cm 51kg→48kg。食事は以前より多く食べているのにかかわらずです。 寝つきはいいですが、朝5時くらいに尿意を感じ目が覚めるようにもなりました。 長年頑固な便秘で、一年以上かなり硬い便が続いていたのですが、突然、普通〜軟便になりました。便秘じゃない時がなく、快便を目指して整腸剤、ヨーグルト、食事とあらゆる手を尽くしても全く改善されなかったので逆に不安です。 体重も、運動しても全く減らなかったのに不安です。 また、疲れがひどく、常に眠気を感じます。今回色々と急に変わってしまい、何か病気が隠れているのか心配です。 ●一年前の胃と大腸内視鏡検査は異常なし、便の色などは異常なし ●仕事はストレスがひどく近々退職 ●半年前から生理前〜生理中に最高37.3°の微熱、頭痛。微熱のたびにコロナの心配をし過ぎてしまいます。 ●1ヶ月前に産婦人科で体癌→異常なし、子宮頸癌検査→ASC-US軽度扁平上皮内病変疑いで、半年後に再検査。 ●血液検査はホルモン数値は異常なし、まだ更年期とは言えないとのこと。貧血は11.9でよくも悪くもないとの ●祖父母、父が糖尿病です。私は今まで異常なし、今回も喉が渇いたりはありません 回復途中、自立神経失調症、更年期、ストレス…などかなと自分では思いますが、他に何か予想できる病気などありますか。 甲状腺の病気は、産婦人科でのホルモン数値で異常は分かるものなのでしょうか。何も言われなかったので… よろしくお願いします。

2人の医師が回答

検査結果について

person 40代/女性 -

現在、46歳です。昨年夏頃は、2~3ケ月ぐらい、毎月の様に少量の薄い不正出血?がありましたが、11月に生理が来てから、生理と思える出血がありません。不正出血を繰り返していたので、癌の可能性や、内膜が厚くなる病気もあるとの事で、昨年の春か秋頃だったと思いますが、検査をした所、単純型子宮内膜増殖症でした。2010年頃、数え切れない子宮筋腫が見付かり、悪い場所に出来てる訳ではないので、手術は必要なく、現在まで特に大きさの変化はないです。今年、6/3にコルポ検査をした時に、頸癌と体癌の検査もした所、検査結果は、軽度扁平上皮内病変が疑われます。先生と、ご相談の上、再検査を受けてください。と書いてあり、3日にコルポ検査をしたのを、別の種類(ASC-USと言われていたと思います)の検査に再検査に出され、1週間~10日後に結果が出ます。結果を聞きに行った時に、頸癌が体癌の検査をする様ですが、ショックなのと、検査結果の意味が良く分からず、はっきり聞けませんでした。軽度扁平上皮内病変とは、初期の癌になっているのでしょうか?まだ、癌ではなく初期の癌の手前なのでしょうか?半年か1年程前に1度、HPVの検査した時は陰性でした。夫婦生活は、してはいけないでしょうか?お忙しい中、申し訳ありませんが、宜しくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)