乳癌抗がん剤ec療法に該当するQ&A

検索結果:196 件

乳がん・抗がん剤中の腫瘍マーカー上昇

person 30代/女性 - 解決済み

38歳女性です。 CA15-3の数値について、相談させてください。 2024年4月に乳がんの診断を受け、以外のような経過を辿ってきました。CA15-3が4月から12月で上昇していますが、12月の採血は抗がん剤期間でした。担当医からは「経過を見ないと何も言えないが、抗がん剤中の採血結果のため、転移・再発じゃなくてもたまにこのような結果になる場合もある」と言われました。 転移・再発じゃなくても、このような上がり方はあるのでしょうか。また、その際の原因はどのようなものなのでしょうか。 (血液検査) 【2024/4】※無治療期間 CEA:2.0 ng/ml CA15-3:13.4 U/ml 【2024/12】※EC療法4回+パクリタキセル3回済 CEA:2.8 ng/ml CA15-3:31.2 U/ml ●2024/7 左胸全摘手術 (病理検査結果) 浸潤性乳がん 硬型 NH1 HG2、DCIS(+) SIZE 35×20×15mm pT2 Ly(+)v(+) センチネル 1/1、Level1 0/13、Level2 0/0 断端陰性 ER(+)95%、PgR(+)30%、HER2 0.Ki67 20% ●2024/8〜 EC療法×4回 ●2024/10〜 パクリタキセル療法×4回 ※肝機能の数値は少し上がっているものの、基準値内で大きな変動はありません。 抗がん剤が終わったタイミングで聞き動揺して、その場で担当医に聞きそびれてしまいました。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳がん BRCA1陽性

person 30代/女性 -

本日、BRCA1が陽性だと判明しました。 現在は術前抗がん剤をしており 2週間に一回EC療法⇒2週間にに1回パクリタキセルを投与してます。 乳がんタイプ 右乳がんステージ1A 浸潤性乳管がん しこり1.4cm⇒計測不可まで小さくなってる トリプルネガティブ Ki67 ⇒50% 質問があります。 1.現在はパクリタキセル3回目投与があり、残り1回が終わったら手術になります。両胸全摘は決めてるのですが 再建が怖いです。 自家製かシリコンで悩んでます。 デメリット、メリットはだいたい把握してるのですが、術後が怖いです。 シリコンの場合、 エキスパンダーがよく痛いと聞きます… どちらがオススメでしょうか?? (抗がん剤が終わったら先生としっかり話します) 2.術前抗がん剤が終わる!と思ったら陽性で術後、リムパーザかターゼナの服用抗がん剤を1年間飲んだ方がいいと 医師に勧められるのかな…と思ってます。本当にショックです。 金額は大体月に9万、抗がん剤1年間と 思うと辛いです。 私の乳がんのレベルで 術後抗がん剤の薬を 飲んだ方が良いのでしょうか? 服用したほうがいいなら 理由も教えて頂けたら嬉しいです。 ※手術をしてみないと最終判断はできないのは存じてますが. 気持ちがモヤモヤしてる為教えて頂けたら嬉しいです。 3.卵巣、卵管は乳がん手術の時に 取った方がいいのか、(現在34歳子供3人) 40歳以降で取った方がいいのか 迷ってるのでご意見を 頂けたら嬉しいです。 ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

ルミナルA、センチネルリンパ節転移あり、郭清省略後の治療について

person 40代/女性 -

44歳、閉経前、両側乳がんで乳頭温存乳房全摘術を受けました。 右:浸潤性乳管癌(硬癌)8mm 核グレード1 ステージ1 ER(+) PgR(+) Ki67(8%) センチネルリンパ節転移あり 左:浸潤性乳管癌(充実性) 22mm 核グレード1 ステージ2A   ER(+)PgR(+) Ki67(8.2%) センチネルリンパ節転移なし 右のセンチネルリンパ節転移について、術中迅速では1.9ミリのため、郭清省略したと聞いていましたが、術後の病理の結果、9ミリだったと判明しました。 追加の郭清手術をしなくていいのか尋ねましたが、郭清してもしなくても術後の治療方針に変わりはないとの説明で、抗がん剤(EC療法3週1回4サイクルとドセタキセル3週1回4サイクル)→放射線治療→ホルモン療法+内服タイプの抗がん剤のフルコースを勧められました。 術前はホルモン療法だけと聞いていた分、リンパ節転移の有無で、これほどまでに変わるのが受け止めきれずにいます。 センチネルリンパ節転移9ミリというサイズからも、その先のリンパ節転移の可能性があるのでは?と不安があり、郭清省略かつ放射線とルミナルAには効果が少ないと言われる抗がん剤で転移・再発防止できるのでしょうか?プレディクトの結果では、放射線と内分泌が+0.2%、抗がん剤は-0.1%との説明で、だったら追加郭清の方が確実なのでは?とも考えてしまいます。 主治医の提案される郭清省略、放射線+抗がん剤で腋窩リンパ節転移からの遠隔転移リスクを下げることは可能なんでしょうか?

1人の医師が回答

乳がん肺転移疑いにより手術が中止になりそうです。

person 50代/女性 -

現在50歳です。 昨年7月末に乳がん告知をうけ、紹介先の病院にて術前抗がん剤を受けて、その後手術の予定でしたが、術前のCT検査で白く丸い影が2つあり、乳がんからの転移が疑われると言われ、そうなら手術はキャンセルになると言われました。 サブタイプはHER2陽性、ホルモン陰性 Ki67は50% 2024年9月より三週ごと計4回 ドセタキセル トラスツヅマブ パージェタ その後はEC療法を3週間に1回、計4回 術前抗がん剤を終えました。 その手術がキャンセルになるかもしれないとの説明の翌日に先生が予約をいれた同院内の呼吸器内科を受診しましたが、乳がんの転移の可能性は高いけど100%とは言えない、検査して結果を出すには日数が足りないので(手術するかしないか説明される日まで一週間切っている)採血による肺がんの腫瘍マーカーしかできないと言われました。 ステージ4としてこのようなあいまいな診断で手術が中止になるかもしれないことや、ずっと抗がん剤治療になってしまうこと、抗がん剤でしこりが小さくなったのに手術せず原発巣を残したままになることが不安でなりません。 どのくらい生きられるかも不安です。 CT検査の当日、咳が出ていまして、その状態で検査を受けた事は白い影に影響していたと言うことはないでしょうか?今は咳はでていません。また、手術はしたいと主治医に言っても無駄でしょうか? 手術をしないと言われたらセカンドオピニオンをしたいと主治医に伝えようと思っていますが、やめたほうがよいでしょうか?

3人の医師が回答

トリプルネガティブ乳がん治療でタキサン系抗がん剤が使われなかったのは問題でしょうか?

person 30代/女性 -

先生のウェブサイトに掲載されている多くのQ&Aを拝読し、たくさんのことを学ばせていただきました。私は日本に住んでいる外国人で、2024年12月に左乳房のトリプルネガティブ乳がんと診断されました。腫瘍の大きさは20.7 x 17.6 x 16.4 mmで、グレード3、Ki-67は80%、リンパ節転移はありませんでした。BRCAの遺伝子検査は陰性でした。 胸部MRIは撮影されましたが、なぜ全身検査が含まれていなかったのかは分かりません。その検査結果に基づいて、医師からはステージIからIIAの間と説明されましたが、腫瘍が2cmを700マイクロメートル超えていたため、より慎重を期す目的でIIAと診断されたようです。 私はEC療法(エピルビシン+シクロホスファミド)を4クール受けた後、部分切除手術を受けました。現在は放射線治療の開始を待っている段階です。 ご質問の前に、私の病理結果の主な情報を共有させていただきます。 標本サイズ:90 × 85 × 30 mm 組織型:浸潤性乳管癌(硬癌型) 残存腫瘍:非常に小さい浸潤癌が2病巣残存。これらを含む範囲の合計は約7 × 0.6 mm。 個々の病巣サイズ:0.8 mmおよび0.2 mm。 脈管侵襲(ly, v):なし(ly0, v0) 断端:陰性(腫瘍なし) 核グレード:2b Ki-67増殖指数:ホットスポットで約90% 術後病理学的TNM分類:ypT1bN0M0(術後ステージ:ypStage IA) 以下がご質問です: 日本のトリプルネガティブ乳がんの標準的な化学療法では、ECの後にタキサン系薬剤(パクリタキセルやドセタキセル)を加えるET療法が一般的であり、またタキサン系は第3世代の有効な薬剤であることを、治療後に知りました。私の治療ではECのみでタキサンが含まれていなかったことが、他の患者さんと比べて予後に影響するのではないかと不安に思っています。先生のお考えをお聞かせください。 今からでもタキサン系の抗がん剤を追加投与できる可能性があるか、主治医に相談すべきでしょうか。それとももう遅いのでしょうか。 米国ではステージII以上のトリプルネガティブ乳がんに対して、術前に免疫療法と化学療法を併用するのが標準治療とされています。私の場合、免疫療法は行われませんでした。主治医に尋ねたところ「化学療法が効かなかったときに使う」と説明されましたが、この違いは日本の治療ガイドラインによるものなのでしょうか。 日本乳癌学会の効果判定基準によれば、私は4クールのEC療法でGrade 2b(やや有効)との判定でした。もしタキサン系を併用していれば、相乗効果によって病理学的完全奏効(pCR)に至っていた可能性はありますでしょうか。 完全奏効は長期予後を示す強力な指標とされていると理解していますが、わずかに残存病変があった私のようなケースでは、無病生存率および全生存率にどの程度の影響があるとお考えですか。 病理学的定義によると、浸潤癌のサイズが1 mm未満であればypT1miと分類されるとされています。私の場合、2つの病巣はいずれも1 mm未満であり、合計面積も1 mm未満です。それにもかかわらず、病理報告書ではypT1bと記載されています。これはなぜでしょうか。 恐怖が私を麻痺させています。慰めの言葉ではなく、不確実性を減らすための明確な情報を求めています。どうかご助言いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

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