肝臓がん血液検査異常なしに該当するQ&A

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テセントリク・アバスチン休薬後の副反応

person 70代以上/女性 - 解決済み

数年前からお伺いしておりますが、私の母(86歳)C型肝炎から、肝臓癌となり9年程前からラジオ波の治療、2017~2018の間に3回食道静脈瘤破裂し、生還後は再発も無く、ハーボニー服用でウイルスも陰性化。その後昨年7月の血液検査MRI共異常なしでしたが、年末下大静脈に直径30mmの癌が有り、サイバーナイフでの治療。その後6月にMRIと血液検査の結果、下大静脈の癌は半分位に縮小したが、肝臓の中の中間静脈内の見える範囲で3本位の血管に癌が発生し、テセントリク、アバスチンでの治療を12週で4回行うが、胸水の滞留からの呼吸不全で点滴は休薬入院中(最後の点滴から30日経過中)。先日、胸膜癒着術を行い現在胸水、腹水共コントロール出来ている。 しかし、テセントリクの副作用で、(1)初回の点滴の3日後から声枯れ (2)4回目の点滴から食欲不振 (3)初回の点滴後、多少発生していた下痢の大幅な悪化が有り、1日で10回程度の下痢が発生。現在ロペラミドで対応しておりますが、本日主治医の先生から「ステロイドを検討」との事。自分でインターネットで調べましたが良くわからず、それは潰瘍性大腸炎などのステロイドと同じなのでしょうか? またステロイドパルス療法は大変みたいですが、それとは違うのでしょうか?、自分で調べても「紅頬と毛が濃くなる」副作用しか見当たりませんが、食欲不振で体力が落ちている状態で、ステロイドによる治療は心配無いでしょうか?、もしステロイドで治療をした場合、即効性が有ると書いてありましたが、効果は何日位で、現れるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肝臓癌、副腎転移切除後、3年半経過して再発疑いとな

person 40代/男性 - 解決済み

49歳男性、b型肝炎キャリアです。セロコンあり、肝硬変なし、肝機能正常でしたが、4年前に直径15cmの肝臓癌が見つかり拡大右葉切除を受けたあと、8ヶ月後に右副腎転移が見つかり切除しました。その後は転移、再発がなく、マーカーの上昇もなく肝機能も正常で、普通に生活していました。なお、バラクルード服用中です。 ところが今年6月の定期検査で、afp40で異常、pivka25、CTでは明らかな異常所見なく、今月血液検査のみを追加して経過を見たところ、afp167、pivka75と上昇し、再発が疑われ、次回PET検査をすることになりました。 肝切除から4年3ヶ月、副腎切除から3年5ヶ後の転移・再発疑いとなりました。現在病変が確認できていないこともあり、正直不安です。 質問させて頂きたいことは3点です。 今回のように、切除から3年以上経過して、多発の遠隔転移が出てくる可能性はどの程度と考えられるでしょうか? 肝臓に再発が同時多発する可能性はいかがでしょうか? また、主治医の先生に以前ご意見をお聞きしたところ、1日1合程度なら飲酒はかまわないとのことで、この一年くらいはたまに飲酒をしていましたが、やはり禁酒すべきだったのでしょうか? 長くなり申し訳ありませんが、先生方のコメントを頂けたら幸いです。

2人の医師が回答

今の治療方法で良いでしょうか。ガン拠点病院等への変更も視野に入れていますがどうでしょうか。

person 70代以上/男性 -

2020年6月に健康診断の尿検査で異常を指摘され、近くの総合病院に紹介状を持って行った。3ケ月に渡り、CT、MRI,尿検査、血液検査を複数回以上行い、10月に検査入院。細胞診報告書では左尿管下部悪性腫瘍で左腎臓、尿管の摘出が必要と診断。セカンドオピニオンを『地域ガン診療連携拠点病院』に求めたところ同様の意見を頂いた。そこでの手術を希望したがコロナの為に断られ、診断した病院で11月末に手術。『病理組織診断報告書』を見ると断端陽性の表現が2か所に渡って有り、抗ガン治療が必要ではないかと数度聞いたが必要なしとの診断。再度セカンドオピニオンを求めたところ『アジュバンド治療はグレードCなので、医師により判断は異なるが私は抗ガン治療を行う。』との事だった。それを伝えたが治療は行われず、2月の下旬再発が膀胱内及び近接リンパ節に再発が確認された。近くの大学病院へ転院する。3月末より抗ガン治療MVACを3回行ったが、肺と肝臓に転移した。5月半ばよりキイトルーダに変更することとなった。がん診療ないしは地域ガン診療連携拠点病院へ転院を考えているがどうだろうか。現在は泌尿器科を受診しており医師も良い方で不満などないが、肺がん、肝臓がんを併発しているので、放射線を含めた総合的な治療を受けるためにはどうしたらよいだろうか。

1人の医師が回答

肝臓がん、ステージ4、多彩な症状について

person 70代以上/女性 - 解決済み

数年前からお伺いしておりますが、私の母(86歳)C型肝炎から、肝臓癌となり9年程前からラジオ波の治療、2017~2018の間に3回食道静脈瘤破裂し、生還後は再発も無く、ハーボニー服用でウイルスも陰性化。その後昨年7月の血液検査MRI共異常なしでしたが、年末下大静脈に直径30mmの癌が有り、サイバーナイフでの治療後、6月に肝臓の中の中間静脈内の見える範囲で3本位の血管に癌が発生し、テセントリク、アバスチンでの治療を12週で4回行うが、副反応で8/31の点滴で中止。同日に胸水の滞留からの呼吸不全で、胸膜癒着術を行い現在、利尿剤で胸水はコントロール中。 が、テセントリクの副作用?で、(1)激しい下痢(数日前から落ち着いた) (2)初回の点滴の3日後から声枯れ (3)10/31に食道静脈瘤の再破裂(EVLで治療済)Hbが6.7で輸血 (4)4回目の点滴から味覚異常と極度の食欲不振(たまに状態の良い日も有る)11/16の血液検査でHb5.6で再輸血すると味覚が復旧し、大球性貧血になっているかも?との事。主治医から、積極的治療は今後困難との事で、本人も家族も承知しております。現在(Alb3.3、T-Bil0.7、AST33、ALT22、γーGT40、AFP219、PIVKA-6924、HCV105)今後は恐らく緩和ケアになると思いますが、(A)無責任で良いので、多くの場合の生存期間(中央値でOK)と、少しでも穏やか生活の為の注意ポイントを教えて頂きたく存じます。(B)また、10/31にEVLを行うが、11/16に更にHbが下がっていた為、再度内視鏡で確認するが問題無しでした。この1ヶ月位食欲が無く、ほば通常の人間の1食分以下の食事量しか摂取していなかったからのHb減少が第一に考えられるのでしょうか?(現在は食欲復旧中) 長文で申し訳ありませんが宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

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