35才、男性です
結婚をしており、性交渉はパートナーのみになります
現在パートナーが子宮頸がんの一歩手前の高度異形成で経過観測をしております
子供を授かりたいので妊活中、避妊具なしで性交渉を行っております(婦人科では、子宮頸がんに進行しないか経過観測していれば妊活は問題ないとのこと)
本日、陰部(下腹部より少し下、いわゆる毛の多いゾーン)にイボがあり、尖圭コンジローマと診断されました
液体窒素での治療を複数回行うことになり、早速本日1回目を実施しました
ここから質問です
一点目 HPVウイルスに旦那である私も感染しているものと思いますが、何かがん等に発展するリスクはあるのでしょうか?その場合、どのような検査を行うべきでしょうか
二点目 HPVは感染後、ワクチン接種を男性、女性側がする意味はあるのでしょうか?あるのであればなぜこれまで婦人科でワクチンを推奨されなかったかが理解できておりません
三点目 妻ができもの等ができていない場合は、経過観察をしておけば良いのでしょうか?HPVウイルスは治らないものと理解しております
四点目 性交渉、妊活はそのまま継続して宜しいでしょうか?痛み的なものはあまり無く、かつお互いHPVをすでに持っていること、妊活も重要なこと等から判断した場合の推奨を教えてください。皮膚の傷や免疫力低下のないように、細心の注意は払う予定です